このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
唐揚げの保存方法を紹介!手作り唐揚げも冷凍できるって知ってた?

唐揚げの保存方法を紹介!手作り唐揚げも冷凍できるって知ってた?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

鉛筆アイコン 2021年2月11日

ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもよく合う唐揚げ。そんな美味しい唐揚げだが、大量に作りすぎたり、購入したりして保存に困ったことはないだろうか。そこで今回は冷蔵保存・冷凍保存・常温保存など、保存方法別に唐揚げの保存期間や保存のコツなどを解説する。

  

1. 唐揚げの保存方法は3種類

唐揚げの保存方法には大きく、冷蔵保存・冷凍保存・常温保存の3種類がある。まずはそれぞれの保存方法の特徴と保存期間の目安を確認しておこう。
  • 冷蔵保存:比較的簡単に保存ができる。長ければ3日程度は食べられる
  • 冷凍保存:保存のために少しだけ手間がかかる。1か月程度の長期保存ができる
  • 常温保存:特別な準備が必要ない。状況にもよるが数時間程度で劣化してしまう
保存期間はあくまでも目安だが、冷蔵保存と冷凍保存であれば数日間は保存が可能である。一方で常温保存の場合は劣化が早いため、数時間で唐揚げが傷んでしまうことが多い。「冷蔵庫がない」「冷蔵庫に入らない」など特別な事情がないなら、唐揚げは冷蔵保存や冷凍保存を行うようにしよう。

2. 唐揚げの冷蔵保存のやり方とコツ

作ったり買ってきたりした唐揚げは、基本的に冷蔵庫で保存することが多いだろう。そのときにいくつか工夫をすることで、美味しい状態のまま唐揚げを保存することが可能だ。そこで市販の唐揚げと手作りの唐揚げそれぞれの冷蔵保存のやり方やコツを確認しておこう。

市販の唐揚げの冷蔵保存方法

市販の唐揚げは、プラスチック製の容器のまま保存することが多い。しかし、お惣菜入れに使われている容器だと、密閉性が少なくにおい移りなども起きてしまう。そこで容器から唐揚げを取り出し、キッチンペーパーで軽く水気をふき取ってからふた付きの保存容器、またはチャック付きの保存袋に移し替えるのがおすすめ。これで唐揚げを美味しい状態のまま数日間保存することが可能になる。

手作り唐揚げの冷蔵保存方法

手作りの唐揚げは、そのままお皿にラップをして保存することが多い。しかし、前述の市販の唐揚げと同様で、お皿にラップだけだとにおい移りが起きてしまう。そこで手作り唐揚げの場合もキッチンペーパーで余分な水気と油分を拭き取ってからふた付きの保存容器に移し替えるようにしよう。

3. 唐揚げの冷凍保存のやり方とコツ

市販の冷凍唐揚げは当然冷凍保存が可能だが、実は手作り唐揚げも冷凍保存が可能である。ただし、手作り唐揚げを美味しく冷凍保存する際には、いくつかポイントがある。そこで市販の冷凍唐揚げと手作り唐揚げそれぞれの冷凍保存のやり方やポイントを確認しておこう。

市販の冷凍唐揚げの保存方法

市販の冷凍唐揚げを保存する際は、袋のまま冷凍庫で保管しよう。基本的に冷凍食品の唐揚げは、パッケージに記載してある「-18℃以下で保存してください」などの保存方法に従って保存すれば問題ない。なお、一度解凍したものを再冷凍するのは緩慢冷凍などに繋がり、品質の劣化も起きるためおすすめできない(※1)。冷凍唐揚げを解凍してしまったら、食べたり冷蔵保存したりしよう。

手作り唐揚げの冷凍保存方法

手作りの唐揚げは、揚げたても揚げる前のものも冷凍保存が可能だ。揚げた唐揚げを冷凍保存する際はまずしっかりと粗熱を取る。それから数個ずつ唐揚げをラップに包み、チャック付き保存袋に入れて冷凍庫で保存しよう。また、揚げる前の唐揚げは、下味を付けた状態でチャック付きの保存袋に入れて冷凍庫で保存するとよい。いずれも金属トレイの上に乗せると、早く冷凍することが可能だ。

4. 冷凍した手作り唐揚げの解凍方法

冷凍した手作り唐揚げは、電子レンジで解凍するか、オーブントースターで加熱するかのいずれかがおすすめだ。それぞれの唐揚げの解凍方法についても確認しておこう。

電子レンジで解凍する方法

電子レンジで解凍する際は、まず冷凍するときに包んだラップを取り除く。それから重ならないようにお皿に並べて、電子レンジで30~40秒程度加熱。また、唐揚げを裏返してから30~40秒程度加熱しよう。こうすることでサクッとした食感の唐揚げになりやすい。なお、加熱時間が長すぎたり、ラップに包んだまま温めたりすると食感が悪くなってしまう可能性があるので注意しよう。

オーブントースターで解凍する方法

冷凍唐揚げはオーブントースターで加熱することも可能だ。オーブントースターで加熱する際は、天板にアルミホイルを敷いて唐揚げを置いた上からもアルミホイルを乗せるのがおすすめ。アルミホイルで包むことで、中は熱々ジューシーになり、外は焦げることなくカラッと仕上げることができる。

5. 唐揚げを常温保存するやり方とコツ

唐揚げの常温保存は基本的におすすめできない。しかし、冬場で室温が5℃以下になる場合なら、常温保存は一応可能である。ただし、それでも長くて数日が限度となるので注意しよう。もしお弁当などで常温保存が必要となるなら、保冷剤を一緒に入れてしっかり冷やしたり、殺菌作用のあるレモンを絞ったりするのがよい。なお、気温が高くなる夏場の常温保存は、できる限り避けたほうがよい。

結論

唐揚げは、基本的に冷蔵保存するのがよい。また、1か月程度の長期保存がしたいなら、冷凍保存をするのがおすすめだ。一方、常温保存は寒い時期なら数時間程度は可能だが、基本的にはおすすめできない。なお、いずれの保存方法も時間が経つにつれて品質が悪くなるため、美味しく安全に食べるためにも、できる限り早めに食べるようにしよう。
【参考文献】
  • 公開日:

    2019年4月 7日

  • 更新日:

    2021年2月11日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

ランキングランキング