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カスタマイズによって変わる!カプチーノのカロリーや糖質

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月31日

カプチーノは、カフェやコーヒーチェーンで人気のドリンクのひとつである。ふわふわの泡や好みに合わせて自由にカスタマイズできる点が魅力だ。ただ、カプチーノのカロリーや糖質は、カスタマイズによって変動しやすい。カロリーも糖質も、元のカプチーノより大幅に増えてしまう場合もあるので、カロリーや糖質を制限している方は、注意が必要になるだろう。カプチーノのカロリーや糖質、およびカロリーオフするおすすめの飲み方についてご紹介しよう。

1. カプチーノは意外と栄養豊富?

カプチーノは、エスプレッソコーヒーに、温めた牛乳と泡立てた牛乳を加えて作る。つまりカプチーノには、エスプレッソコーヒーと牛乳、それぞれの栄養素が含まれていることになる。

ただ、エスプレッソコーヒーに含まれている栄養量は、焙煎や抽出の過程で、原料であるコーヒー豆の栄養が大幅に損失してしまうので、微々たるものになる。しかし、カフェインや各種ポリフェノールなどの有効成分は残存しているので、カプチーノを飲めば、それらの成分を摂取することができる。

一方、牛乳は非常に栄養が豊富な飲み物である。ちなみに牛乳には、三大栄養素といわれる、タンパク質、炭水化物、脂質に加え、ビタミンA、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチンや各種ミネラル(カルシウム、カリウム、リンなど)が含まれている。

カプチーノに加える牛乳は、温めたり、泡立てたりはするが、栄養素の損失はほとんどない。そのため、カプチーノを飲めば、牛乳に含まれる栄養素をあまねく摂取することができる。

2. カプチーノの糖質やカロリーはどのくらい?

カプチーノの糖質は、原料となる牛乳に含まれる糖質の量とほぼ同じになる。牛乳に含まれる主な糖質は、乳糖で、牛乳100ml当たりおよそ5g含まれている。

カプチーノの糖質は、加える牛乳の量によって違ってくる。通常カプチーノは、エスプレッソと牛乳の割合が、3対7になっているので、例えば100mlのカプチーノに含まれる糖質は、牛乳70mlに含まれる糖質量で3.5g程度と考えられる。

カプチーノのカロリーについても、原料となる牛乳のカロリーとほぼ同じになる。牛乳100ml当たりのカロリーは、およそ67kcalだ。100mlのカプチーノに牛乳70mlが含まれるとした場合、およそ
45.9kcalと考えられる。ただし、カプチーノに、砂糖やシロップを加える場合は、それらに含まれる糖質やカロリーがプラスされることになる。

カプチーノは、キャラメルシロップ、バニラシロップ、ヘーゼルナッツシロップなど、加えるシロップの種類を変えることで、自由にカスタマイズできる点が魅力でもある。しかし、加えるシロップの種類及び量によって、糖質やカロリーが変動することになる。特に、ダイエットや糖質制限をしている場合は、その点にあらかじめ留意しておこう。

3. カロリーオフするカプチーノの飲み方

前述のように、カプチーノ100ml当たりの糖質は、およそと3.5gで、カロリーは、45.9kcal程度と、それほど高くないレベルだ。カロリーや糖質を制限している場合でも、何もカスタマイズされていないカプチーノを1杯程度飲むくらいなら、あまり大きな影響はなさそうだ。

それでも、カロリーや糖質が気になる場合は、カロリーオフする飲み方でカプチーノを楽しんではいかがだろう?

カプチーノをカロリーオフする飲み方として、おすすめなのは、加える牛乳を無脂肪乳や低脂肪、豆乳などに代えてみるという方法だ。多くの場合、カフェやコーヒーチェーン店には、牛乳の代わりに、無脂肪乳や豆乳を使ったカプチーノなどの低カロリーメニューも用意されている。そのような店でカプチーノを飲む場合は、低カロリーメニューを選択するとよさそうだ。

結論

カスタマイズで変動しやすいカプチーノのカロリーや糖質について、ご理解いただけただろうか?なお、専用のエスプレッソマシンがなくても、ミルクフォーマーを用意し、通常のコーヒーを濃い目に抽出すれば、自宅でもカプチーノ風のコーヒーを作ることは可能だ。自宅で作る場合は、カロリーオフする飲み方を試しやすくなるので、ぜひ一度チャレンジしていただきたい。

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