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鶏肉は調理器具でレパートリーを増やす!レンジや圧力鍋、グリルを使おう!

鶏肉は調理器具でレパートリーを増やす!レンジや圧力鍋、グリルを使おう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年4月16日

リーズナブルで美味しい鶏肉は、家庭料理を支える存在。和洋中、どんな料理にも使えて、レパートリーも多いことだろう。今回はそんな鶏肉をもっと簡単に、もっと美味しく食べるためのコツをお届けしていく。フィーチャーするのは、電子レンジ、圧力鍋、グリルと3つの調理器具。上手に使い分ければ、もっと美味しく鶏肉を食べることができるようになるはず。

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1. 電子レンジで柔らかさを追求

電子レンジと鶏肉

電子レンジは、火を使わずとも料理が作れる優れもの。解凍や温めにしか使っていないという人がいるならば、それはもったいない。上手に使いこなせば、メイン料理まで作ることができる。ちなみに鶏肉に関しては、柔らかく仕上げることに長けている。ただ、火を通しすぎるとどうしても硬くなってしまうので、そのバランスが重要。

決め手は片栗粉

鶏肉をより柔らかく、ふっくら仕上げるには、水分や旨みを閉じ込める必要がある。そこで活躍するのが、片栗粉。下味をつけた肉に片栗粉を纒わせれば、カリッと仕上がるし、下味に片栗粉を混ぜ込めば、しっとりと仕上がる。

王道メニューにトライ

照り焼きや鶏のから揚げなど、鶏料理の定番メニューは、電子レンジでも作ることができる。例えば、照り焼き。調味料に少し片栗粉を混ぜ、鶏肉に揉み込み、あとはふんわりラップをかけて、電子レンジでチンすればOK。表裏を返して、それぞれ片面3分ずつ加熱したら、あとは余熱を利用するといい。鶏のから揚げは、醤油、酒、生姜などで下味をつけた鶏肉に片栗粉をまぶし、クッキングシートを敷いた皿に並べ、スプーンで肉の表面に油を塗る。ラップはせずに7~8分加熱する。

2. 圧力鍋でほろほろ煮込み

圧力鍋と鶏肉

圧力鍋とは、圧力をかけることで、鍋内部を密封状態にして高温で調理する器具のこと。短い時間で、食材を調理することができるので、忙しい毎日に重宝する。特に鶏肉の場合、ほろほろと崩れるほど、柔らかく煮込みたいときに使うといい。

骨つき肉と好相性

特に相性がいいのが、骨つきの肉。手羽元、手羽先などを柔らかく煮るのには、もってこいだ。あっという間に、箸で簡単に骨から外せるほど、ほろほろに煮ることができる。逆にあまり煮込みすぎると柔らかすぎる、といった失敗も。

圧がかかってから5分

大抵の場合は、圧がかかってから火を弱めて5分ほどでOK。あとは、圧を下げて煮詰めるもよし、圧が自然に落ちるまで放置するもよし。骨つき肉と調味料を入れて火にかけるだけなので、洗い物も少なく、忙しい日常にぴったり。酢を調味料に加えるとさっぱりと食べることができる。

3. グリルでジューシーに焼く

グリルと鶏肉

ここでいうグリルとは、魚焼きグリルやグリルパンのこと。素材に含まれる脂肪分を適度に落としながら焼くことができるので、外はカリカリ、中はジューシーに仕上げることができる。また、少量の油、もしくは素材自体から出てくる油脂で焼くことができるのでヘルシーに仕上がる。

ソテーをランクアップ

グリルパンやグリルは、焼き目がつくところも特徴。鶏肉であれば、もも肉、胸肉、ささみなどのソテーにもってこい。こんがりとついた焼き目は、美味しさを倍増させてくれる上、プロっぽい仕上がりへと導いてくれる。

鍵は、温め

グリルパンにせよ、魚焼きグリルにせよ、よく温めて使うのが、上手に仕上げるコツ。グリルパンは火にかけて、魚焼きグリルは余熱しておくといいだろう。これだけで、表面のカリカリ感がまるで違う。

結論

料理によって上手に調理器具を使い分ければ、いつもの鶏肉が格段に美味しくなる。使い分けのコツは、どんな食感に仕上げたいかというところ。この点を考慮して、まずは使い分けてみよう。
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