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トマト缶の栄養価は高い!生トマトとの違いや美味しいレシピを紹介!

トマト缶の栄養価は高い!生トマトとの違いや美味しいレシピを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年5月 2日

リーズナブルで栄養価が高いトマト缶。賞味期限が長いトマト缶は、ストックしておくとさまざまな料理に活躍する。さらに、トマト缶で作ったトマトソースはリメイクも自由自在。今回はトマト缶の特徴から、アレンジレシピまで、日頃の献立に役立つ情報を紹介する。

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1. 生トマトとトマト缶の違い

生のトマトとトマト缶の大きな違いは、完熟する前に収穫されるか、完熟した状態で収穫されるかというところだ。生のトマトはみずみずしいフレッシュな味わいがあるが、加熱調理にはあまり適さない。一方、トマト缶は工場で加熱処理後、缶に詰められる。そのため、濃厚な甘みが出て加熱調理に適した食材になるのだ。両者は似ているようで、異なる性質を持つ食材といえる。トマト料理には、生のトマトとトマト缶を使用することで互いの足りない性質を補い合え、より美味しくなる。トマト缶がない場合は、料理に合わせ、ケチャップやトマトジュースで代用しよう。
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2. トマト缶の栄養

トマト缶には、原材料のトマトと、裏ごししたピューレ、クエン酸が入っている。食塩が添加されているトマト缶もあるため、塩分摂取量を気にする人は表示に注意しよう。基本的な栄養価は生のトマトと同じと考えてよい。ビタミン、ミネラルともに豊富に含まれるトマト缶。発育の促進、肌の健康を維持する働きがあるビタミンA、エネルギー生成に関わるビタミンB群、抗酸化作用をもつビタミンEも多く含まれる。ビタミンPの別称をもつルチンも含まれ、ビタミンEとともに血液をサラサラにする効果が期待されている。また、強力な抗酸化作用を持ち、身体に有害とされる活性酸素を除去する作用があるリコピンは、中でも注目したい栄養素だ。イタリア産のトマトは、国産トマトに比べリコピンの含有量が3倍近く多い。リコピンを摂取したい場合は、国産の生のトマトより、イタリア産のトマト缶がおすすめだ。
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3. トマト缶のカットタイプとホールタイプの特徴

トマト缶には、カットタイプのものとホールタイプのものがある。価格もほぼ同じでどちらを買うべきか悩む人も多いのではないだろうか。どちらもトマトの水煮缶なので、味はほぼ変わらないが、料理によって向き不向きがある。ホールタイプは、加熱することにより、美味しくなる種類のトマトを使っており、味が濃く種が入っている分酸味は強い。煮崩れしやすいため、トマトソースなどに最適だ。カットタイプは煮崩れしにくい種類のトマトを使用しているため、煮込み料理にしても形が残る。種は取り除かれているので、穏やかでやさしい味だ。
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4. トマト缶でミネストローネを作ろう!

トマト缶のカロリーは100gあたり20kcalと低い。スープやパスタといった時短料理にも活用できるため、忙しい時にも重宝する。トマト缶をうまく活用することで、時短で絶品なトマトスープを作ることができる。ここではトマトスープの定番ミネストローネの作り方について紹介する。あらかじめ、じゃがいも、にんじん、玉ネギ、ベーコンなどの食材を1cmほどの大きさにカットしておく。鍋にオリーブオイルをひきカットした野菜を入れ、加熱。ある程度火が通ったところで、トマト缶と水を投入し、15〜20分程度煮込んでいく。
食材が柔らかくなったら、塩・こしょうで味を調え完成だ。
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5. トマト缶を使った基本のトマトソース

トマト缶を使えば短時間でもコクのあるソースを作ることができる。トマト缶に合わせて使う野菜は玉ネギ、にんじん、セロリがおすすめだ。トマト缶のコクと酸味、野菜の旨みにハーブなどの香草類とシンプルな調味料をプラスし、美味しいトマトソースを作ろう。ハーブの中でもバジルは、トマトの甘みと酸味を際立たせ、風味を加えてくれるのでおすすめだ。
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6. トマトカレーはトマト缶で作れる!

生のトマトがなくてもトマト缶で簡単にトマトカレーを作ることができる。ここでは、トマト缶を使ったカレーのレシピを紹介しよう。まずは、フライパンで豚肉を焼いて取り出しておく。同じフライパンににんにくやしょうが、オリーブ油を入れて火にかけ、野菜を炒める。塩で味を調え、トマトの缶詰を潰しながら加えて煮る。水とカレーパウダーを加えさらに煮て、最後に焼いておいた肉を加えて完成だ。トマト缶の水分に合わせて水の量を調整しよう。トマト缶を入れた後に水を加えず、弱火で30分煮込めば、無水トマトカレーもできる。水を入れない分、野菜の旨みが凝縮されるのでこちらもおすすめだ。
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7. トマト缶を使った基本のトマトリゾット

トマト缶を使った基本のトマトリゾットの作り方を紹介しよう。材料はごはん、トマトの缶詰、玉ネギ、にんにく、チーズ、各種調味料といったところだろうか。まずは、みじん切りにした玉ネギとにんにくをバターで炒め、トマト缶、水、コンソメ、塩コショウなどの調味料を加える。ケチャップで味を調えるのも一つの手だ。煮立ってきたらごはんを加え、さらに熱しながら混ぜる。チーズを散りばめ、溶けてきたら塩コショウで味を調え完成だ。彩りにパセリを添えるのもよいだろう。
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8. トマト缶のリメイクメニュー

トマト缶を一缶全部使うと、どうしてもソースの量が多くなってしまう。トマトソースが余ったら、冷凍保存しておくことをおすすめする。トマトソースはいろいろな料理に活用でき、時間がない時でもサッと一品作れてしまう優れものだからだ。リメイクの仕方を変えることで新たな一品を作ってみよう。カレーに加えることでトマトカレー、グラタンにかけることでトマトソースグラタン、鶏肉と煮込むことで鶏肉のトマトソース煮込みが完成する。これがリメイクメニューだとは家族も気づかないだろう。
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結論

トマト缶の特徴から、アレンジレシピまで、日頃の献立に役立つ情報を紹介した。早速トマト缶を購入して、気になるレシピを作ってみよう。さまざまな料理に活躍するのはもちろん栄養も摂れるので、一石二鳥だ。

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