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傷みやすい【バナナ】の保存方法。保存期間別におすすめの方法を紹介

傷みやすい【バナナ】の保存方法。保存期間別におすすめの方法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月27日

栄養が豊富でエネルギー補給に即効性があり、スポーツ選手の食事にも多く取り入れられているバナナ。キッチンに常に常備しておきたいが、うまく保存しないとすぐに黒くなってしまう。そこで、どうすれば上手に保存できるかを伝授しよう。

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1. バナナを3~4日保存するなら?

バナナは寒いのが苦手なので、すぐ食べる場合は常温で保存する。3~4日保存する時は、風通しのよい場所に置く。

◆直接テーブルに置かない
長持ちさせるポイントは、皮の底面がテーブルなどに触れないようにすること。そのまま仰向けに置くと、テーブルに触れている底面に、バナナ全体の重みがかかって、接触面がつぶれてしまい、そこから傷んでくるのだ。そのため、バナナスタンドに吊るすのが定番だ。吊るしておけば、どこにも接することがない。スタンドがない場合は、バナナを山型にうつぶせにして置く。すると、テーブルに接するのはヘタと尻の2点だけ、皮はどこにも接しないですむ。

◆1本1本バラバラにする
バナナは収穫した後もエチレンガスを出す。エチレンガスは熟成を促す作用があるガスだ。つまり、房のままバナナ同士がくっついていると、エチレンガスの作用で熟され、黒くなるのが早まってしまう。そこで、バナナを1本1本バラバラにしておこう。追熟されるのが遅くなるので、より長持ちする。

2. バナナを1週間程度保存するなら?

◆夏場はラップでくるんで冷蔵庫へ
夏場は気温が高いので、寒いのが苦手なバナナも傷むのが早くなる。そこで、冷蔵庫の野菜室を利用しよう。まず、バナナを1本ずつきっちりとラップでくるむ。保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する。皮が黒く変色するが、低温なので熟成は進まない。中身はきれいなままなので、普通に食べることができる。だいたい10日程もつだろう。

◆冬場は発砲スチロールの箱を利用
冬場は発砲スチロールの箱に入れて、20℃前後の室温で保存すると長持ちする。まず、バナナを1本ずつ新聞紙でくるむ。次に、発泡スチロールの箱の底に新聞紙を数枚敷く。そこにバナナを入れて蓋をする。こうすることでバナナが冬眠状態になり、熟成が遅くなるのだ。大事なポイントは2つ。新聞紙が湿ってきたら取り替えることと、1日1回蓋を開けて空気を入れ替えること。そうすれば、1週間程は保存できる。

3. バナナを2~3週間以上の長期保存するなら?

◆シュガースポットが出たら冷凍庫へ
バナナが最も美味しいのは、シュガースポット(黒い斑点)が出てきた時だ。この印が完熟の合図で、甘さが増し、ポリフェノールも倍増する。しかし、斑点が出始めたバナナは劣化が早く、すぐに傷んでしまう。そこで、シュガースポットが出てきたら、甘さも栄養も豊富なうちに、すぐに冷凍で保存しよう。

◆皮を剥いてラップでくるんで冷凍
皮を剥き、1本ずつラップでくるむ。金属トレイで冷凍し、完全に凍ったら保存袋に入れて冷凍保存しよう。輪切りにする場合は、レモン汁をかける。金属トレイにラップを敷き、輪切りのバナナを重ならないように並べ、ラップを1枚かける。完全に凍ったら保存袋に入れて冷凍保存を。冷凍バナナはシャーベット状になるので、そのまま食べるとシャリシャリしてうまい。また、そのままスムージーにも利用できるので便利だ。

結論

バナナは、皮を剥いてそのまま食べることができるので、手間いらずの便利な食材だ。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なので、朝食や子どものおやつに、また、スポーツ時の栄養補給にもマスト。そんな優秀食材バナナを、食べたい時にいつでも食べられるように上手に保存しておきたい。

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