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ブルスケッタとは?パーティーにピッタリのフィンガーフードを解説!

ブルスケッタとは?パーティーにピッタリのフィンガーフードを解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年9月 6日

ブルスケッタとは至りア中部を代表する郷土料理である。イタリア風のガーリックトーストがベースとなっており、トッピングはトマトを使用したものが一般的。ワンハンドで食べられる、パーティーにもってこいとあって、人気も再燃している。今回はそんなブルスケッタの特徴、カロリーや栄養などを紹介していこう。

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1. ブルスケッタの特徴とは

東京のあるカフェでは人気メニューのランキングに常にランクインするブルスケッタ。しかしブルスケッタとは何?と名前すら聞き慣れない人もいるだろう。ブルスケッタとはイタリアの軽食のひとつで、もともとはイタリア中部の郷土料理だ。ブルスケッタの名は、あぶるという意味のローマ地方の言葉である「bruscare(ブルスカーレ)」が語源といわれており、パンをあぶる、すなわちトーストしたものをいう。

基本的にスライスしたフランスパンをカリッと焼き、にんにくの切り口をこすりつけて香りを移し、オリーブオイルをひとふりしたもので、イタリア風のガーリックトーストという呼び名もある。日本やアメリカではトマトをのせたオープンサンドを指すことも多いようだが、パンをあぶることこそがブルスケッタの必須条件なのだ。

アレンジは多彩でトッピングに何をのせるかは自由である。代表する食材は生ハム・チーズ・アボカド・アンチョビ・きのこ・サーモン・オリーブ・バジルなどいろいろあるが、一番人気を博しているのはトマトだ。それはトマトの特徴である酸味と旨みが、ガーリックトーストとよく合うからだろう。

2. ブルスケッタに含まれる栄養素とは

見ためがオシャレでパーティー料理にピッタリのブルスケッタ。ではブルスケッタに含まれる栄養素を紹介しよう。ブルスケッタに欠かせないフランスパンの生地作りに使用するのは強力粉や薄力粉だ。強力粉や薄力粉に含まれる栄養素をピックアップすると、炭水化物・たんぱく質・カリウム・リン・カルシウム・マグネシウム・モリブデンなど。

ちなみに小麦粉は含まれるたんぱく質(グルテン)の量と質により、薄力粉・中力粉・強力粉の3種類に分類するのが一般的だ。業務用ではより細かく分類されており、等級別や用途別に100種類近くもの商品が販売されている。グルテンの量が一番少ないのが薄力粉で、一番多いのが強力粉、その中間が中力粉だ。薄力粉はケーキ・お菓子・天ぷら向きで、中力粉はうどん、強力粉はパン・餃子の皮・中華まん・ピッツァに向いている。

ブルスケッタに使用することのある食材のひとつがオリーブだ。オリーブに含まれる栄養素は、脂質・炭水化物・たんぱく質・食物繊維・ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・カリウムなど。さらにブルスケッタに使用することのある食材のひとつがバジルだ。バジルにはビタミンE・カリウム・カロテンが含まれているが、一度で大量に食べるものではないため栄養素の摂取には向いていない。

ブルスケッタに使用するトマトには、抗酸化作用がある。身体の成長を促進させ粘膜を健康に保つβ-カロテンといったカロテノイドが含まれている。

3. ブルスケッタのカロリーとは

ブルスケッタのカロリーは、使用する食材や量により当然異なる。たとえばミニトマトやパセリなどを使用したブルスケッタのカロリーは、1人前あたりで347kcalだ。またサーモンとアボカドを使用した濃厚な味わいのブルスケッタ1人前あたりのカロリーは434kcalである。

さらに生カキを使用し白ワインや生クリーム、オリーブオイルなどで味付けしたブルスケッタのカロリーは、1人前あたりで503kcalだ。さらにチェダーチーズを使用しトマトとアボカドをトッピングしたブルスケッタ1人前あたりのカロリーは146kcalである。

結論

ブルスケッタとは軽く焼いたフランスパンに、にんにくをすり込みトマトなどの食材をトッピングしオリーブオイルをまわしかけたイタリア料理の前菜だ。手に取りやすいフィンガーフードなので、おもてなし料理としてもピッタリ。使用する食材により、いろいろな栄養素が摂取できるので、ぜひ機会があれば味わってもらいたい。
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