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エビフライの揚げ時間はどのくらい?カリッと揚げるコツも紹介

エビフライの揚げ時間はどのくらい?カリッと揚げるコツも紹介

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年8月27日

揚げ物のなかでもエビフライは、あまり作ったことがないという人が多いのではないだろうか。せっかく挑戦しようと面倒な下処理をどうにかこなしたのにうまく揚がらず失敗…などということは避けたいものである。そこで本記事では、エビフライの正しい揚げ時間をおさえていこう。カリッと揚げるためのコツもあわせて紹介する。

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1. エビフライのちょうどよい揚げ時間とは

エビフライは、とんかつや鶏のから揚げに比べると火が通りやすいため、適切な揚げ時間も比較的短い。揚げ過ぎに気をつけよう。

■170~180℃の温度で揚げ時間2~3分が目安

エビフライの大きさにもよるが、一般的なサイズなら170~180℃の油で2~3分というのが揚げ時間の目安となる。小さめのものなら2分も揚げれば色が変わるだろう。エビは細長い形状なうえ、肉質も詰まっているわけではないため、あっという間に火が通ると覚えておきたい。ちなみに180℃よりも高温になるとすぐに焦げてしまう。温度はきちんと守ろう。

■揚げ時間が長すぎるとエビが硬くなる

揚げ時間が短すぎて中が生では食べることはできないが、エビフライは適温で2~3分も揚げればよほど大きなものでない限りは余熱で十分火が通る。エビフライを揚げるときに注意してほしいのは、逆に揚げすぎることだ。エビは加熱すると身が硬くなる性質をもつため、揚げ過ぎてパサパサにならないように気を付けたい。

2. 冷凍エビフライの揚げ時間

2~3分というのは、あくまで生の状態のエビフライの揚げ時間である。衣をつけて冷凍しておいたものや市販の冷凍エビフライは、もう少し揚げ時間が長くなる。

■170℃で揚げ時間3~6分が目安

冷凍エビフライを揚げる際も、基本の温度は170℃だ。凍ったエビフライを入れることで一時的に温度が下がるがすぐに火は通るため、小さなものなら3分ほどで揚がる。大きめのエビフライは少し長めに、6分を目安にするとよいだろう。市販品は揚げ時間が表記されているため、それを参考にしよう。

■コールドスタートの場合

一般的には凍ったままのエビフライを170℃の油に入れて揚げるが、油はねが気になる場合は常温の油に冷凍エビフライを入れて弱火から徐々に温度をあげていくコールドスタートという調理法を使ってもよい。コールドスタートの場合は、高温の油に冷凍エビフライを入れるときに比べて揚がるのに時間がかかる。コールドスタートで調理する場合は、揚げ時間よりも衣がきつね色になってカリッと揚がっているかをチェックしてほしい。コールドスタートはじっくりと加熱されるため、外側が揚がっていれば内側まで確実に火が通っているはずだ。

3. 揚げ時間がわからないときの揚げ方のコツ

エビフライにはさまざまなサイズがあるので、大きさに合わせて揚げ時間を調整する必要がある。170~180℃の温度で2~3分というのを基準に次のポイントをおさえながら揚げればよい。

■衣がきつね色になるまで

エビフライは揚げ過ぎると美味しさが半減するので、衣がきつね色になったらすぐに油から引きあげよう。キッチンペーパーを敷いた網などにしっぽを上に立てた状態で油を切ると、カリッとした状態を保つことができる。

■揚げている間は触らない

エビフライだけでなく揚げ物全般にいえることだが、揚げている最中は箸で触ってはいけない。衣がはがれやすくなってしまうからだ。揚がるまでそっと見守ろう。

■揚げ焼きにする場合は片面2分が目安

フライパンに少量の油を入れてエビフライを揚げ焼きにする場合は、片面2分ほどを目安にするとよい。こちらもきつね色になっていることをチェックし、触り過ぎないために裏返すのは1回のみにしよう。油の切り方は揚げた場合と同様だ。

結論

エビフライの揚げ時間は短めと覚えておこう。短時間でサッと揚げることで、外はカリッと中はジューシーなエビフライに仕上がる。揚げ時間とともに油の温度管理や油切りにも気を回しつつ、美味しいきつね色のエビフライを目指そう。
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