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【ピーマンの肉詰め】の肉がはがれないコツは?意外なテクニックを伝授

【ピーマンの肉詰め】の肉がはがれないコツは?意外なテクニックを伝授

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 2日

ピーマンの肉詰めを作る時のお悩みは、やはり焼く時に中に詰めた肉が剥がれ落ちてしまうこと。色々な方法がある中でも、今回は肉がピーマンからはがれにくくなる意外なテクニックを紹介する。

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1. 種を残したまま詰める!

肉詰めを作る際、ピーマンから肉が離れないようにする方法として、なんと種を残したまま詰めるというやり方がある。実は、ピーマンの種やワタは問題なく食べることが出来、食べてもほとんど気にならないという。実際に編集部でもやってみたが、本当にすべての肉がはがれることなく作ることが出来た。また、食べる際に種やワタが気になることもなく、苦みを感じることもなかった。

2. 「種とワタは特に苦い」は間違い!?

そもそもピーマンの種やワタを取って調理する理由のひとつに、ピーマンは種やワタに特に苦み成分が含まれていると思われていたことが挙げられる。ただし正確には、ワタや種に多く含まれるのは「ピラジン」という香り成分で、これがピーマンに含まれる「クエルシトリン」という渋みを感じる成分と合わさることで苦みを感じるという研究結果が出ている。このクエルシトリンは油に溶けやすい性質を持つため、油通しをしておくとより苦みを感じにくく出来る。油通しは低めの温度に熱した油にさっとくぐらせることで、手間がかかるように思うが、お湯に油を大さじ2杯ほど入れてゆでるという方法でも同じ効果が期待できるそうだ。

3. 種やワタに含まれる栄養

ワタに多く含まれる「ピラジン」という香り成分には、血行を良くする働きがある。そのため育毛効果等も期待できるということで、近年注目されている成分だ。また、ワタにはカプシエイトという成分が果肉部分より多く含まれていて、唐辛子に含まれるカプサイシンによく似た働きをする。発汗を促し血行をよくするため、冷え症やダイエットにも良いという。種にはカリウムが豊富で、これには余分な塩分を排出する働きがある。

結論

ピーマンのワタや種を残して肉詰めを作ると肉がはがれにくくなるほか、まるごと食べることでより多くの栄養が摂取できるという嬉しい効果もある。料理の際、皮や種の部分はうまみがない、食感が悪いという理由で考えずに捨てていることが多いが、野菜や果物は、こうした部分にこそ栄養が多く含まれているものも多い。食べられる食材は積極的にまるごと調理をしていきたい。

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