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形の由来にも関係が?餃子のひだを作る理由!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月17日

餃子と聞けば誰もがひだの付いた形のものをイメージするだろう。実はこのひだは、餃子の由来に関係しているだけでなく、餃子を美味しく調理するために必要なものなのだ。

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1. 見た目の美しさが第一

餃子の多くが三日月型をしているのは、中国の「馬蹄銀」と呼ばれる貨幣に似せて作られたからだと言われている。貨幣の形により近づけるため、ひだを作り、形を整えていたのだ。
由来が貨幣の形とだけあって、中国では縁起物と扱われることも多い。

2. ひだを作ると肉汁が逃げない!

餃子のひだには大きく2つの役割があるとされている。1つは、餃子が調理中や完成後に開かないようにするためだ。ひだを作ったことによる段差によって皮のつなぎ目を確実に固定し、餡から出る肉汁が外に流れ出るのを防いでくれる。餃子を閉じるときは、片方にわずかに水を付けててから包むと、よりしっかりと固定できる。

3. ひだを作るもう一つの理由

もう一つの役割は、ひだを作ることで皮に伸縮性を持たせ、破裂を防ぐことだ。餃子は焼くときに水蒸気が発生し、わずかだが中が膨らむ。その時にひだがあることによって、皮に余裕が生まれ、皮が開きにくくなる。

結論

餃子のひだは、見た目の美しさという点だけでなく、餃子の肉汁を閉じ込めるために必要だ。餃子は、ひだの数を14個前後にすると見栄えが良いと言われているが、ひだの部分は固いので、食感を重視してひだは少ない方が良いという人もいる。見た目と食感の観点から、自分好みのひだの数を探してみるのも良いだろう。

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