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洋梨の缶詰のメリット・デメリット!1年中楽しめるおすすめレシピ

洋梨の缶詰のメリット・デメリット!1年中楽しめるおすすめレシピ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年3月31日

今の時期出回るのが、とろけるような食感と芳醇な香りが贅沢な洋梨。旬が過ぎてもこの美味しさを楽しみたい!そんな時は、缶詰の出番。常備しておくと便利な、洋梨の缶詰について紹介する。

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1. 缶詰のメリットとデメリット

とても便利なフルーツの缶詰。そのメリットとデメリットを見ていこう。

缶詰フルーツのメリット

① 安全
缶詰は完全に加熱殺菌されていて、空気・水・細菌などが入らないように密閉してあるため、賞味期限内であれば安全に食べることができる。

② 経済的
生の食品は品質管理が必要なため流通経費がかかり、私たちの元へ届く頃には生産者価格の約2倍になっているともいわれる。その点缶詰は流通経費が生ものに比べてかからないため、価格も抑えられている。

③ 保存性が高い
長期で保存できることは、生のフルーツとの大きな違い。完全に密封してあるため、賞味期限内であれば味や香りを損なわずに食べることができる。

缶詰フルーツのデメリット

① カロリーが高い
缶詰のフルーツはシロップ漬けになっている。そのため、生のフルーツに比べて糖分が多くカロリーも高め。ダイエットをしている人は、注意したほうが良いだろう。

② 減少している栄養もある
缶詰にする際の加熱によって、ビタミンCや酵素などが減少していることもある。とはいえ、例えばみかんの缶詰ならば、ビタミンCの80%は保有されているとのデータもあるため、それほど気にしなくても良いかもしれない。加熱しても食物繊維やビタミンEなどは残っている。

2. 缶詰の保管方法

缶詰の保存性は極めて高いが、保管の仕方によって、より長く美味しく食べることができる。

缶詰の賞味期限とは

缶詰に表記されている賞味期限は、メーカーが試験・分析した結果、この期間内なら品質上の変化なく美味しく食べられるという期日を記したもの。この期間内なら残日数に関わらず美味しさが変わらないということになる。

保管は涼しい場所で

常温での保管が可能な缶詰だが、25℃以下のなるべく涼しく湿気の少ない場所に置くことでより保存性が高まる。ちなみに缶詰を冷凍すると風味が落ちるだけでなく缶が破損をすることもあるため、気をつけよう。食べる前に冷やしたい場合は、1、2日前に冷蔵庫へ。

開封後は早めに食べること

一度開けた缶詰は、生のフルーツと同様の状況になる。もちろん外からの細菌などの影響も受ける。開けたらすぐに使い切ることがいちばんだが、もし残ったらシロップとともにガラスやプラスチックの容器に移し替えて冷蔵庫へ。1、2日中には食べきろう。

3. 缶詰の洋梨を使ったレシピ

缶詰の洋梨は、たいがい食べやすい大きさに切ってあるため、手作りスイーツにも使いやすい。

洋梨のタルト

市販のタルト生地にバター、砂糖、卵、ラム酒、アーモンドパウダーを混ぜ合わせたアーモンドクリームを塗り、洋梨をのせたらオーブンへ。焼きあがったらアプリコットジャムなどを塗るとさらに美味しい。

洋梨のゼリー

缶詰のシロップを水で薄めたらグラニュー糖を加えて溶けるまで火にかけ、レモン汁、ゼラチンを入れて混ぜ合わせる。洋梨を入れた器に注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やし固めたら出来上がりだ。

洋梨と生ハムのオードブル

洋梨を生ハムで巻いて、お皿にきれいに並べたらブラックペッパーをかけるだけ。ワインとの相性もぴったりなオードブルである。

結論

もちろん生の洋梨にはかなわないが、缶詰の洋梨もなかなかの美味しさ。いつでも食べられる気軽さも魅力だ。これで旬が終わっても寂しい思いをしなくて済む。
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