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ポテトチップス3ブランドのカロリーを比較してみた

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月 3日

ポテトチップスといえば、大好きな人が多いスナック菓子の代表格である。今回は、国内で特に人気があり有名な3ブランドのポテトチップスに注目し、カロリー比較をしてみよう。

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1. カルビーのポテトチップスのカロリー

まずは、王道人気のカルビーのポテトチップスから見てみよう。

ポテトチップスというのは、増量キャンペーンを時々やっているし、気づいたら微妙に量が変わっていたりする商品である。

2019年5月現在、カルビーでは60gがスーパーマーケットのスタンダード、85gがコンビニエンスストア用の量らしいので、両方のカロリーを見てみたい。

◎うすしお 60g  336kcal、85g 476kcal
◎のりしお 60g  334kcal、85g 474kcal
◎コンソメパンチ 60g 334 kcal ※85gはなし

どちらも、テレビやインターネットを見ながらといった、ながら食べをしてしまうと、一瞬で終わってしまう量である。その割に、カロリーがそれなりに高い。60gのものならギリギリ許容範囲だとしても、85gのものは500kcal近く、1食分の食事のカロリーといってもいいほどである。なお、味付けによるカロリーの違いはほとんどないことが分かる。

◎堅あげポテト ブラックペッパー味 65g 333kcal ※85g前後はなし

スタンダードな厚みのものだけでなく、堅あげポテトのように厚みがあるものであっても、カロリーはそれほど変わらない。

◎ピザポテト 63g 348kcal、77g 425kcal

さらにピザポテトのように、厚切りのギザギザにフレーク状のチーズがついているものでも、カロリーが大きく変わるわけではないようだ。

2. 湖池屋のポテトチップスのカロリー

次に、マニア受けイメージのある小池屋のポテトチップスのカロリーを見てみよう。実は湖池屋は、日本で初めてポテトチップスの量産化をした会社なのだそうだ。

湖池屋の商品もスーパーでは60gを扱っていて、コンビニではカルビーより3g多い88gの量を提供している。

◎うすしお 60g  340kcal、※88gはなし
◎のり塩 60g 337kcal、88g 495kcal
◎リッチコンソメ 60g 337kcal、※88gはなし

カルビーの60g入りの商品に比べると、湖池屋の方が同じ味付けでも3~4kcal多くなっている。

またカロリーではないが、塩気や脂質についても比べてみたいところだ。カルビーのうすしお60gの食塩相当量は0.6gで、脂質は21.6gである。湖池屋のうすしお60gの食塩相当量は0.7gで、脂質は21.6gである。脂質は変わらず食塩相当量は0.1gだけ湖池屋の方が多いという結果になった。

◎カラムーチョ ホットチリ味 55g 308kcal、※88gはなし
◎スティックカラムーチョ ホットチリ味 105g 541kcal、※55gはなし

また湖池屋の人気商品といえば、カラムーチョである。旨みのある辛さが、一大ブームを引き起こした。カラムーチョの形状は一般的なポテトチップス状で、スティックカラムーチョは細い短冊の形状となっている。いずれもうすしお味などと比べて、カロリーは控えめになっている。

3. プリングルスのポテトチップスのカロリー

プリングルスには、うましお味やハラペーニョ&オニオンといったものがあるが、代表的な商品はなんといってもサワークリーム&オニオンだろう。

サワークリームの酸味とオニオンのうまみ、塩気が濃厚な深い味わい。日本で人気が出たのは20年以上前で、初めての風味に虜になる人が続出した記憶がある。そしていつの間にか定番のポジションを獲得していた。

そんなプリングルスのポテトチップス、サワークリーム&オニオンのカロリーを見てみよう。

◎プリングルス サワークリーム&オニオン味 53g 278kcal

プリングルスは今回比べた他のチップスのようにスライスしたものではなく、一度マッシュしてから成型したタイプのチップスである。実はカロリーも控えめであることが分かる。

結論

今回の記事で、ポテトチップスのカロリーのみならず、お店によって商品の量が違うことに驚いた人もいるかもしれない。内容量の多いポテトチップスを買い、一人で何気なく食べ終わってしまうと、結構なカロリーを得てしまうことが分かった。また、うすしお味やうましお味のように、シンプルな味付けだから低カロリーなどということはないので、購入する際にはパッケージのカロリー表示を参考にするのがよいだろう。
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