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シーフードと野菜がたっぷり!海鮮中華炒めのカロリー

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月21日

中華料理店に行くと、目を引くのが海鮮中華炒めである。シンプルながら、うまみがたっぷりの海鮮中華炒めは、中華料理の中でもひときわ華やかさが感じられるものだ。やはり「海鮮」という文字は、日本人にはそれなりのインパクトを持って迎えられる。そんな海鮮中華炒めの気になるカロリー、糖質を確認しておこう。

1. 海鮮中華炒めのカロリーは高い?低い?

海鮮中華炒めとは、海鮮と野菜を炒め、中華スープや鶏がらスープの出汁を使いながら、オイスターソースなどで味付けたものである。このように聞くと、炒めているからカロリーが高そうだと考えるだろうか。それとも、海鮮なのでそこまでカロリーは高くないと考えるだろうか。気になる海鮮中華炒めのカロリーは、1人前でおよそ180kcal~330kcalとなっている。このカロリーの幅は、主には油の量が関与していると考えられる。家庭で海鮮中華炒めを作る時には、油の量を控えめにすることが重要であると言えそうだ。

2. 海鮮中華炒めの栄養をチェック

海鮮中華炒めに使う具材の栄養について、種類別に見ていこう。

・えび

低脂質、高タンパク質という優秀な食材のひとつが、えびである。タンパク質には、疲労回復、免疫力の向上といった効果が期待できる。ダイエットをする上でも、タンパク質は決して減らしてはいけないと言われるほど重要な栄養素である。また、えびは抗酸化作用のあるビタミンEが豊富で、殻や尾の部分にはカルシウムが豊富に含まれている。海鮮中華炒めには、えびの殻や尾は適さないが、取り外した後に、それだけで炒めてパリパリ食べるのもおすすめだ。

・いか

こちらも脂質が少なく、タンパク質が多いという理想的な食材である。また適度な弾力から、咀嚼回数がある程度必要になってくるのも見逃せない。疲労回復効果があるとされるタウリンや、ストレスの軽減に効果があると言われる亜鉛を含んでいることも見逃せない。

・ブロッコリー

緑黄色野菜の中でも、目立つ存在であるブロッコリーには、もちろんβ-カロテンが多く含まれている。ビタミンB群、ビタミンCといったビタミン類のほか、鉄やマグネシウムといったミネラルも摂取できる。

3. 海鮮中華炒めの糖質はどれくらい?

海鮮中華炒めの糖質は、非常に低くなっている。材料の中で、野菜には糖質は含まれているが、海鮮にはほとんど含まれていないのだ。
あとは、砂糖やとろみ付けに使う片栗粉などの調味料には糖質が含まれているが、量としては少量なので、心配することはない。
ただし、海鮮中華炒めを食べるときに、ごはんが進んでしかたない、という状況になると、糖質制限している人には困りものかもしれない。海鮮中華炒め自体については、糖質を心配することはない。一緒に食べるごはんの食べ過ぎには要注意と心得よう。

4. 海鮮中華炒めをカロリーオフする食べ方

そもそも、そこまでカロリーが高いとは言えない海鮮中華炒めだが、さらにカロリーオフする食べ方はあるのだろうか。少しでもカロリーを抑えたい場合の方法について紹介しよう。

・海鮮中華炒めをカロリーオフする食べ方1

前述の通り、海鮮中華炒めのカロリーを左右するのは、油である。やはり、炒めるときに油を減らすというのが、一番手っ取り早く、効果的な方法であると考えられる。

・海鮮中華炒めをカロリーオフする食べ方2

えびやいかといった海鮮は、それほどカロリーが高い食材ではない。それでも、もっとカロリーオフを目指すのであれば、海鮮を減らして野菜の具を増やすことになる。ただ、あまりに海鮮の量が少なすぎると、海鮮中華炒めを名乗れなくなるかもしれないので、全体のバランスには注意が必要だ。

結論

海鮮中華炒めのカロリーや糖質の低さ、そして栄養バランスのよさを考えると、もっと積極的に日々のメニューに加えていきたいと感じるかもしれない。また、調味料に使うオイスターソースであるが、海鮮が相手だとなおのこと無理なくうまみを引き出してくれるように感じるだろう。ちなみにオイスターソースのカロリーは、100gあたり107kcalだが、海鮮炒めには1人あたり2g程度しか使わないので、カロリーの心配がないことを付け加えておこう。

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