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ビタミンや亜鉛が豊富!旨みたっぷりタコの栄養と効能

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月23日

家庭の食卓にも、レストランや居酒屋メニューでもよく使われる食材、タコ。このタコには栄養がたくさん含まれていることはご存知だろうか。健康と老化予防に一役買うタコの栄養などについて紹介する。

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1. タコの種類と食文化

私たちが日常的に食べているタコには、いくつかの種類がある。また、日本ではタコを食べるのは当たり前のことだが、海外においては必ずしもそうではない。

タコの種類

■ イイダコ
本州から九州、中国大陸にかけてとれる。米粒のような卵を持っていることが由来。
■ ミズダコ
紀伊半島から北海道、アラスカでとれる。水深100から200mにおり、食べると歯ごたえがある。
■ マダコ
日本海側は北陸以南、太平洋側の三陸以南でとれる。モロッコから大量輸入されている。
これらのタコは日本で頻繁に食べられており、どれも名前くらいは聞いたことがあるだろう。それぞれ獲れる範囲や特徴が異なっている。その他、珍しい種類としては、ワモンダコやムラサキダコなどがある。

タコと世界の食文化

日本では食卓によくあがるタコだが、実は世界的に見てこれは珍しい食文化だ。一説では、世界中のタコの6割を日本人が食べているとも言われており、他には韓国やフィリピン、アルゼンチンなどで食べられている。欧米人は「デビルフィッシュ」と呼び、食べない人が多い。

2. タコの栄養と効能

タコには多くの栄養が含まれている。それらは総じて、体を健康に保つ効能を持っているといわれている。

ビタミンE

活性酸素から細胞膜を守ると言われている。若返りビタミンと呼ばれ、肌や細胞の老化予防を期待できる。

ビタミンB12

赤血球を作るとされている。貧血や不眠症を予防し、動脈硬化を防ぐといわれている。

亜鉛

免疫の補強、味覚感知などの効果があると言われている。細胞の老化を止め、免疫力を高めるといわれている。
タコにはたくさんの種類の栄養があり、上記の他にもカリウムやリンなど、豊富な成分が含まれている。タコがもつ数々の栄養は、老化防止や肌ツヤに効果があるといわれている。また、睡眠を促して十分な休養をとれるようになり、健康にもいいだろう。脂肪を体にため込まなくなるので、ダイエットにもうってつけだ。

3. タコを使った料理と調理のポイント

タコは多様な調理法があり、味付けによって印象が変わる。調理の時に役立つ、ちょっとしたコツもここで紹介しよう。

タコを使った料理

■ 日本料理
タコ焼き、タコの握り、タコの柔らか煮、など。
■ 海外の料理
タコのマリネ、アンチョビ炒め、ナクチボックム、など。
タコを使った料理といえば、タコ焼きを思い浮かべる人も多いかもしれない。これは機会さえあれば家庭でも簡単に作れる。また、じっくり煮込んだ柔らか煮は、ご飯のおかずにも酒の肴にもぴったりだ。ナクチボックムとは韓国の料理で、唐辛子やコチュジャンを使って、タコを辛く炒めたものである。

タコを調理するときのポイント

■ 頭の中をしっかりとる
■ ヌメリは完全に洗い流す
■ 事前に下茹でする
タコを調理するときは、まず頭の中身を取り除く。頭の隙間から裏返すようにひっくり返すと、ワタや肝が簡単にとれるだろう。また、水で洗ったら塩でもみ、それをすすぐことでヌルヌルとした感触がなくなる。下茹でするときは、塩と酢を入れると良い。

結論

タコは栄養が豊富な食材である。健康な体作りに良く、子どもの成長にもよい。はじめのうちは下茹で済みの切り売りされたものを使えば、調理も容易で、料理にとり入れやすい。是非タコを食卓にあげる頻度を増やしてみてはいかがだろうか。

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