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とんかつはフライパンでできる!カラッと揚げるコツを伝授

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月 8日

とんかつは天ぷら鍋がないとできないと思っている人もいるのではないだろうか。じつはとんかつはフライパンでも作ることができるのだ。短時間での調理も可能で、油も少なくて済むのであと片付けも楽だ。そこで今回は、サクッとジューシーなとんかつをフライパンで作るコツを伝授しよう。

1. とんかつをフライパンで揚げ焼きにする方法

まず、とんかつをフライパンで揚げ焼きにする方法について解説しよう。

・油を入れ火にかける

とんかつを揚げ焼きにする場合、油の量は5㎜~1cm程度でよい。少なそうに感じるが、肉を入れると十分浸かる。火にかけ、170度くらいになるまで温めていく。パン粉を少し入れて沈んだものが、浮きあがってきたらちょうどいい温度のサインだ。油の温度が低すぎるとベタッとしたとんかつになり、逆に油の温度が高すぎると焦げる原因になる。油の温度には注意しよう。

・揚げ焼きする

油が温まったら肉を入れ、中火で片面ずつ揚げ焼きしていく。油が肉の厚みの半分くらいでも大丈夫だ。どのくらい揚がったか気になると思うが、とんかつは揚がる前に触ると衣が崩れてしまう。3分程度揚げ焼きし、片面にきれいな焼き色が付くまでは待とう。裏返したらさらに3分揚げ焼きし、両面きれいな焼き色がついたら完成だ。

2. とんかつをフライパンで揚げるコツ

それでは、とんかつをフライパンで揚げるコツを紹介しよう。上手に揚げるためには事前準備が重要になってくる。

・なるべく厚みと深さのあるフライパンで

とんかつをフライパンで上手に揚げるコツとなるのが、まずフライパン選びだ。厚みの薄いフライパンでは、とんかつを入れたときに油の温度が下がりやすい。油の温度を一定に保てず、ベタッとした仕上がりになりかねない。また、深さのないフライパンだとはねた油が飛び散るため、掃除に手間がかかるだろう。そのため、とんかつをフライパンで作る場合、なるべく厚みと深さのあるフライパンを使うようにしよう。ただし、フライパンに油をナミナミになるまで注ぐと、油の温度が急激にあがる可能性がある。フライパンに入れる油の量は深さの半分以下が目安だ。

・火が通りやすいように下準備する

とんかつをフライパンで揚げる場合、火が通りやすいように準備することも大切だ。まず豚肉は、フォークでまんべんなく刺しておく。火が通りやすくなるだけでなく、肉の細かい筋が切れるため、やわらかくなる。厚みがある肉は、包丁の背で叩く、手で押さえ広げるなどして薄くしておこう。次に、卵にくぐらせパン粉をつけていく。このとき、火の通りが早いきめの細かい乾燥パン粉を選ぶとよい。パン粉選びもカラッと揚げるコツとなる。

3. とんかつをフライパンで温める方法

惣菜コーナーで揚げてあるとんかつを買ってきて自宅で食べることもあるだろう。そのような場合、冷えてしまったとんかつを温める方法としてもフライパンが使える。電子レンジで温める簡単な方法もあるが、とんかつの水分が出てしまうことで、肉が堅く衣がベタッとしがちだ。とんかつをフライパンで温める方法を紹介しよう。

・油を使わず温める方法

冷えたとんかつをフライパンで温める場合、油は使わず温めたフライパンに入れる。このとき、一気に強火にかけてしまうと油が出てベタッとしてしまう。弱火で両面をしっかり温めるのがコツだ。

・水をつけて揚げる方法

冷えたとんかつを揚げ直すなら、衣に水をつけてから揚げるとサクサクになる。意外な組み合わせかもしれないが、揚げることで衣の水分が蒸発し、サクッとした衣が復活する。霧吹きなどで衣全体に水をつけるといいだろう。買ってきお惣菜もひと手間加えるだけで、まるで揚げたてのようなサクサクジューシーなとんかつになる。ぜひ試してほしい。

結論

とんかつをフライパンで揚げる方法について紹介した。少ない油で揚げ焼きしても、カラッとサクサクしたとんかつは作れる。買ってきたとんかつの温め直しや、冷えたとんかつを温める場合にもフライパンは有効だ。ぜひコツをつかんで、フライパンで気軽にとんかつを楽しんでみてはいかがだろうか。

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