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スタミナ強化したい時に知りたい!【ニラ】の美味しい調理法

スタミナ強化したい時に知りたい!【ニラ】の美味しい調理法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年2月18日

中国の西部地方が原産といわれる香辛野菜「ニラ」。薬用としても古い歴史があり、古事記や日本書紀にも登場するほどだ。ニンニクにも似た刺激的な香りは、スタミナ強化によい成分が豊富な証。疲れた時は特に食したいニラの調理法をお届けしよう。

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1. 調理法1:さっと茹でて「お浸し」に

ニラはネギ類の一種で、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンが多く、ビタミンB2、C、E、Kなどもかなり含まれている。カリウム、マグネシウム、カルシウムや鉄などミネラル類も豊富だ。お父さん世代は毎日でも摂りたい有効成分が多いニラだが、まずてっとり早くいただく調理法なら、茹でること。「ニラのお浸し」をおすすめしたい。

ニラ1束をさっと茹でて、ギュッと絞れば完成だが、仕上げに胡麻油をひとまわしすると風味が豊かになる。
手早くできるうえ、茹でるとカサが減りモリモリ1束あっという間に食せるだろう。ぜひ夕食に1品、副菜として加えてみてほしい。茹でる際は、風味の良い根元の白い部分も捨てずに、切り揃える程度にして完食したい。

2. 調理法2:炒めて「ニラレバ」に

にんにくにも似たニラ特有の香りは、硫化アリルの一種アリシンという物質を含む証。このアリシンは、疲労回復に役立つビタミンB類の吸収を助ける成分として知られている。そこでおすすめしたいのが、ビタミンB類を多く含む豚肉やレバーと一緒に食する調理法だ。なかでも最も手軽で素早くできるのが、「炒める」料理の代表「ニラレバ」だ。

用意する食材としては豚レバー、ニラ、もやし、キャベツ、酒、醤油、生姜汁、片栗粉など。まずレバーを薄切りにして流水で血抜きをして下処理をすませたら、水気を拭いて、酒、醤油、生姜汁で味をつけよう。続いてペーパーで拭き片栗粉をまぶし、熱したフライパンに胡麻油をひいて炒めて火を通し、いったん取り出しておこう。今度はザク切りにしたキャベツともやし、ニラをフライパンで炒めてしんなりしたら、レバーを戻し入れ、醤油やオイスターソース、酒で味をまとめれば完成だ。

鉄分も補給できるので、貧血気味の妻や子どもに作ってあげると喜ばれるニラレバ。レバーを豚肉に変え、味付けを塩、胡椒、酒などに変え、卵を加えた「ニラタマ」も栄養抜群&定番のおかずだ。
この他にも、油揚げとニラの味噌汁や、豚のひき肉とニラであんを作り皮に包んで焼く、ニラ餃子など。定番レパートリーに加えたい食べ方もいろいろ。キッチンに日ごろから常備しておけば、ニラは必ず重宝する食材だといえそうだ。

3. 調理法3:大量に食すなら「ニラ鍋」を

調理法といえるのかどうかわからないが、鍋もニラを美味しく大量に食すのに有効だ。ニラはホルモン鍋によく使われるが、家庭でホルモンを使うのは難しい。代わりに豚バラ肉を使えば手軽に調理できる。ただし、ニラは火が通った瞬間が美味しく、煮過ぎるとクタッとして食感もなくなり、美味しさも半減してしまう。くれぐれもニラを投入し、食すタイミングには気をつけよう。それさえ気をつければ、あまりの美味しさに、ニラを2束、3束と家族で食すことになるかもしれない。

材料は、豚バラ肉、ニラ、もやし、しめじ、キャベツ、ポン酢などを揃えておけばOK。
ニラやしめじ、豚バラ肉などの具材を食べやすい長さにカットしておき、鍋に出汁昆布を入れ火にかけ、煮たってきたら具材を入れ、火が通ったらポン酢をつけていただこう。

このほか、鶏ガラスープにニンニクや赤唐辛子を加えて鍋にしても、ホルモン鍋風で美味。ネギや生姜、ニンニクのみじん切りに豆板醤、醤油、酢、酒、砂糖、胡麻油などで作ったタレにつけていただくなど、さまざまにアレンジしてみたい。

結論

家庭料理でもお馴染みのニラは、比較的価格が安定しているスタミナ野菜。ちょっとお疲れ気味の時は、手軽にできる調理法で手早くニラ料理を作ってたっぷり食し、いつもパワフルで活力溢れるお父さんを目指そう。

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