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【ごぼう】の保存方法とは?保存期間や冷凍時の解凍方法も解説!

【ごぼう】の保存方法とは?保存期間や冷凍時の解凍方法も解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 9日

ごぼうは根菜なのでそのまま長期保存ができそうだが、乾燥も湿気も嫌う野菜なので、保存にはちょっとした工夫が必要だ。きんぴらや煮物など一年を通して食卓にのぼるごぼう。保存テクニックをマスターして、大いに食べたい野菜だ。

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1. 数日間のごぼうの保存方法

ごぼうは泥つきのまま売られていることが多く、長期の保存が可能な根菜だ。泥がついているからそのままでも長持ちすると思われがちだが、気をつけたいのが乾燥と湿気。1週間以上保存する場合は工夫が必要だ。
ただ、今日、明日食べるだけなら、特別な保存法は必要ない。新聞紙にくるんで冷暗所に立てておくだけで十分だ。

2. 1週間程度のごぼうの保存方法

手早く調理するために泥を洗い落としての保存もおすすめ。この場合、ごぼうの皮には旨味や香りの成分が多く含まれているので、必要以上に皮を剥くことは避けたい。包丁でごぼうの表面をこそげ落とすか、タワシでゴシゴシこする程度にしよう。
皮を取り除いて水洗いしたごぼうは、冷蔵庫の野菜室に入る大きさにカット。新聞紙にくるんでポリ袋に入れ、そのまま立てておけば、1週間は保存可能。このようにあらかじめ皮を落としておけば、次に調理するときにとても便利だ。

3. 1~2週間以上の長期間のごぼうの保存方法

泥がついたままのごぼうは、新聞紙にくるんで冷暗所に立てておけば、1ヵ月はもつ。また、冷蔵庫の野菜室に入る大きさにカットし、新聞紙にくるんでポリ袋に入れ、立てて保存しておけば、2ヵ月くらいは保存できる。

また、干し野菜にすれば、すぐに使えるのでとても便利だ。かさも減るし、保管にも困らない。干しごぼうを作るには、まずごぼうを洗ってよくふき取り、ささがきや斜め薄切りにする。ザルなどにごぼうが重ならないように並べ、天日で干す。なるべく湿度が低い日に干そう。3日くらいでごぼうがカラカラになる。ビンや保存袋に入れ、冷蔵で5日間、冷凍なら1ヵ月は日持ちする。


4. ごぼうの冷凍保存方法

ごぼうは冷凍で保存することもできる。方法は、生のままか、茹でてからのどちらか。
生の場合は、ささがきにして水にさらし、アク抜きをする。水気をしっかり拭き取り、1回分ずつ小分けにしてラップに広げ、平らに包む。そのまま金属製のトレイにのせて速攻で冷凍し、完全に凍ったらラップにくるんだまま保存袋に入れて冷凍すれば2~3週間くらいはもつ。調理する時は特に解凍せず、凍ったまま炒めものや煮物に。
茹でてから冷凍する場合は、切り方によって保存法が少し違う。
斜め薄切りの場合は、薄切りしたものを硬めにサッと茹でて、水気をよくきって冷ます。金属製のトレイにラップを敷き、ごぼうが重ならないように少し間隔をあけて並べる。並べた上にラップをかぶせて冷凍する。完全に凍ったら保存袋にバラバラに入れて冷凍庫に入れておけば、3~4週間はもつ。調理する時は、再び茹でて解凍するか、凍ったまま利用する。
ささがきか千切りで冷凍する場合は、熱湯に油を数滴落とし、1分ほど茹でてザルにあげて冷ます。冷めたら保存袋に入れて平らにし、金属製のトレイにのせて冷凍する。袋に入れずに小分けにしたものをラップで包み、そのまま保存袋に入れてもいい。1ヵ月は保存可能だ。サラダや和え物など熱を通さないで使う時は、前の日に冷蔵庫に移して自然解凍する。急ぐ時は電子レンジで解凍してもいい。きんぴらごぼうなど、熱を加えて調理する場合は、凍ったままでOKだ。

結論

泥がついたごぼうは、下処理が面倒くさくて手軽に使えないと思われがちだが、皮を洗ってまとめて保存しておけば、風味や旨味を逃さずに、いつでも手軽に料理に利用できる。食物繊維が豊富で、便秘解消やダイエットにも注目されているごぼうを、ぜひ、毎日の食事に積極的に取り入れていただきたい。

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