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【アボカド】の保存法を紹介!固いアボカドの熟れさせる保存方法も!

【アボカド】の保存法を紹介!固いアボカドの熟れさせる保存方法も!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月19日

「世界一栄養価の高い果物」としてギネスにも認定されているアボカドは、サラダやサンドイッチ、ディップや寿司など、応用範囲が広い。熟するまでのコツと、熟してからの適切な保存方法を覚え、いつもの料理にアボカドを大いに使ってみよう。

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1. 熟するまでは常温保存

スーパーで売られているアボカドを見ると、緑色や茶色、黒色など、様々な色のものがある。一般的にアボカドは、未熟な時に収穫され、ある程度熟してから出荷される。皮が緑色のものは、果肉が固く、まだ熟していない状態だ。この状態のアボカドが手に入った時は、そのままカゴに入れて冷暗所で保存しよう。

アボカドが熟するのに適した気温は20℃前後。あまりにも気温が高い時以外は、保存する場所については特に神経質になる必要はない。熟してくると皮がだんだん茶色くなる。全体的にチョコレート色になったら食べ頃だ。しかし、熟しすぎると皮が真っ黒になり、果肉も黒ずんでくるだけでなく、果実の弾力がなくなり、崩れやすくなる。常温で保存するときは、食べ頃を見極めることが重要だ。よく、じゃがいもを保存する時、芽が出ないようにするにはリンゴもいっしょに保存すればいい、ということを耳にする。これは、リンゴがエチレンガスを多く放出していることによる。エチレンガスは、野菜や果物が熟するのを促す作用がある。エチレンガスを多く出す代表的なものとして、リンゴ、メロン、ブロッコリー、そしてアボカドなどがあげられる。

つまり、これらの果物や野菜を冷蔵庫で保存する場合は、ポリ袋に入れてしっかり口を閉めておかないと、周りの野菜は熟成するのが促され、老化が早まってしまうことになるのだ。そこで、このエチレンガスの効果をあえて利用すれば、アボカドの熟成を早めることができる。緑色のアボカドを早く熟成させたいときは、ポリ袋にリンゴも一緒に入れておこう。リンゴのエチレンガスがアボカドの熟成を早め、食べ頃が早くなる。

2. 熟したら冷蔵保存

皮がチョコレート色に熟した食べ頃のものは、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
他の野菜にエチレンガスの影響が出ないように、袋の口はしっかり閉めておくこと。丸のままであれば冷蔵庫で3~4日は保存OK。果実が黒くなる前に食べきろう。

3. 切り口にはレモン汁

アボカドの切り口は黒く変色しやすいことはご存じのはず。切ったものを保存する時は、切り口にレモン汁をかけて、この変色を防ごう。レモン汁がない時は、食塩水でもOKだ。切り口にレモン汁を少量かけ、空気に触れるところがないようにきっちりとラップで包む。

縦半分に切ったアボカドを保存する時は、種がある方を保存すれば、空気に触れる部分が小さいので、より長持ちする。ぴっちり包んだら、保存袋や保存容器へ。冷蔵庫で保存すれば、2~3日は鮮度を保てる。

4. 冷凍保存も可能

冷凍する手順としてはまず、アボカドを半分に切り、皮と種を取り除いて、適当な大きさに切る。1cmの厚さにスライスすると扱いやすい。切り分けたら全体にレモン汁をかけよう。

続いて金属トレイにラップを敷き、切ったアボカドを並べ、ラップをかけて冷凍する。完全に凍ったらラップをはずし保存袋に入れて冷凍庫で保存すると、2~3週間はもつ。食べる時は、前日に冷蔵室に移して自然解凍を。一度冷凍したものはどうしても味が落ちがちなので、つぶして、ディップやソースにして美味しくいただこう。

結論

皮が緑色のアボカドはまだ未熟だが、これを熟成させれば皮が黒くなり、食べ頃になる。ビタミンEを豊富に含み、アンチエイジングの食材としても注目されているアボカドは、いつもの料理に少しプラスするだけで、目先が変わってオシャレ感がアップ。冷凍保存もできるので、アボカドディップ、ワカモレを作ってメキシコ料理にも挑戦してみよう。
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