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【小松菜】の正しい保存方法。期間別でおすすめの方法を解説

【小松菜】の正しい保存方法。期間別でおすすめの方法を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月27日

含有カルシウムはほうれん草の4倍、 鉄分はほうれん草とほぼ同等。さらにβカロテンを多く含む小松菜は、下茹でも不要で、使い勝手が実にいい野菜だ。いつでもささっと調理できる、男の料理のパートナーとして、最適な保存方法をマスターしておいて損はない!

  
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1. 今日明日食べるなら?/水揚げ&立てて冷蔵保存

残念なことに、どんなに新鮮なものを買ってきても、命短い葉物野菜。明日、明後日に使う場合でも、それなりに工夫してシャキッとした状態をキープさせ、スタンバイさせておきたい。

そこでひと手間かけたいのが、花を活けるときと同じ「水揚げ」だ。ボールに水を張り、小松菜を投入。根っこをちょっぴりカットし刺激することで、根から水分を補給させておこう。水気をいったんふき取り、湿らせた新聞紙やペーパータオルでくるみ、根元を下にポリ袋へ。さらに袋を軽く閉じ、深さのある容器に立てて冷蔵室で保存しよう。

2. 1~2週間以上なら?/干して栄養価UP

小松菜を天日干しにすると、カルシウムや鉄分、ビタミン群が凝縮し、さらに摂取しやすくなるメリットがある。根元をフックにかけ物干しに吊るしたり、2つに割ってザルに広げたり。細かく刻んでから干せば、均等にムラなく仕上がるはずだ。
干したあと、さらに乾燥させれば、味も濃厚になるのでオススメ。スープやみそ汁の具、炒めものにそのまま使える。

3. 2週間ほどなら?/漬物も美味

小松菜は、漬物に昔から用いられきた「漬菜(ツケナ)」の一種。高菜や野沢菜などと違い、あまりなじみがないかもしれないが、漬物にしても美味しくいただける。
干した後、白菜漬け感覚で漬けてもいいだろうし、そのまま塩を加えて浅漬けにしてもシャキシャキ美味しく食べられる。また、熱湯でさっと茹でたあと冷水にさらし、味噌に酒とみりんを少量加えた味噌だれに漬ければ、冷蔵室で2週間程もつ。

4. 2週間~1カ月ほどなら?/そのまま冷凍もあり

アクが少ない小松菜は、生のままでの冷凍もOK。水洗いした後、水気を切って保存袋に入れて冷凍庫へ投入。ザクザク切って保存袋に入れてもいいだろう。一度冷凍することで、細胞壁が壊れて柔らかくなるので、茹でる際になくなるビタミンCなどもしっかりキープ。青臭さも押さえられ、美味しく感じる人も多いようだ。2週間程もつので、多めに買ってきて、朝のスムージー用に冷凍しておいてもいいだろう。
さらに1カ月保存しておきたいなら、さっと茹でてから冷凍を。水気をしっかり絞って、5センチくらいの長さに切って小分けして冷凍しよう。

結論

冷蔵でも、冷凍でも、干しても、漬けても、ひと手間かければ、小松菜は青々としたまま保存できる。旬を迎える冬は、甘さが増し美味しくなる季節。たくさん出回る時季にこそ、鮮度や風味をキープして、毎日食卓に登場させよう。
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  • 公開日:

    2017年7月28日

  • 更新日:

    2020年10月27日

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