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スパゲッティの栄養や作り方を紹介!パスタとの違いは何?

スパゲッティの栄養や作り方を紹介!パスタとの違いは何?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年5月 7日

手軽に作れて保存もしやすいスパゲッティ。今回は、スパゲッティの特徴や調理のコツを紹介しよう。ちょっとした工夫とひと手間で麺の美味しさも変わってくる。スパゲッティのソースに合う副菜も紹介するので、ぜひ日頃の献立に活かしてほしい。

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1. スパゲッティとパスタの違い

スパゲッティとパスタの意味の違いをご存じだろうか。スパゲッティとパスタを同じ意味で解釈している人も多いだろう。パスタとは、もともとイタリア語で麺類を表す言葉であったが、現在は小麦粉を水や卵で練って作った食品の総称として使われる。つまり、パスタには麺類だけでなく、マカロニやラザニアなども含まれる。そのパスタの中の1種がスパゲッティということだ。直径が2mmほどと細く長いのが特徴である。スパゲッティは最もポピュラーなロングパスタで、スーパーなどでも手軽に購入できる。
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2. スパゲッティのカロリーと栄養素

スパゲッティの麺そのもののカロリーは、茹でた状態で100gあたり165kcalとされ、栄養素は、炭水化物がメインでたんぱく質、脂質が含まれる。足りない栄養素は、ソースで補うとよいだろう。スパゲッティのカロリーや栄養素は、具材やソース、どのように調理するかによって大きく変わる。ソースはトマト系、クリーム系、オイル系とさまざまだが、カロリーを気にする場合はオイル系をチョイスするのがおすすめだ。
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3. スパゲッティを美味しく茹でるコツ

茹でたあとのスパゲッティの重量は、茹でる前の2.5倍になることを踏まえ、あらかじめ量を調整しよう。まずは、たっぷりの熱湯と塩でスパゲッティを茹でる。塩を入れる理由は、ソースとの絡みをよくするためだ。また、スパゲッティの茹であがりは、ソースの完成と同じタイミングにするのがポイント。スパゲッティの茹であがりのタイミングを逆算し、ソースの下ごしらえすることが大切だ。茹であがったスパゲッティは、しっかり乳化したソースに素早く加えよう。スパゲッティをソースと絡ませるときは中~弱火で行うのが美味しいスパゲッティを作るコツだ。
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4. スパゲッティの保存方法

乾燥スパゲッティは、常温保存可能で日持ちするため、ストックしている人も多い。乾麺だからといって常温でキッチンに放置したままの状態の家庭も多いのではないだろうか。これでは湿気や日光に弱いスパゲッティは傷んでしまう。長期間保存する場合は、密封容器に入れ、冷蔵庫で保存しておくとよい。茹でて余ったスパゲッティを冷蔵保存するときは、しっかり水をきり、バターやオリーブオイルを絡めてから保存しよう。空気に触れないようにぴったりとラップをかけるのもコツだ。こうすることで、食べる際にスパゲッティ同士がくっついたり、パサついたりするのを防ぐ。冷凍保存する場合は1食分ずつラップで包み、フリーザーバッグに入れ保存しよう。解凍する際は、冷蔵庫で解凍してからレンジ解凍すると均一に解凍できる。
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5. スパゲッティの味付けのタイミング

スパゲッティの味付けのタイミングは、麺が茹であがったあと。スパゲッティの麺に余熱が残っているうちに味付けをすることが大切だ。麺が冷めた状態で味付けをすると、食べるときにアツアツの美味しい状態ではなくなってしまう。再加熱すると、麺に火が通りすぎてしまい、せっかくのアルデンテの状態が損なわれる。スパゲッティは茹であがってから味付けまでを一気に仕上げることが大切だ。
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6. ナポリタンスパゲッティとイタリアンスパゲッティの違い

喫茶店によくあるナポリタンスパゲッティ。ケチャップ味が定番のスパゲッティは、地域によってはイタリアンスパゲッティと呼ぶところもあるようだ。 関東でナポリタンといえば、茹でたスパゲッティと、タマネギやピーマン、マッシュルームなどの野菜、ソーセージやハム、ベーコンなどを炒め、トマトケチャップで味付けしたものを指す。関東の一部喫茶店では、ナポリタンと同じ具材で、ケチャップを使わず塩こしょうや醤油で味付けしたシンプルなスパゲッティをイタリアンと呼ぶ。関西では、関東でいうナポリタンをイタリアンと呼ぶ店も多いのだとか。呼び名や調理法がさまざまなナポリタンやイタリアンは本場イタリアには存在せず、日本で広がる過程でアレンジされ、その地で愛されてきたと考えられる。
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7. 美味しいナポリタンスパゲッティを作るコツ

日本で生まれたナポリタンは、ヨーロッパなどの諸外国のスパゲッティと決定的に異なる点がある。それは、茹でたパスタを寝かせてから使うという点だ。スパゲッティを茹でてから、数時間寝かせ湯通しし、麺を柔らかくしてからソースに絡める。美味しいナポリタンを作るコツは、スパゲッティのでんぷんにたっぷりの水分を含ませ、もちもちした食感に仕上げることだ。茹であがったら、流水で冷やし、水気を切って冷蔵庫で寝かせる。寝かせたスパゲッティは、表面の水分を飛ばし、外側はカリッと、中はもっちりした食感に仕上げるため、ソースを絡ませる前にフライパンで炒めるのがポイントだ。ソースのケチャップは水分を飛ばしてから野菜に絡めよう。
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8. スパゲッティに合う副菜

スパゲッティを作る際、副菜はどのようなものを合わせているだろうか。ここではそれぞれのスパゲッティに合う副菜を紹介しよう。ナポリタンの場合は、トマトの酸味が効いているので、口あたりのなめらかな副菜にするとよい。たとえば、クリームチーズを入れたポテトサラダだ。クリーム系など濃厚な味付けのスパゲッティの場合は、あっさりしたサラダを合わせよう。和風スパゲッティのときは、副菜も和風にするのがおすすめ。大根サラダに、醤油、すだちをかけたシンプルな味わいもぴったりだ。
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結論

スパゲッティの知識と調理方法のおさらいはできただろうか。スパゲッティはソースのバリエーションも多く、子どもにも大人にも人気のメニューだ。手軽に作れて保存もしやすいスパゲッティをぜひ日ごろの献立に取り入れてみよう。
  

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