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落花生味噌のカロリーや作り方を紹介!ごはんにおやつにおつまみに!

落花生味噌のカロリーや作り方を紹介!ごはんにおやつにおつまみに!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年6月17日

茨城県の郷土料理である落花生味噌は、落花生の生産量の多い地域ならではの郷土料理だ。甘味噌で味付けした落花生は、ごはんのおかずや酒のつまみとしても重宝されている。今回は、そんな美味しい落花生の食べ方でもある落花生味噌について紹介しよう。

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1. 落花生味噌とは

落花生味噌は、茨城県の郷土料理で、江戸時代から愛されている。そんな落花生味噌が茨城県の郷土料理になったのは、茨城県が千葉県と並んで全国の落花生の生産量が多く、農家の人達がたくさんの落花生を消費するために考えた料理だといわれている。各家庭で好みの味付けで作った落花生味噌は、常備菜としても人気で、つねに家庭にあるという人も多い。手作り以外にもスーパーでも販売されている。

2. 落花生味噌のカロリーと栄養

落花生味噌は、落花生を味噌や砂糖で味付けしたもので、カロリーは1人前(約23g)およそ73kcalほどだ。落花生に含まれる脂肪酸は血中脂質のバランスを正常に保つ効果が期待できる。そのほか、ビタミンE や薄皮に含まれるレスベラトロールは抗酸化作用があり、身体にとって有害な活性酸素を除去してくれると注目されている食材だ。そんな落花生を落花生味噌にすることで、ごはんのおともや、お茶うけ、酒のつまみにといろいろな食べ方を楽しむことができるのだ。さらに日持ちできるので、落花生味噌にして保存する家庭も多い。

3. 落花生味噌が食べられる時季

落花生の旬は基本的に9月下旬~10月といわれているが、落花生味噌は落花生を加工したものなので、茨城県の家庭では通年食べられている。日常的に食べられている郷土料理なので、学校給食の献立にも使われたりもする。落花生味噌は茨城県民の生活には欠かせないものとされているのだ。

4. 落花生味噌の作り方

落花生味噌の作り方は各家庭で味付けが違うのも特徴だ。基本的な落花生味噌の作り方は、生の落花生を塩茹でして外殻をはずしておく。フライパンにサラダ油をひき、落花生を焦がさないように炒め、味噌と酒、みりん、砂糖を加えてさらに炒める。全体に味噌がからんだら白ゴマを加えて完成だ。落花生味噌の場合は冷やしても美味しいので、冷蔵庫に入れて保存食にするのもおすすめだ。

作る際のポイント

落花生味噌を作る際は、焦げ付かないように弱火でじっくり煮詰めていくのがいいだろう。砂糖が溶けて全体をなじませたら、火からおろすようにすると、とろとろ感を残した美味しい落花生味噌になる。

5. 落花生味噌の食べ方をチェック

ごはんと一緒に

落花生味噌の基本的な食べ方は、ごはんにのせて食べることだ。甘辛い落花生味噌はごはんのすすむおかずにもなるのだ。さらにおにぎりの具材として使うのもおすすめだ。餅につけたり、お茶うけにしたりといろいろな食べ方ができるのも落花生味噌の魅力のひとつだ。

トッピングに使う

落花生味噌は冷奴や厚揚げにのせて食べるのも美味しい。シンプルな食材に落花生味噌をつけることで、コクと食感が加わりワンランクアップの味わいになるのだ。

料理の調味料として

落花生味噌は落花生にしっかり甘辛い味噌味が付いているので、調味料として使うこともできる。そのまま使ったり砕いてから食材と合わせて炒めると、落花生の食感もアクセントになる調味料として大活躍だ。

酒のつまみとして

落花生味噌はそのまま酒のつまみとしても楽しむことができる。甘辛い味付けが酒とよく合うので、手軽に使えるつまみとして常備しておくのもいいだろう。落花生をそのまま味わうのと違い、甘辛い味付けが酒の辛さとよくマッチするのだ。

結論

落花生味噌は落花生の名産地である茨城県ならではの郷土料理だ。保存もきくので、たくさん作って常備菜にしている家庭も多い。そのままでも美味しいが、トッピングや調味料、つまみとして使い方もいろいろあるので、落花生をたくさん手に入れたらぜひ作ってみてほしい。
(写真出展)
農林水産省 うちの郷土料理 ピーナッツ味噌/落花生味噌
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/pinattsumiso_ibaraki.html
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