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【管理栄養士監修】赤魚の優れた栄養や味わいを解説!|栄養図鑑

【管理栄養士監修】赤魚の優れた栄養や味わいを解説!|栄養図鑑

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年9月11日

スーパーなどでよく見かける赤魚。切り身で販売されていることも多く、調理しやすくリーズナブルなので、食卓にも並べやすい魚の一種だ。そんな赤魚にはいったいどのような栄養が含まれているのだろう。赤魚の栄養について詳しく理解を深めて、赤魚料理を食卓に並べてみてはいかがだろうか。

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1. 赤魚の栄養とは?

スーパーなどでも見かける赤魚は、さっぱりとした白身の魚で煮付けや塩焼きなどで食べられることも多い。切り身の冷凍で販売されていることも多く、調理のしやすさと低価格なことから家計にも優しい食材の1つだ。そんな赤魚は低カロリー、高たんぱく質で栄養価も高い魚だったのだ。そのため、体重を気にしている人や筋トレなどをしている人にも喜ばれている魚で、美味しく低カロリー高たんぱくな食事を作るのに取り入れられると注目されているのだ。

2. 気になる赤魚の栄養成分

■赤魚の気になる栄養効果

赤魚の脂肪には多価不飽和脂肪酸であるDHA・EPAが豊富に含まれており、血中脂質のバランスを正常に保つ効果が期待できるだろう。そのほか、赤魚にはビタミンAが豊富に含まれており、皮膚や粘膜を正常に保つ効果やウイルスなどから身体を守る働きなどが期待できる。このように、赤魚はさまざまな栄養をバランスよく含んでいるので、食べることで健康な身体作りを手助けしてくれるのだ。

3. 赤魚の気になる味わいは?

赤魚はアコウダイと呼ばれる白身の魚で、クセがなく、味は淡白だが、脂がのってやわらかい食感が楽しめる魚だ。そのため、どんな味付けにも合いやすいので煮付けや塩焼きにしたり、味噌漬けや香草焼きにしたりとさまざまな味わいに対応しやすい魚でもある。そのため、アイデア次第でさまざまな魚料理を作ることができるのも、赤魚の魅力だ。また、脂がのってたんぱく質が多い赤魚は、老若男女問わず食べやすい魚としても知られている。シンプルな味わいだからこそ調理法によって焼いたり煮たりさまざまなレシピに挑戦できるのもうれしい。

4. 赤魚の1日の摂取量の目安はある?

低カロリー、高たんぱく質でさまざまな栄養素を含んでいる赤魚は積極的に食生活に取り入れたい食材のひとつだ。そんな赤魚の1日の摂取量の目安は、とくに決まりはない。しかし成人の1日に必要なたんぱく質量は男性でおよそ60g、女性で50gほどといわれており、赤魚100gあたりのたんぱく質は16.8g含まれているので、それを目安に自分で食べる量を調整してみるのもいいだろう。低カロリー、高たんぱく質な赤魚は健康を意識している人にもおすすめの食材なのだ。

■たんぱく質が不足すると

人間にとってたんぱく質の量が不足してしまうと、筋肉量が減ったり、貧血、肌や髪の毛などのトラブル、免疫機能にも支障をきたすといわれている。ほかにも神経系やホルモンの生成などにも影響がでてくるため、集中力の低下などにも繋がる。そんなトラブルを防ぐためにもたんぱく質は毎日の食生活で積極的に摂取したい栄養素だ。赤魚はクセのない味で、タンパク質も豊富なので、ぜひ献立のレパートリーとして取り入れるのをおすすめする。

結論

赤魚はスーパーなどでも購入しやすく、低カロリー高たんぱく質なうえに、さまざまな栄養素も含んでいるので栄養バランスの取れた食材といえるだろう。また、赤魚はさっぱりとした味わいなので、さまざまな味付けにも対応でき、手軽に調理できるのも魅力だ。そんな栄養満点の赤魚を日々の食生活に取り入れて健康的な食事に役立ててみよう。
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