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【串カツ】をもっと美味しく食べるコツなど!串カツの知識8選を紹介

【串カツ】をもっと美味しく食べるコツなど!串カツの知識8選を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年3月12日

幅広い年代に愛される庶民の味、串カツ。サクサクの衣をまとったバリエーション豊富な具材。「二度づけ禁止」のフレーズでお馴染み、濃厚ソースをたっぷり絡めてがぶりっ。具材の旨みがぎゅっと詰まった串カツの魅力は奥深い。今回は串カツの歴史や作り方、具材選びのポイントなど串カツの魅力を余すところなくご紹介。ぜひホームパーティーなど大人数で楽しんでもらいたい。

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1. 串カツのカロリーとは

大阪生まれのソウルフード、串カツ。一口サイズでいくらでも食べられそうだが、揚げ物だけにカロリーも気になるところだ。一般的な串カツ5本分のカロリーは約270kcal。具材によってカロリーの変動はあるものの、1本あたりおよそ50kcalのものが多いと考えられる。加えてウスターソースのカロリーは大さじ1杯あたり約20kcal。さらに衣には炭水化物が含まれる。串カツを20本食べると、ごはん一杯分に匹敵する糖質量を摂取することになる。お酒のつまみにもぴったりな串カツ。食べ過ぎには要注意だ。
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2. 串カツ作りのポイント

串カツを作る際は、細目と呼ばれる目の細かいパン粉を選ぶのがポイントだ。細目であれば、表面積の狭い串カツの具材でもしっかり衣をまとわせることができる。次に具材選びだが、タマネギや卵、ウインナーなど冷蔵庫にあるものでも十分対応できるのが串カツの魅力のひとつ。加えていうならば牛肉や豚肉などカツらしいもの、レンコンやアスパラガスといった形に特徴のある具材などを揃えると見た目も華やかになる。串に具材を刺すときは具材同士を密着させないこと。火の通りを均一にするためだ。揚げ油は170℃をキープし、串カツがこんがりするまで2~3分ほど揚げよう。こうすることで、串カツらしい硬めの歯ざわりに仕上がるのだ。
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3. 串カツを上手に揚げるコツ

串カツを上手に揚げるには、なるべく深さと厚みのあるフライパンを選ぶのがポイント。油の温度が下がりにくく、油の飛び跳ねも少ない。フライパンに入れる油は深さの半分以下が目安だ。冷えた串カツを温める場合もフライパンを使えば、衣がベタッとしにくくなる。油を使わず弱火にかけたフライパンで両面をしっかり温めよう。時間が経った串カツでもひと手間加えるだけで、サクサク感は復活する。ぜひ試してみてほしい。
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4. 串カツに便利なバッター液とは

いざ串カツを自宅で作ろうと思っても、小麦粉・卵・パン粉を順につけて揚げる手間や洗い物を考えると二の足を踏んでしまう方も少なくないだろう。揚げ物が苦手な方にぜひ試してほしいのがバッター液。材料はいたってシンプルだ。卵・小麦粉・水・塩コショウの4つのみでOK。具材に合わせて水を牛乳に変えたり、片栗粉を加えたりなどアレンジも無限大。さらにバッター液にカレー粉、砂糖や粉チーズなどを混ぜると子どもも喜ぶメニューに早変わり。家族みんなで楽しめるのが串カツなのだ。
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5. 串カツに合うおかずとは

ついたくさん食べたくなる串カツだが、カロリーには要注意。串カツを食べる際も、肉類だけでなく野菜などもバランスよく食べたい。主菜を串カツとした場合におすすめの献立は以下の通りだ。まずは野菜サラダ。生野菜は脂肪の吸収を抑え、血糖値の上昇を緩やかにする働きがあるといわれている。カロリーが気になる方はぜひ「食べ始めは野菜から」を心がけよう。サラダを準備するのは面倒、という時にはざく切りキャベツを添えるだけでもOKだ。衣が多い串カツの合間にいただくことで箸休めにもなるため、好相性の食材だろう。
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6. 串カツの正しい保存方法とは

串カツが食べきれず余ってしまう場合は冷凍庫で保存が基本。すぐに食べるのであれば冷蔵保存でもOKだが、時間の経過によって衣が水分を含み始める。衣が湿るとサクサクとした食感が損なわれるため、なるべく冷凍庫で保存しよう。ただし冷凍保存に向かない食材もあるので要注意。風味や味が落ちるため、肉や魚など解凍したものを再冷凍するのは避けた方が賢明だ。意外かもしれないが、冷凍した串カツは凍ったまま揚げる方法がよいとされている。余った串カツも、紹介したポイントを踏まえれば美味しくいただくことができるのだ。
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7. 串カツに合うソースの種類

串カツに欠かせない材料であるソース。日本でソースというと、一般的にはウスターソース類を指す場合が多い。元々はイギリス発祥のウスターソースは日本人向けに見直され、洋食の流行とともに国内に普及した。日本のソースはJAS(日本農林規格)が設ける規格において、その粘度により区分されている。ウスターソース、中濃ソース、濃厚ソース、そしてお好み焼きソースの4種である。具材に合わせてさまざまなソースを試したいものだ。
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8. 串カツの歴史と文化

串カツ発祥地といえば、ずばり大阪。本場の新世界エリアには、大阪らしい串カツが食べられる店が多く立ち並んでいる。大阪流の串カツは、基本的には串に具は1種類のみ。ソースが入ったステンレス容器とザク切りのキャベツがテーブルに並んだ光景は、見覚えがある方も多いかもしれない。元祖串カツの店が開店したのは昭和初期。安価でつまみになり腹も満たせる串カツは、労働者が多い新世界エリアで瞬く間に普及した。下町名物としてソウルフードに成長した串カツは、いまも関西のみならず全国のファンに愛されてやまない。大阪へ旅行する際には、ぜひ本場の串カツを味わってみよう。
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結論

凝縮された食材の旨みとサクサクの衣、香り立つソースがたまらない、大阪下町発祥の串カツ。食べ物の好き嫌いがあっても串カツとなれば、容易に克服できるかもしれない。次の休日に大人数を招いて串カツパーティーはいかがだろうか。子どもも大人も笑顔になれること間違いなしだ。

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