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さまざまな健康効果が期待!黒酢炒めのカロリーを徹底調査

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月11日

鶏もも肉や豚バラ肉、野菜の旨み&コクを堪能できる黒酢炒め。できたてアツアツはもちろん、冷めても黒酢の酸味がきいており美味しく味わえるのが魅力のひとつだ。今回はメイン料理にも、お弁当のおかずにもおすすめの黒酢炒めのカロリーや含まれる栄養成分ついて紹介しよう。

1. 黒酢炒めのカロリー

酢にはダイエットや疲労回復効果のあるクエン酸、タンパク質を構成する多種のアミノ酸など、さまざまな有機酸が含まれている。種類は、穀物酢・米酢・三杯酢・土佐酢・ポン酢・玄米酢・りんご酢・バルサミコ酢など、いろいろだ。なかでも黒酢は普通の酢よりアミノ酸やミネラルが豊富に含まれているのが魅力である。

黒酢炒めのカロリーの前に、まず黒酢のカロリーについてみていこう。各メーカーによって異なるが、大さじ1杯あたりで4kcalほどだ。これは穀物酢・りんご酢と同じカロリーである。黒酢炒めの場合は、使用する黒酢の量や食材によって異なるが、たとえば大さじ2杯の黒酢を使用した鶏肉の黒酢炒めは1人前あたりで369kcalだ。同じく大さじ2杯の黒酢を使用した豚肉と千切り野菜の黒酢炒めは1人前404kcal、小松菜と牛肉の黒酢炒めは1人前155kcalである。

2. 黒酢炒めに含まれる栄養成分とは

黒酢炒めに使用する黒酢には身体作りの元になるアミノ酸をはじめ、貧血を予防したり成長を促進したり、粘膜や皮膚を健康に保ったり血糖値を下げる効果が期待できるビタミンB群が含まれている。ほかにも免疫力を高めたり生活習慣病の予防・改善したり、アルツハイマーを予防するペプチドなど、私たちの健康維持に必要な栄養成分が豊富に含まれているのが特徴だ。

黒酢と普通の酢との違いは、まず見ための色だろう。普通の酢は透明感のある黄金色っぽい感じだが、黒酢は深い琥珀色だ。色のみならず普通の酢より味がまろやかで香り高いのは、原料や製造方法が違うことによって生じている。

一般的に黒酢は、鹿児島地方で陶器の壺を使用して作る米酢のことをいう。主原料は蒸し米・こうじ・水のみといたってシンプルである。製造方法は壺の中で糖化→アルコール発酵→酢酸発酵という流れだ。そのあとのろ過・殺菌・瓶詰め作業は、普通の食酢と同じ方法である。仕込みは春と秋の2回行われており、熟成期間は1~3年程度と長期間だ。

3. 黒酢炒めをカロリーオフして食べる方法

ブルーベリー黒酢・ざくろ黒酢・アサイー黒酢・レモン黒酢など、食酢以外にドリンクとしても注目を集めている黒酢。ジュース感覚で楽しめるのが嬉しいポイントだが、飲みやすいように甘みが加えてあるので、飲みすぎはカロリー過多になりかねない。

黒酢は鶏肉の照り焼きや酢豚、手巻き寿司、あんかけ焼きそば、きゅうりの漬物、フルーツ白玉の黒酢ソース和えなど、使い方はオールマイティである。豚肉とピーマン、長ねぎを黒酢炒めで食べると、野菜もタンパク質もたっぷり摂取できる。黒酢そのものはカロリーは低めだが、黒酢炒めでカロリーオフしたい場合は、肉を高野豆腐にしたり、炒める野菜をヘルシーなもやしにしたりするとよい。

ちなみに酢は急激な血糖値の上昇を抑えることができるので、糖の吸収を穏やかにするという。ダイエット中の人は日頃の食事に酢を入れることを意識してみてはいかがだろうか。ちなみにメーカーの研究結果によると、高めの血圧を低下させる効果が期待できる1日の摂取目安量は大さじ1杯以上という。

結論

黒酢炒めのカロリーや栄養成分、カロリーオフして食べる方法を紹介したが、理解してもらえただろうか。黒酢炒めはコクがあり甘酸っぱさがクセになる。いくらカロリーオフしても、ごはんを食べすぎては元も子もない。またとろみをつけようと煮詰めすぎると最後のほうで焦げやすくなるため注意が必要だ。

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