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太刀魚はムニエルに向いている?美味しく作るコツやポイントとは

太刀魚はムニエルに向いている?美味しく作るコツやポイントとは

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年9月20日

魚にはいろいろな種類があるが、ちょっと珍しい太刀魚という魚を知っているだろうか。食卓に並ぶことはあまりないが、じつはとても美味しい魚の1つなのだ。今回は太刀魚を使ったムニエルの作り方を紹介したい。ムニエルに向いている魚の見分けも紹介するので、ぜひチェックしてみてほしい。

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1. 太刀魚はムニエルに向いている?

ムニエルはそもそも、魚に小麦粉をまぶしてバターなどで焼いたシンプルな料理。肉料理にも同じような調理法があるが、じつはムニエルと呼ぶのは魚料理だけなのだ。肉の場合はソテーやポワレと呼ばれることが多い。ムニエルとしてよく食べられているのは、淡白な白身魚の舌平目やカレイなど。太刀魚もクセのないシンプルな味わいが特徴の魚なので、ムニエルに適しているといえるだろう。シンプルな味わいだからこそ、いろいろな味付けに合わせやすいのも魅力の1つといえる。太刀魚は身の柔らかい魚のため、火を通すことでふんわりとした仕上がりになる。ムニエルは小麦粉をまぶして調理するので、水分や旨みも逃すことなく楽しめるだろう。

2. 太刀魚のムニエルを美味しくするコツとは

太刀魚のムニエルを美味しく作るためのコツはいくつかあるが、ここでは重要なポイントに絞って紹介しよう。最初に行うのは太刀魚の下処理だが、小骨が多いのでそのままでは食べにくくなる可能性がある。ぶつ切りされた切り身の背中側とお腹側に小骨があるため、骨にそって切り込みを入れて上手く小骨を取り除いてみよう。その際、中心にある中骨を残すようにすると身が崩れにくくなる。2つめのポイントは小麦粉のまぶし方。たっぷりまぶしてしまうと焼いたあとにべたっとしやすいので、できるだけ薄くまんべんなくまぶすようにする。小麦粉をまぶした太刀魚はバターでソテーし、最後にレモンを絞って仕上げる。バターをたっぷりと使うムニエルは、レモンを絞ることでさっぱりとより美味しく食べられるのだ。

3. 基本の太刀魚のムニエルの作り方

太刀魚のムニエルは作り方さえ覚えておけば、とても簡単に作れる。下処理をした太刀魚に塩コショウをして小麦粉をまぶし、バターを溶かしたフライパンで両面こんがりと焼く。焼いている最中に箸などで触りすぎると小麦粉の衣がはがれたり、身が崩れたりする原因になってしまうので注意しよう。焼き目が付くまでは基本的には触らず、ひっくり返すときだけ触れるようにするのがおすすめ。両面がこんがりと焼けたら、網などにのせてしっかり油をきる。衣にたっぷり脂が付いたままだと、カリッと仕上がらないので注意しよう。できあがったムニエルは皿に盛り付け、最後にレモンを絞ったら完成。小麦粉にカレー粉を入れたり、刻んだハーブを入れたりするといろいろなアレンジもできる。

4. 醤油を効かせた和風の太刀魚ムニエル

ムニエルは洋食の調理法だが、じつは醤油を使って和風に仕上げても美味しい。基本の作り方は同じで、下味を付けて小麦粉をまぶした太刀魚をバターで両面こんがりと焼く。焼きあがった太刀魚を取り出してバターを少し足し、醤油とレモン汁を加えれば美味しいソースの完成。油を切った太刀魚にソースをかけていただこう。醤油の香ばしさとバターのまろやかさが美味しい和風ムニエルの完成だ。醤油のほか、めんつゆなどを使っても美味しく作れる。ムニエルはシンプルな料理なので、アレンジがしやすいのも魅力の1つといえるだろう。

結論

ムニエルと聞くと、なんとなく作るのが難しそうなイメージがある。しかし、実際は作り方さえ覚えてしまえば簡単に作れるのだ。太刀魚はクセもなく、とても食べやすい魚なのでぜひムニエルにして味わってみてほしい。
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