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ブロッコリーの賞味期限・日持ち!長持ちする冷凍保存のやり方も紹介

ブロッコリーの賞味期限・日持ち!長持ちする冷凍保存のやり方も紹介

投稿者:食生活アドバイザー 吉田昌弘

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

鉛筆アイコン 2022年5月 3日

栄養価が高く、さまざまな料理に使える「ブロッコリー」。茹でるだけでも簡単なおかず・副菜になるため、スーパーや八百屋などでよく購入するという人もいるだろう。しかし、そんなブロッコリーは賞味期限が短く、数日で黄色く変色してしまうのが欠点のひとつといえる。そこで今回は、ブロッコリーの賞味期限・日持ちの基本や、長持ちさせるための冷凍保存のやり方などを解説する。

  

1. ブロッコリーの賞味期限の基本

ブロッコリーの賞味期限
ブロッコリーの賞味期限・日持ちは、「冷蔵保存か冷凍保存か」「生か茹でか」などで異なる。例えば、冷蔵保存の場合は、生だと3~4日程度もつが、茹でると1~3日程度が目安となる。また、硬めに茹でてから冷凍保存した場合は1か月程度が保存期間の目安となっている。なお、市販の冷凍ブロッコリーはホームフリージングと異なり、「製造日から1年以上もつ」というものも多くある。

2. ブロッコリーのおすすめ冷凍方法

ブロッコリーの賞味期限
ブロッコリーの冷凍方法には大きく、「生のまま冷凍する方法」と「茹でてから冷凍する方法」の2通りがある。生の場合はすぐに冷凍できたり、食感がキープしやすかったりする。一方、事前に茹でておくと解凍してからすぐに食べられる。以下で、それぞれの冷凍方法のやり方を解説する。

その1.生のまま冷凍する方法・手順

1.茎を切り落とし手から小房に切り分ける
2.軽く水洗いしてキッチンペーパーで拭き取る
3.1回分に分けてから食品用ラップで包む
4.保存袋に入れて冷凍庫で保管すれば完了

その2.茹でてから冷凍する方法・手順

1.茎を切り落とし手から小房に切り分ける
2.軽く水洗いして、30~40秒サッと茹でる
3.粗熱を取り、キッチンペーパーで拭き取る
4.1回分に分けてから食品用ラップで包む
5.保存袋に入れて冷凍庫で保管すれば完了

3. 冷凍ブロッコリーの解凍方法・調理方法

ブロッコリーの賞味期限
冷凍ブロッコリーを食べるときには、自然解凍か電子レンジ解凍させるのがおすすめだ。また、冷凍状態のブロッコリーをそのまま加熱調理することも可能となっている。ここではそんな冷凍ブロッコリーの解凍方法・調理方法について確認しておこう。

その1.冷凍ブロッコリーの解凍方法

冷凍ブロッコリーを自然解凍させる場合は、冷蔵庫に2~3時間おいておくとよい。また、すぐに食べたい場合は、電子レンジで解凍することも可能だ。電子レンジ(600W)の加熱時間の目安は、100gあたり2分程度となっている。もし解凍が不十分なら、10秒ずつ追加して解凍させよう。

その2.冷凍ブロッコリーの調理方法

冷凍ブロッコリーは解凍させずにそのまま加熱調理することが可能だ。茹でずに冷凍している場合はそのほかの野菜類と一緒に加熱調理するとよく、茹でてから冷凍している場合は軽く火を通すだけで食べることが可能だ。また、冷凍したままの場合、水っぽくならずに美味しく食べることができる。

4. 劣化したブロッコリーの主なサイン・見分け方

ブロッコリーの賞味期限
ブロッコリーはあまり日持ちしないため、購入してから数日で頭部分(花蕾)が黄色く変色してしまう。この状態であればまだ食べられるが、「茶色く変色してしまっている」「茎の内部にカビが生えている」「花蕾や茎がヌルヌルとしいる」「腐ったにおい・酸っぱいにおいがする」といった異変・異臭があったら劣化している可能性が高い。無理して食べようとせず、捨てるようにしよう。
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結論

ブロッコリーは賞味期限が短く、購入してから数日程度で頭部分(花蕾)は黄色く変色し始めてしまう。そのため、長期保存したいなら冷凍保存がおすすめだ。冷凍保存の主なやり方には「生のまま冷凍する方法」と「茹でてから冷凍する方法」の2つがあるため、お好みで使い分けるようにしよう。
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  • 公開日:

    2018年4月22日

  • 更新日:

    2022年5月 3日

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