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肉や野菜のエキスを飲みほす!NY版だし汁「ブロススープ」とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年7月19日

ここ数年、健康志向の高いニューヨーカーに人気を集めている「ブロススープ」をご存じだろうか。ブロスとは「だし汁」を意味し、とても栄養価のある飲みものなのだ。忙しいお父さんにもメリットがありそうなこのスープ、いったいどのようなものなのだろうか。

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1. 「だし汁」を飲むという新発想

「ブロス」とは、肉や骨、野菜などをじっくり煮込み、そのエキスがたっぷり溶け込んでいるだし汁のことである。コラーゲンやミネラル、ファイトケミカルなどの栄養分を含んでおり、健康スープとして話題となっているのだ。

肉や骨を煮込んだ「ボーンブロス」と野菜を使った「ベジブロス」の、主に2種類がある。家庭でも簡単に作れるので、ぜひ毎日の健康に役立てたい。

2. 本来捨てる部分が、滋養あふれるスープに変身!

材料は、肉の切れ端や骨、野菜の皮・種・へたなど、本来は捨てられる部分。それらを長時間かけてコトコト煮込み、食用の部分からは得られにくい栄養素を抽出するのが、ブロススープの特徴である。

ボーンブロスからは、カルシウム、ゼラチンやコラーゲン、ベジブロスからは、ポリフェノールやカロテノイドをはじめとしたファイトケミカルや、水溶性の食物繊維などを摂取できるのだ。

ブロススープの基本的な作り方を紹介しよう。

〈材料〉
ベジブロス/タマネギの皮、長ネギの青い部分、ニンジンの皮、シイタケの軸や石づき、セロリの葉など
ボーンブロス/牛スネ肉や牛スジ肉(ビーフブロス)、鶏手羽元や鶏手羽先(チキンブロス)、長ねぎ、にんにく、黒こしょうなど

〈作り方〉
1、大きめの鍋に水を入れて、基本材料をよく洗ってから入れる。火をつける前に、料理酒を少々入れると臭みを消してくれる。
2、ベジブロスは弱火で20~30分、ボーンブロスは3~4時間ほど煮込む。
3、ザルにキッチンペーパーをひき、こしたら出来上がり。

飲むときは、塩を少量加えたり、味噌や梅干しで和風に、ナンプラーとごまで中華風にと、アレンジして楽しむと良いだろう。

結論

捨てる部分や残りものを、栄養価の高いスープに変身させる。家族の健康のために、ぜひブロススープ作りをかってでたいものである。お父さんの栄養満点のスープで、健やかに一日をスタートしてはいかがか。

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