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もう1本も無駄にさせない!きゅうりを大量消費する方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月11日

副菜やおつまみの食材として重宝するきゅうり。まとめ買いして大量に買い込んで余らせてしまうこともあるだろう。きゅうりは、数ある野菜の中でも特に日持ちしないので、大量に買い込んだ場合、うまく使い切ることが困難な野菜でもある。そこで今回は、1本も無駄にすることなく使い切るために、きゅうりを大量消費できるおすすめの方法をご紹介しよう。

1. きゅうりは早めに食べきろう

全体のおよそ95%が水分で構成されているきゅうりは、とにかく日持ちしない。日が経つにつれ、水分が抜けていき、それに比例するように、味や食感も落ちていく。
常温で保存した場合は、1~2日程度しか日持ちしない。冷蔵庫の野菜室で正しい方法で保存した場合も、4日~5日くらいが限度のようだ。
ちなみに、きゅうりは冷蔵保存は基本的に向かない。あまり冷やすとビタミンCが壊れやすいし、低温障害を起こすと、変色したり、やわらかくなったりして、味も食感も台無しになってしまう。
保存する場合は、新聞紙やキッチンペーパーなどで包んで、冷蔵庫の野菜室に、ヘタの部分を上にして必ず立てて保存しよう。風通しのよい冷暗所に保存してもOKだ。保存する際は密閉せずに、水分の逃げ場を確保しておくことがポイントだ。そうしないと、逃げ場のない水分が、きゅうりの表面に付着し腐りやすくなる。

2. きゅうりを漬け物にして大量消費しよう!

大量のきゅうりを消費するためには、鮮度のよいうちに漬け物にしてしまうという方法がおすすめだ。
きゅうりを漬け物にする方法は、それこそ数限りないほどレシピがあるが、今回は、最も簡単で手間のかからない方法として、丸ごと漬け物にするという方法をご紹介しよう。
漬け物にする手順は以下の通りだ。
  • 丸ごとのきゅうりが入る大きさのポリ袋を用意する
  • きゅうりを洗ってよく水気をとる
  • ポリ袋に調味料(塩、めんつゆ、酢など)ときゅうりを入れる
    調味料は、お好みで、自由にアレンジしていただいてかまわない。塩の代わりに塩昆布を使ってもいいし、めんつゆの代わりに、だしの素や鶏ガラスープの素でもOKだ。
  • きゅうりと調味料がよくなじむように、袋の上からよくもむ
あとは冷蔵庫に入れ、30分ほどおけば完成だ。
なお、漬け物にした場合の保存期間は漬け物の塩分濃度によって異なり、塩分濃度3%にした場合は、およそ1週間程度は問題なく食べられる。

3. きゅうりを冷凍して大量消費しよう

冷凍してしまうというのも、きゅうりを大量消費するのにおすすめできる方法だ。夏野菜のきゅうりは、低温に弱く、保存は10~13℃が最適な温度になる。5℃以下で保存すると、白濁した汁が出てそこから腐敗が始まる。基本的に冷蔵には不向きだが、冷凍となると話は別で、手順さえ押さえれば、冷凍することが可能だ。
うまく冷凍できれば、およそ1か月くらいは保存できるようだ。冷凍の手順は以下の通りだ。
  • きゅうりを薄く切る
    なるべく薄く小口切りにしよう。
  • 切ったきゅうりを塩でもむ
    切ったきゅうりをボウル等に入れ、塩を少々ふりかけ、全体をよく塩でもむ。そのまま5分ほど置いておくと、しんなりしてくる。
  • さっと水洗いしてよく水気をとる
    キッチンぺーパーを使って十分に水気をとっておく。少しでも水気が残ると、きゅうり同士がくっついて使用する際にかなり手間どることになるので気をつけよう。
  • 小分けにしてラップに包む
    包む際は、薄く平らにしておくのがコツだ。
あとは、密閉できる冷凍用の保存袋に入れて、急速冷凍すれば完了だ。保存の際は、保存日を記しておこう。
調理の際は、冷凍庫から出して自然解凍しておこう。急ぐときは、ラップを外してから熱湯を回しかけて解凍しよう。いずれの場合も、解凍後は水気を十分に取り除いておくことが重要だ。

結論

きゅうりを大量消費する方法をご紹介したが、おわかりいただけただろうか?あとは、いっそ水分を抜いて、ドライきゅうりにしてしまうという方法もおすすめできる。今後、いただきものや、まとめ買いなどで、大量のきゅうりを使いきれなかったときに、お試しいただければ幸いだ。
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