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【管理栄養士監修】ウスターソースのカロリーと栄養|栄養図鑑

【管理栄養士監修】ウスターソースのカロリーと栄養|栄養図鑑

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年5月21日

ウスターソースは料理に手軽に味付けをできるため、ついたくさん使いたくなる。しかし、野菜や果物などが多く含まれており、カロリーが気になるかもしれない。本記事では、ウスターソースのカロリーや栄養について紹介する。

  

1. 使い過ぎに注意!ウスターソースのカロリー

ウスターソースのカロリーは、100gあたり119kcalである。小さじ
1杯にすると 約7kcalで、大さじ1杯では 約21kcalだ。ウスターソースを味付けに使う料理では、多い場合には大さじ2~3杯ほどが使われる。カロリーにして60kcal前後が料理に追加されるということだ。これは無視できる値ではない。ウスターソースに含まれるりんごや砂糖が、カロリーに影響していると考えられる。

自家製ソースの場合は、材料の配合次第でカロリーがもっと高いかもしれない。よく注意し、必要な量だけを使うようにしよう。

2. 野菜が入っていても少なめ?ウスターソースの栄養

ウスターソースの栄養成分は、使われている野菜や果物に影響される。一般的なウスターソースには、カルシウムやカロテン、ビオチンなどが含まれているのが特徴だ。ただし、栄養の由来である野菜の栄養に比べれば、微々たる値である。しかも、一度に使う量を考えれば、栄養が豊富に含まれているという訳ではない。

ウスターソースを使うからといって、野菜の栄養を期待するのは厳しいだろう。むしろ、塩分に注意しなければならない。一般的にはウスターソース100gあたりに8.5gの塩分が含まれる。大さじ1杯に換算すると約1.5gだ。カロリー以上に塩分に気をつけなければならないといえる。

3. 驚くかも?ウスターソースの糖質

ウスターソースの糖質は100gあたり26.6g、大さじ1杯にすると約4.8gだ。つまり、大さじ1杯の中に角砂糖約1.5個分の糖質が含まれている。ウスターソースのスパイシーな味からは糖質をイメージしにくいかもしれないが、油断して使い過ぎるとあっという間に糖質過多になってしまう。

さらに自家製ソースの場合には、りんごや砂糖の量次第でもっと糖質が多いかもしれない。特に糖質制限をしている方は、注意して使わなければならない。

4. それでもウスターソースを味わいたいなら!カロリーオフする食べ方の例

ウスターソースを使い過ぎないようにして、カロリーオフを目指そう。特に炒め物などの高温に加熱する料理に使うと、風味が飛んでしまうため使い過ぎにつながりがちだ。

たとえば、火を止めてから、あるいは皿に盛り付けた後にウスターソースをかけるようにすれば、スパイシーな風味が残り、使い過ぎを防げるためカロリーオフにつながる。ただし、他の調味料とのブレンドが犠牲になるかもしれない。

ほかに、たとえば茹で野菜などのシンプルな料理に使う方法もある。濃い味を持つ調味料であることを、改めて実感できるかもしれない。そうなれば、カロリーをオフするよう自然と意識するようになるのではないか。

結論

ウスターソースはさまざまな食材の組み合わせにより複雑な味わいを生み出せるが、その食材がカロリーや糖質を上げることにもなっている。特に加熱すると甘みが目立ちがちだが、入っている塩分などにも要注意だ。意識して控えめに使ったり、あるいはたまの楽しみにとっておくのもひとつの手かもしれない。
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  • 公開日:

    2019年4月15日

  • 更新日:

    2021年5月21日

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