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おかずを冷凍保存してみよう!味もよくなり保冷剤代わりにも?

おかずを冷凍保存してみよう!味もよくなり保冷剤代わりにも?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年9月 1日

冷凍というと食材やできあいの惣菜などをイメージする人も多いかもしれない。しかし、作ったおかずを冷凍することもできる。単に保存がきく以上のメリットが多数あるので、ぜひ積極的に試していただきたいのだ。本記事では、おかずを冷凍しておくメリットや、効果的な使い方について紹介していく。

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1. おかずを冷凍保存しておくと、家族にもメリットがある!

おかずを冷凍保存しておくと、いろいろとメリットがある。代表的なものを見ていこう。

献立の栄養バランスを取れる

献立を充実させるのに役に立つ。バランスのよい献立というと、主菜に副菜、さらには汁物と品数が求められがちだ。しかし、一度に何品も作るのは正直大変だ。そこで、おかずをあらかじめ作って冷凍しておき、都度解凍して食べるという方法がある。たとえば副菜を解凍するだけで食べられる状態にしておけば、主菜を調理している間に解凍してしまえばよい。さらに栄養たっぷりの野菜などを使っておけば、たとえ主菜がボリュームのある肉料理などの場合でも栄養バランスを取れるはずだ。

忙しいときの調理の手間を減らせる

忙しいときは、一品料理を作るのさえやっとかもしれない。そんな場合も、おかずを冷凍しておけば手軽に副菜を増やせる。あらかじめまとめて作っておく手間はあるものの、あくまで休日などの時間があるときに済ませてしまえばよい。ひと手間をかけて冷凍のおかずを用意しておけば、自分だけではなく家族の負担を減らせるかもしれない。

このように、おかずを冷凍しておくと明確にメリットがある。やって損はないだろう。

2. 気軽に試したい、冷凍保存しておくと便利な副菜の例

冷凍しておけるおかずは幅広い。ここでは、簡単に冷凍でき、かつ栄養をしっかり補える定番の副菜をいくつか紹介する。

きんぴら

ごぼうやにんじんを使ったきんぴらは、しっかり炒めて水分を飛ばして作る料理だ。水分が少ないので、冷凍しても食感が変わりにくい。塩や砂糖をしっかり使えば、さらに日持ちしやすくなる。解凍も簡単で、電子レンジで短時間加熱すればすぐに食べられるはずだ。食物繊維やビタミン類などを補えることもあり、きんぴらはとくにおすすめの冷凍おかずだといえる。

おひたし

小松菜やほうれん草のおひたしも、栄養を補える副菜だ。水分を多く含むため冷凍に向かないともいえるが、しっかり味を付けて短期間で食べるなら、冷凍も可能だ。火を通し過ぎると味が劣化しやすいので、軽く茹でるくらいがよいと考えられる。とくに小松菜の場合、気にならないなら生のまま使うという選択肢もある。その場合、よく洗ってから使おう。

きのこの炒め物、煮物

きのこは冷凍すると食感が変わり、風味も濃厚になる。冷凍するほうがかえって美味しくなるともいえそうだ。きのこ自体は日持ちしにくく、冷凍向きでもある。栄養も補えるので、ぜひ冷凍おかずのレパートリーに加えたい。生のまま冷凍しておいて料理に使うのもよいし、水分を飛ばす料理であれば作ってから冷凍してもよい。いろいろな種類のきのこをミックスして、複雑な味わいにするのもおすすめだ。

ほかにも、冷凍しておける副菜は数多い。水分の多い料理は不向きではあるが、早めに食べることを心がければ多少は大丈夫だ。栄養を補い、毎日の手間を減らすためにも、ぜひ副菜をストックしておきたい。

3. 冷凍保存したおかずを、弁当に使うのもメリットあり!

冷凍したおかずは、弁当に入れるのもおすすめだ。もちろん、品数を増やし栄養を補える。さらに、冷凍したまま弁当に加えれば、保冷剤代わりとなって弁当の美味しさを保てるのだ。とくに夏は、弁当が傷まないか心配になる時期だ。冷凍おかずを使えば、多少安心できるのではないだろうか。食べるころにはおかずもほどよく解凍されているはずなので、美味しく食べられるだろう。たとえば葉物野菜などを使えば、彩りを添えるのにも申し分ないだろう。弁当を自作する人にとっても、冷凍おかずはおすすめだ。

結論

おかずの冷凍は、まとめて作っておく手間こそあるものの、毎日の手間を減らせるうえに献立の品数を手軽に増やせ、かつ栄養を補うこともできる。自分以外の家族も楽になる可能性があるので、ぜひ積極的に作っていただきたい。弁当に使ってもメリットが多いので、作って損はないはずだ。
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