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ビールのコーラ割りって美味しいの?味わいやレシピについて徹底解説

ビールのコーラ割りって美味しいの?味わいやレシピについて徹底解説

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

2021年1月 9日

ビールをベースにしたカクテルにはさまざまな種類があるが、ビールをコーラと合わせたカクテルと聞いても、あまり馴染みがないという人は少なくないだろう。本記事ではビールのコーラ割りについて詳しく解説する。カクテルレシピをはじめ、カロリーや糖質量など基本的な特徴、また相性のよいビールなどについても紹介していこう。

  
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1. ビールをコーラで割るカクテルとは?

はじめに、ビールのコーラ割りにカクテル名はあるのかという部分は疑問に思うポイントだろう。実はビールのコーラ割りには「ディーゼル」という名前がついており、日本ではあまり馴染みがないものの、アメリカやドイツなどでは人気のビールカクテルとして知られているのだ。本項ではそんなディーゼルの基本レシピについて解説する。それに加え、ビールをベースにしたほかのカクテルについても触れていこう。

ディーゼルの基本レシピ

ディーゼルの基本レシピは、至ってシンプルである。好みのビールを好みのコーラで、もちろん分量も自分好みで割れば完成だ。決まったレシピがあるわけではないので、初めての場合は1対1程度で割れば美味しく飲めるだろう。こちらは後で詳しく述べるが、本来はビールやコーラの種類の指定もあったカクテルだったという。しかし現在ではこのように個人の自由で楽しまれている手軽なカクテルなのである。ひとつ注意点を挙げるなら、ディーゼルを作る前に使用するグラス、ビール、コーラはあらかじめしっかりと冷やしておくこと。キリッと冷えたディーゼルの爽快感を楽しもう。

ビールカクテルの定番を紹介

ディーゼルだけでなく、ビールカクテルの定番もいくつか覚えておきたい。ビールをトマトジュースで割った「レッドアイ」は、トマトのフレッシュな酸味がビールの味わいとマッチした人気のカクテルだ。ビールをジンジャーエールで割った「シャンディガフ」は、ディーゼル同様、さわやかな甘さとのどごしが楽しめるビールカクテルを代表するカクテルである。そしてビールをレモネードで割った「パナシェ」は、レモンのすっきりとした味わいが際立つカクテルだが、こちらは「C.C.レモン」などのレモン系炭酸飲料でも代用できることが魅力だ。このようにビールカクテルはどれもシンプルなレシピながら、合わせる飲み物によりカクテル名がそれぞれ異なるということを覚えておこう。

2. ビールにコーラは身体に悪い?糖質やカロリーはどう?

ビール、コーラともに、飲みすぎると太るというイメージを持つ人は多いだろう。確かにセーブせずに飲み続けてしまったら、太ってしまうこともあることは確かだ。そんなふたつを合わせてカクテルにするということから、身体に悪いのではと考える人もいるかもしれない。しかしビールやコーラの持つ糖質量やカロリーをしっかりと理解して、適量を守って飲めば決して身体に悪い組み合わせとはいえないだろう。本項でしっかりと確認しておいてほしい。

糖質やカロリーについて

ビールの持つ糖質量は、100mlで約3.1gである。それに対してコーラの持つ糖質量は、100mlで約11.3gと多い。しかしそれぞれの100mlあたりのカロリーを見ると、ビールは約40kcal、コーラは約45kcalと、大差ないことが特徴だ。つまり、ポイントは糖質量である。もし糖質制限中の人であれば、カクテルに使用するコーラの分量を減らしたり、またカロリーゼロタイプのものを選んでもよいだろう。糖質制限中でなくても、美味しいからとついつい飲み進めてしまわないよう、適量を守って飲むことを心がけたい。

3. ビールをコーラで割る具体的な方法は?どのビールが美味しい?

ビールをコーラで割ったカクテル「ディーゼル」には、もともと決まったレシピがあったのである。現在は自由に楽しまれているビールカクテルだが、もし飲み慣れてきたらルーツのレシピで楽しんでみてはいかがだろうか。本項ではディーゼルのルーツのレシピや、相性のよいビールについて解説する。

ディーゼルのルーツを知る

もともとディーゼルのベースに使用されるビールは、黒ビールだったとされる。黒ビールにコーラが混じっても見た目には分からないことから、ディーゼルは別名で「トロイの木馬」ともいわれたそうだ。黒いスタウトビールに、コーラは「コカ・コーラ」を使用するのがオリジナルのレシピとされている。

ディーゼルに合うビールとは

ディーゼルと相性のよいビールは、まず世界の黒ビールを代表する「ギネス」だ。ディーゼルの伝統的な味わいを知りたいなら、ぜひ試してもらいたい。後味のキレやのどごしを楽しみたいなら、日本のビールもおすすめ。「キリン一番搾り」や「アサヒスーパードライ」など、好みの銘柄で試してみよう。使用するコーラは「コカ・コーラ」でも「ペプシ・コーラ」でも、好みの銘柄を選べば問題ない。もちろん前述の通り、カロリーゼロタイプのものでもOKだ。
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4. ビール以外でおすすめのコーラ割りは?

最後に、ビール以外にコーラと割って相性のよいお酒をふたつ紹介する。ビールのコーラ割りと聞いてもあまり馴染みがないものの、ここで紹介するものはビール以上にコーラ割りのカクテルの定番として知られているものである。ぜひ試してもらいたい。

ウイスキー × コーラ

ウイスキーのコーラ割りは、「コークハイ」や「ウイスキーコーク」とも呼ばれ、幅広い層から愛されている定番のカクテルである。ウイスキーをコーラで割り、仕上げに好みでレモンをしぼり入れたら完成だ。ハイボールが好きという人にもぜひおすすめしたいカクテルだ。

焼酎 × コーラ

焼酎の和の味わいにコーラの洋の味わいがマッチするのかと疑問に思う人もいるかもしれないが、焼酎のコーラ割りもまた、「焼酎コークハイ」として人気のカクテルなのだ。焼酎をコーラで割るだけで完成と、こちらもシンプルなカクテルである。クセのない甲類焼酎で割ってももちろん美味しいが、芋焼酎など風味が強い焼酎と合わせるのもおすすめ。まろやかな味わいなので、女性にとっても抵抗感なく楽しみやすいだろう。

結論

ビールをコーラで割るというシンプルなカクテルにも、実はルーツがあり、カクテル名もあるということをわかってもらえただろう。ビール党の人にとっては、はじめはこの組み合わせに少し抵抗感があるかもしれないが、ビールとコーラが織りなす味わいやのどごしは、驚くほどにマッチしたものである。お酒があまり得意でない人にもおすすめしたいカクテルなので、ぜひ一度味わってみてはいかがだろうか。
  

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