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麺の保存方法を種類別に解説!傷んでいる目安も紹介

麺の保存方法を種類別に解説!傷んでいる目安も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月25日

ラーメンやそばなどの「麺類」は一皿で満足できる料理である。子育て中の家庭や、忙しい時などには本当に役に立つ存在だ。「麺類は、自宅に必ずストックしている」という方も多いだろう。では、麺類の正しい保存方法をご存知だろうか。今回は、麺の種類別の保存方法と、忙しい時に役立つ生麺の冷凍保存などについてご紹介しよう。

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1. 麺の種類別の保存方法

麺の種類によって、保存方法や賞味期限はそれぞれ異なる。もちろん商品によっても違うので、パッケージを確認することも大切だが、いくつか代表的なものを紹介しよう。
  • 生麺(ラーメン、うどん等)...「常温保存」と書かれているものは直射日光や高温多湿を避けて保存する。「常温保存」と書かれていない場合には、冷蔵保存をするのが安心だ。ただし常温保存ができるものであっても、いったん封を開けたものや密閉されていないものは、冷蔵保存をするようにしよう。未開封の状態であれば、パッケージなどに書いてある賞味期限を目安にし、開封後は1~2日以内に食べ切るようにする。
  • 生麺(そば)...傷みが早いため、常温ではなく冷蔵または冷凍にて保存する。どちらの場合も、ペーパータオルなどで1食分ずつ包んで、その上からラップで包むようにしよう。冷凍したそばは、食べる半日~1日位前に冷蔵庫に移して解凍してから茹でるようにする。常温で解凍すると水分が出てベチャッとしてしまうので注意しよう。賞味期限は冷蔵保存だと3日程度、冷凍保存だと1ヵ月程度である。風味を損なってしまわないよう、できるだけ早く食べるようにしたい。
  • 乾麺...基本的には、直射日光や高温多湿は避けて、風通しの良い冷暗所で保存する。開封した後は、夏場など高温多湿の環境だと虫が付いたりカビが生えたりしやすくなる。天気の良い日に数時間陰干しするようにすると、美味しく安全に保存することができる。そうめんの賞味期限は、未開封の状態で1年6ヶ月~3年程度のことが多い。うどんやそばの賞味期限は、未開封の状態で1年程度のことが多い。だが、乾麺で賞味期限が長いとはいえ、そばの場合は時間が経つほど風味が損なわれてしまうため乾麺だとしても早めに食べることをおすすめする。

2. 麺が傷んでいるかどうかの目安

しっかり保存しているつもりでも、季節などによっては「食べても大丈夫かな?」と思うこともあるかもしれない。そんな時は、以下の項目をチェックするようにしよう。
  • カビが生えている
  • 虫が付いている
  • 変色している
  • 糸をひいてる、または粘りがある
  • 異臭がする
  • 酸味がある
  • 油がまわっているような匂いがする
特に夏場など高温多湿の時期には、食材の傷むスピードが早くなる。一度傷んだ麺は、加熱しても元の状態には戻らない。食べるのはあきらめて、処分するようにしよう。

基本的には生の麺は賞味期限が短く、乾燥した麺は賞味期限が長い。ただし商品によっても異なるので、賞味期限をしっかり確認した上で、開封後は早めに食べ切るようにすることが大切だ。

また、調理した後はすぐに食べよう。ラーメンやうどんなどの汁気のある麺の場合には、作ってから時間が経つと麺がどんどん伸びてしまう。しかし、どうしても食べられない場合には「麺と汁を別に保存しておく」「ラップをして冷蔵庫に入れる」などの工夫も大切だ。美味しさの面だけでなく、安全面や衛生面から見ても、調理後すぐ食べる方がよい。

3. 生麺を長期保存したい場合

生麺を長期保存したい場合の裏技として、冷凍保存という方法がある。常温保存や冷蔵保存ですぐに食べる場合とは違って、麺の食感が少し変わってしまうというデメリットはあるが「どうしても食べ切れない」という時などには、覚えておくと役に立つ。

基本的には、未開封のまま袋ごと冷凍庫に入れて保存する。袋を開封した場合は、冷凍用の保存袋に入れて保存するようにしよう。冷凍する際には、麺が折れるのを防ぐため「上に物を置かない」ことがポイントだ。

調理する際には、凍ったままお湯の入った鍋などに入れて解凍するのが基本だ。鍋の中で十分に解凍できたら、箸などで混ぜて麺をほぐすようにしよう。

結論

麺類を美味しく安全に保存するには、ちょっとしたポイントがある。自宅にストックしてある麺類があれば、ぜひ保存状態をチェックしてみてはいかがだろうか。

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