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くるみ餅の作り方は?くるみ餅を引き立たせるお茶とともに紹介!

投稿者:ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月23日

もちもちとした食感と、ときどき感じるくるみの強めの食感。それらの食感を同時に味わうことができる昔ながらの和菓子くるみ餅は、いまもなお人気を集めている。東北を中心に人気度が高いくるみ餅は、じつは自宅でも簡単に作ることができるのだ。そこで今回は、自宅で簡単にできるくるみ餅の作り方と気になる健康効果、くるみ餅の美味しさを引き立たせる相性バツグンのお茶について紹介していく。

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1. くるみ餅に含まれる栄養と効果とは

おやつの材料としてのイメージが強いくるみはとても栄養価が高く注目されている。ここでは、くるみ餅を食べることにより摂取できる栄養成分とその効果について紹介していく。

オメガ3脂肪酸

くるみ餅に含まれている中でとくに注目されているオメガ3脂肪酸は、血中の中性脂肪を低下させる作用がある。また血栓の生成を防止して血圧を下げる作用もある。

ポリフェノール

くるみには、ポリフェノールが豊富に含まれている。ポリフェノールは、ワインに多く含まれることが知られている抗酸化物質である。ポリフェノールは、体内で発生した活性酸素を除去したり、活性酸素の発生を抑えたりする働きがある。

2. 自宅で簡単!おやつに作れる絶品くるみ餅レシピ

独特な食感と風味を醸し出すくるみ餅は、腹持ちがよいことからおやつとしても重宝されている。作るのが難しい印象もあるが、たった3つの工程で自宅でも簡単に作ることができる。ここでは自宅でできるくるみ餅の簡単レシピについて紹介していく。

くるみを炒める

くるみはフライパンの上で3〜5分程度空炒りする。うっすらと色が付き、香りが際立ってきたところで皿にのせて冷ます。冷めたくるみを袋に入れ、細かく砕いでいく。このとき砕く前に薄皮を取り除くと、より舌触りのよいくるみ餅に仕上がる。

餅生地を準備する

ボウルに水・白玉粉・砂糖を加えかき混ぜていく。ボウルにラップをし、電子レンジで少しずつ加熱していく。餅特有の弾力と粘り気が出てくるのが加熱終了のポイントだ。

仕上げ

加熱した餅生地に、くるみを投入し満遍なくいきわたるようにかき混ぜていく。最後にたっぷりときな粉をかけたら完成だ。

3. くるみ餅を引き立たせる!合わせたい3種のお茶

和菓子はお茶との相性がよく、お互いの風味と旨みを引き立たせてくれる。ここでは、くるみ餅と相性バツグンの3種類のお茶について紹介していく。

煎茶

煎茶は、数多くあるお茶の中で、日本でもっともよく飲まれている種類。独特の渋みが特徴的で、甘みのあるくるみ餅との相性がよい。最高のひと時を演出するお茶といえるだろう。

ほうじ茶

さっぱりとしたほうじ茶は、くるみ餅の甘みをより引き立たせてくれる。高温で加熱することによって、渋み成分であるタンニンが減少するので、小さな子どもでも飲みやすい。

玄米茶

独特な香りが印象的なお茶。しかし、くるみ餅の風味を邪魔せず、より深い味わいへと引き込むお茶だ。甘めなくるみ餅以外にもしょっぱい系の和菓子とも相性がバツグンな玄米茶は、海外でも注目を浴びている。今後も人気が高まっていくお茶の1つだ。

結論

岩手県発祥のくるみ餅は、定番のおやつとしても長く食べられてきたこともあり、東北では馴染みのある和菓子だ。くるみの歯ごたえのある食感と対照的な餅のもちもちとした食べごたえが、たまらない一品。まだ、くるみ餅を食べたことがないという人は、ぜひ一度自宅で作り、絶品和菓子を堪能してみてはいかがだろうか。
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