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ウイスキーの割りものを一挙紹介!自分好みの味わいを見つけよう

ウイスキーの割りものを一挙紹介!自分好みの味わいを見つけよう

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

鉛筆アイコン 2021年2月13日

日頃ウイスキーを好んで飲むという人は、どのような飲み方でウイスキーを楽しんでいるだろうか。ストレートやロック、水割りなど、シンプルな飲み方で楽しむ人もいれば、さまざまな飲み物で割って楽しむ人も多いだろう。本記事ではウイスキーの割りものについて解説する。定番の割り方から通な割り方まで、たっぷりと紹介していこう。

  

1. ウイスキーの割り方は?美味しい比率などを紹介

ウイスキーの割りものを紹介していく前に、ウイスキーを割って飲む際の美味しい比率から解説していこう。どのような割りものでも、最も美味しく飲めるとされる美味しい比率、つまり「黄金比」は存在する。割りものについて知る前に、まずは基本を押さえておこう。

水割りの黄金比

ウイスキーを水割りで飲む場合の黄金比は、「ウイスキー1:水2~2.5」あたりとなっている。水割りだけでなく、お茶などのシンプルな割りものでもこの比率でOK。ストレートやロックでは、ウイスキーのアルコール感が強すぎて苦手という人でも飲みやすい味わいになる。

ハイボールの黄金比

ハイボールとは、ウイスキーのソーダ割りを指す。近年ブームとなったカクテルなので、飲んだことがあるという人も多いだろう。ハイボールの黄金比は、「ウイスキー1:ソーダ3~4」あたりとなっている。ジンジャーエールなど、ほかのソーダ類でもこの比率が合う。

ジュース割りの黄金比

ウイスキーは、甘口のジュースとも相性がよい。ジュース割りの黄金比は「ウイスキー1:ジュース4」あたりとなっている。甘口のジュースの味わいの中に、ほのかにウイスキーの風味が香る程度の分量がおすすめだ。

2. ウイスキーの割りもののおすすめは?

まずは定番のものから、おすすめのウイスキーの割りものを紹介していく。シンプルな割りものほど、作り方にはこだわりたいものである。ワンランク上の作り方を覚えておこう。

水割り

水割りは、ウイスキーの飲み方の基本である。まずグラスにたっぷりと氷を入れ、ウイスキーを注いだら、ここでマドラーを使ってしっかりと混ぜ合わせ、ウイスキーとグラスをよく冷やす。もし氷が減ったら、ここで減った分の氷を加え、水を注いで最後に軽く混ぜれば完成だ。割りものに使用する水は、軟水のミネラルウォーターをおすすめしたい。

お湯割り

寒い冬場は、ホットウイスキーはいかがだろう。ウイスキーのお湯割りもまた、ウイスキーの飲み方の定番である。まず耐熱グラスにウイスキーを注ぎ、そこへウイスキーの倍量ほどのお湯を加えたら、最後に軽く混ぜるだけで完成だ。使用する耐熱グラスは、あらかじめお湯を入れて温めておくと、ぬるくなりにくいのでおすすめだ。シナモンや好みのジャムをトッピングしても美味しい。

ハイボール

ハイボールは、居酒屋でも大人気の定番ウイスキーカクテルだ。ウイスキーが飲めなくても、ハイボールは好きという人は意外にも多いことが特徴である。レシピは途中までは水割りと同じで、たっぷりと氷を入れたグラスにウイスキーを注いだら、マドラーを使ってしっかりと混ぜ合わせ、ウイスキーとグラスをよく冷やしておく。ここでソーダを注ぎ、最後に縦に一度だけ混ぜたら完成。最後の混ぜ方がポイントで、ここで混ぜすぎると炭酸が抜けてしまうので注意しよう。柑橘類と相性がよいので、レモンなどを添えても美味しい。

3. ウイスキーの割りもので初心者におすすめなのは?

ウイスキーの定番の割りものを紹介したが、シンプルな割りものでは、どうしてもウイスキーの風味が気になり飲みづらいという人もいるだろう。本項では、ウイスキーの割りものの中でも、とくに初心者の人におすすめしたい割りものにしぼって、いくつか紹介していこう。

ハイボールを甘口にアレンジ

ハイボールは、さまざまなソーダを割りものに使用しても楽しめるカクテルだ。たとえば、ハイボールの個性は残しながら、スパイシーなアクセントとすっきりとした甘さが欲しい場合は、ジンジャーエールを割りものに使用したジンジャーハイボールがおすすめ。ほかには、甘さとのどごしの爽快感にこだわりたい場合は、コーラを割りものにしたコークハイボールなど、ハイボールはさまざまなソーダと合わせても相性がよい。ぜひお気に入りのソーダでハイボールを作ってみよう。

牛乳割りでまろやかに

ウイスキーの牛乳割りと聞くと、ミスマッチなのではと思う人は少なくないだろう。しかし意外にもこの組み合わせは相性バツグンであり、「カウボーイ」というカクテル名で、ウイスキーファンからも愛される飲み方なのである。氷を入れたグラスにウイスキーと牛乳を合わせるだけのシンプルなカクテルだが、ウイスキーとは思えないほどの甘い香りと味わいが楽しめる。より甘口が好みの人は、砂糖を少量加えてもOKだ。

4. ウイスキーの割りもので上級者におすすめなのは?

最後に、ウイスキー上級者の人にぜひおすすめしたい割りものをいくつか紹介する。本項で紹介するレシピは割りものにお酒を使用するものもあるので、割りものというと少し意味合いが異なるのかもしれないが、ウイスキーファンの人にはぜひ試してもらいたい。

アイリッシュコーヒー

アイリッシュコーヒーとは、なんと割りものにコーヒーを使用したホットカクテルである。こちらも前項で紹介した牛乳割りと同じく、意外な組み合わせが特徴だが、口当たりなめらかで、身体も温まるカクテルだ。温めた耐熱グラスに砂糖を入れ、ホットコーヒー、ウイスキーの順に注ぎ入れたら、生クリームを浮かべて完成。冬のウイスキータイムをオシャレに演出してみてはいかがだろう。

ボイラーメーカー

ボイラーメーカーとは、ウイスキーをビールで割ったカクテルである。ボイラー技士が仕事明けに手早く酔っぱらうために、グラスビールの中にウイスキーをショットグラスごと沈めて飲んだのが、このカクテルのはじまりとされている。ビールののどごしとウイスキーの風味を同時に味わえる、まさに上級者向けのカクテルだ。

ゴッドファーザー

ゴッドファーザーとは、ウイスキーとアマレットを合わせたカクテルである。アマレットとはイタリアを代表するリキュールであり、まるで杏仁豆腐のような甘い風味が特徴だ。アルコール度数の高いカクテルだが、ウイスキーの風味をアマレットの甘さがやさしく包み込む味わいがあり、飲みやすく仕上がる。このカクテルは、同名映画「ゴッドファーザー」の公開後、間もなく誕生したカクテルとしても知られている。

結論

本記事で紹介しただけでも、ウイスキーの割りものには多くの種類があり、それぞれ個性の違う特徴があることをわかってもらえただろう。これまでウイスキーをアルコール度数の高さから敬遠していた人は、ぜひ本記事を参考に、自分に合った割りものでウイスキーを味わってみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年2月13日

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