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トマトジュースはダイエット向き!?カロリーと糖質をチェック!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月25日

好き嫌いが分かれる野菜としてもお馴染みのトマトだが、好きな人ならトマトジュースとして、栄養摂取に役立てている人も多いだろう。今回は、トマトジュースのカロリーや含まれる栄養素、ダイエット中の人におすすめしたいトマトジュースの使い方などを紹介する。毎日飲む場合の適切な量など、参考になる情報が満載だ。

1. トマトジュースは太る?カロリーから検証

「トマトダイエット」なるものがあるように、トマトはダイエット中でもおすすめされる食材の1つだ。しかし、トマトジュースとして摂取する場合、そのカロリーはどれくらいになるのかを見ていこう。

トマトジュースのカロリー

手作りのトマトジュースに使用する材料は、トマト・水・レモン汁・塩である。食品成分表ではトマトジュースのカロリーは100gあたり17kcalでそれほど高くない。ダイエット中にも飲むことができるが、自分で作る際は塩の入れすぎなどに注意したい。市販のトマトジュースには、食塩無添加の商品もあるため、飲みやすい商品を選ぶのもいいだろう。しかし砂糖などを加えて味が調整されたものは、砂糖分のカロリーが増えるため注意しよう。

2. トマトジュースに含まれる栄養素

トマトは野菜の中でも、とくに栄養素が豊富な食材として知られており、トマトジュースももちろん、下記のように栄養価が高くなっている。トマトジュースに含まれる代表的な栄養素について、改めて確認しよう。

リコピン

トマトジュースに含まれるもっとも有名な栄養素と言えば、「リコピン」だろう。トマトの鮮やかな赤色の色素成分でもある。抗酸化作用の高い栄養素で、ピーマンやアボカドなどに含まれるビタミンEの1000倍以上と言われている。なお、リコピンは加工しても失われないため、トマトジュースからでも十分摂取できる。

カリウム

カリウムも、トマトジュースに多く含まれる栄養素の1つである。カリウムは人間にとって欠かせないミネラルの1つで、主に細胞の浸透圧維持に使われる。汗と一緒に流れ出る性質を持っており、とくに夏場には不足しがちなため、トマトジュースで補給したいところだ。

3. ダイエット中は気をつけたい!トマトジュースの糖質

近年、「糖質制限ダイエット」が各所で話題となった。そのため、ダイエットをしている人の中には、カロリーより糖質が気になるという人も多いだろう。

トマトジュース100gあたりに含まれる糖質は、おおよそ3.5gである。茶碗1杯のご飯(150g)における糖質は55gであり、これと比較してトマトジュースは糖質が低いと言ってよいだろう。ただし、食事は糖質を含めた栄養素をバランスよく取ることが大切であり、ダイエットのためであっても、糖質を全く摂らない生活はおすすめしない。

4. カロリーオフするトマトジュースの食べ方

トマトジュースは、そのまま飲むだけでなく料理に使われることも多い。そこで次は、トマトジュースを活かしつつ、ダイエット中の人にもおすすめな、カロリーオフするトマトジュースの食べ方について紹介しよう。

トマトスープ

カロリーオフするトマトジュースの食べ方1つ目は、トマトスープに活用する方法だ。作り方も簡単で、トマトジュースと水・塩コショウでスープを作り、好きな野菜や肉を入れるだけである。生のトマトを使う際の、湯むきなどの工程を省くことができる。ヘルシーなだけでなく栄養も豊富なので、子どもに作ってみてはいかがだろうか。

むね肉のトマトジュース煮込み

2つ目の食べ方は、「むね肉のトマトジュース煮込み」である。むね肉はどうしてもさっぱりしがちだが、トマトジュースで煮込むことでコクが出る。トマトジュースだけでは酸味が強すぎる場合は、コンソメを加えると、よりマイルドな味わいになるのでおすすめだ。

結論

トマトジュースは、各種栄養素が豊富であり、料理にも活用しやすい。また、カロリーも低く、ダイエット中の口さみしいときにおすすめのジュースでもある。なお、生のトマトの見た目や食感が苦手という子どもには、ぜひトマトジュースを飲ませてみてはいかがだろうか。意外と美味しく飲んでくれるかもしれない。

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