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手作りだから味わえるゴロゴロ感を満喫!海老カツの作り方のコツ

手作りだから味わえるゴロゴロ感を満喫!海老カツの作り方のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年7月25日

揚げ物のなかでも難易度が高いと思われがちな海老カツ。実はコツさえ掴めば、自宅でも作ることができるメニューのひとつである。しかも市販品とは比にならない美味しさが味わえるおまけ付きだ。今回は作り方とそのコツをレクチャーしていこう。

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1. 海老カツとは

海老カツとは、エビを使ったカツレツを略した言葉。ミンチにした海老に衣をつけて揚げたもので、海老特有の旨みとサクサクとした食感が好相性。ファストフード店では、海老カツをサンドしたメニューも広く愛されている。海老好きとして知られる日本らしいメニューのひとつともいえよう。

日本人と海老

海老は古くから日本で、縁起物として扱われてきた。おせち料理など、祝宴には欠かせない存在だ。海老は茹でると赤くなる。赤は古くから魔除けの色とされており、これも縁起がよいとされているゆえんのひとつ。そのほかにも長い髭に腰が曲がっているようなフォルムが老人に似ているとされ、不老長寿の象徴といわれることも多い。ちなみに平安時代にはすでに海老が食べられていたという記録もあるらしい。

海老カツと海老フライ

海老フライは、日本では非常に人気が高いメニューのひとつ。洋食屋の定番メニューでもあり、その発祥は日本だとされている。尻尾を残した海老をフライにしたもので、まっすぐのフォルムが特徴。店によっては有頭の場合もある。海老カツとの違いは、海老の形状にあるといえよう。フライの作り方はほとんど同じ。海老フライは大きな海老で作りたくなるものだが、海老カツは小さな海老でもOK。リーズナブルなので家庭向きともいえるかもしれない。

2. 海老カツの作り方

海老の下ごしらえがミソ

海老カツは海老の美味しさが要。しっかりと下ごしらえすることで、生臭さをシャットアウトするのが成功の秘訣なのだ。まずは背わたを取り、片栗粉、塩、水を混ぜて、表面の汚れをしっかりと浮かせて取り除く。水洗いしたあと、キッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取ろう。

海老の下処理に秘密あり

海老カツは、ぷりぷりっとした海老の歯ごたえが醍醐味。成功の秘訣は、海老のカットに変化をつけること。半分は手でゴロゴロサイズにカット、残りの半分ははんぺん、塩胡椒と一緒にフードプロセッサーなどにかけて撹拌してタネ状にする。はんぺんを加えることでカサ増しにもなり、粘度がつくので扱いやすくなる。この2種類の下処理が濃厚なむっちり感とプリプリとした歯ごたえ、両者を作り出すコツ。より旨みを追求する人は、豚バラ肉や鶏肉ミンチを少量加えるとよいだろう。
パン粉は、細かいものよりもざくざくとした食感になる粗めのタイプが吉。170℃の油できつね色になるまで揚げよう。

タルタルソースも自家製で

海老カツの名脇役といえば、タルタルソース。こちらもぜひ手作りをしてほしい。具材としておすすめしたいのは、漬物。ピクルスはもちろん、ぬか漬けなども意外に合う。あとは玉ねぎのみじん切りと茹で卵、マヨネーズ、酢、塩胡椒を混ぜればOK。ハチミツや砂糖を少し入れるのが店っぽく仕上げるコツ。ソースとダブルでかけてもよいだろう。

3. 海老カツを使ったアレンジ料理

丼やサンドイッチに

海老カツは丼にもぴったり。ごはんの上にたっぷりのキャベツを敷けば、見ためにも栄養バランス的にもよい。また自家製海老カツサンドもオツなもの。一度家で作って食べると、ファストフードのものではもの足りなくなってしまうかもしれない。バンズがなければ、8〜10枚切りの食パンでも美味しく作ることができる。

弁当にも

海老カツは、固くなりにくく、美味しさが長続きするので弁当向き。弁当に投入する場合は、小さめサイズに作ると便利だ。

結論

海老カツは、小さな海老でも満足度が高いので、家庭向きなメニューのひとつ。作り方のコツは、海老の下ごしらえをしっかりとすること。フードプロセッサーがない人は、すり鉢や包丁で叩いてもOK。週末の料理時間にチャレンジしてみてはいかがだろうか。
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