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餃子は冷凍保存が可能!知っておきたい保存方法と解凍方法

投稿者:ライター 大中千景(おおなかちかげ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月17日

餃子は作る過程が楽しいので、気づけばつい作りすぎてしまう。食べきれなかった餃子や中途半端に余った皮や餡、いったいどのように保存すればよいのか…悩んだことのある人も多いのではないだろうか。じつは手作り餃子は冷凍保存が可能である。この記事では、餃子を冷凍保存するときのコツやおすすめしたい保存方法、冷凍した餃子の美味しい焼き方を紹介する。これさえ読めば、作りすぎを気にすることなく心ゆくまで餃子作りを楽しめるだろう。

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1. 餃子を冷凍保存するときのコツ

手作り餃子、じつは冷凍保存できるということをご存じだろうか。餃子の冷凍方法と上手な保存のコツを紹介しよう。最初に段ボールや牛乳パックなどを冷凍庫に入る大きさに平らに切り取る。そのうえに大きめのナイロン袋やラップをかぶせ、餃子を並べていく。このとき、餃子同士がくっつかないように、少し間隔を置いて並べるのがコツ。餃子を並べ終えたら、ラップをかぶせて冷凍保存しよう。この方法で2段、3段とどんどん積み重ねてもよい。これなら、かなりの数を冷凍保存できるのでおすすめだ。1日経てば餃子は凍るので、その後はビニール袋に入れて保管してもくっつく心配はない。ポイントは、平らなところで冷凍保存することだ。底面が安定するのでフライパンで焼くと、パリッとした焼きあがりになるだろう。

2. 餃子のおすすめ保存方法は

餃子の皮や餃子の餡などが中途半端に余ってしまったときは、いったいどのような保存方法がおすすめなのだろう。それぞれベストな保存方法を調べてみた。

餃子の皮の保存方法

餃子の皮を冷蔵庫で保存すると、あっという間に乾燥してしまったり、冷蔵庫内のにおいが付着したりするので、冷凍で保存するとよいだろう。ジップ付きの保存袋に、5枚、10枚と使いきりやすい枚数で小分けにする。袋の中の空気をしっかりと抜き、保存袋ごと冷凍庫に入れておけばよい。小分けにすることで、使いたい分だけ取り出して使えるのでおすすめだ。

餃子の餡の保存方法

餡だけが余ってしまった場合も、やはり冷凍保存がおすすめだ。使いやすい量に小分けしたのちにラップで包み、保存容器やフリーザーバッグなどに入れてから冷凍庫に入れておこう。冷凍保存期間は1ヶ月ほど。解凍する際は、冷蔵庫へ移してゆっくりと自然解凍させるとよい。再び餃子の餡として使ってもよいし、小さく丸めて中華スープに入れたりレンコンや茄子の挟み揚げに応用したりしても美味しい。

3. 餃子がくっついたときの対処法

せっかくキレイに餃子が包めたのに、餃子同士がくっついてしまった...という苦い経験をした人も少なくないだろう。無理にはがそうとすると皮が破れてしまい、大惨事になってしまう。餃子同士がくっついたときには、どうすればキレイにはがせるのだろうか。その場合は、無理矢理はがそうとせず、一旦冷凍保存するとよい。冷凍することではがしやすくなるのでおすすめだ。くっついた餃子を無理矢理はがしてしまうと皮が破れて中の旨みがすべ流出してしまう。包んですぐに食べられないのは残念だが、せっかく作った餃子をムダにするよりもマシだと自分にいい聞かせよう。

4. 冷凍餃子の焼き方

最後に冷凍餃子の美味しい焼き方を紹介する。冷凍餃子を焼く際は、じつは解凍しなくてもよい。熱したフライパンやホットプレートにうすく油をひいて、餃子を凍ったまま並べる。水を多めに回しかけてふたをしてじっくり蒸し焼きに。ふたを開けてしばらくおいたら油を回しかけ、焦げ目がついたら完成だ。冷凍餃子の焼き方は意外に簡単ということがおわかりいただけただろう。冷凍餃子を焼く場合は、とくに蒸し焼きにする時間を少し長めにすることがポイント。こうすることによって中までしっかりと火が通り、できたての美味しい餃子を味わうことができる。保存と同じくらい、焼き方にも気を配ってほしい。

結論

餃子の風味を損なうことなく保存するには、やはり冷凍保存が一番である。中途半端に余ってしまった皮や餡も冷凍しておくことで、ムダなく使いきることができるだろう。食べるのはもちろん、作るのも楽しいのが餃子の魅力。これからは作りすぎた餃子の保存方法に頭を悩ませることもなくなりそうだ。

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