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【鮎飯】は簡単で美味しい郷土料理!美味しい作り方を紹介!

【鮎飯】は簡単で美味しい郷土料理!美味しい作り方を紹介!

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年10月 1日

夏が旬の川魚といえば鮎だ。川辺でとった鮎をそのまま串に刺して焼いて食べるのが美味しい。塩焼きにするイメージがあるかもしれないが、実は鮎はいろいろな料理に使うことができる。とくにおすすめしたいのが鮎飯だ。こちらでは鮎飯をまだ食べたことがない人向けに簡単な説明と、自宅で作れる調理方法、そして鮎飯以外の鮎を使った献立などを紹介していこう。

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1. 鮎飯とは?

鮎飯と聞いてどんな料理が味がわかる人は少ないのではないか。日常的に鮎を食べている人以外には、なかなか食べる機会がないだろう。こちらでは鮎飯の基本的な情報や定番の作り方を紹介していこう。

鮎飯とは

鮎飯は長良川が流れている岐阜県の郷土料理である。長良川が日本三大清流の一つとされており、そのキレイな水で育った鮎はとても美味しいと人気だ。そんな鮎を使ったごはんが鮎飯である。まるごと一匹焼いた鮎を白米と一緒に炊き込んだ鮎飯は、香りがとてもよく食欲をそそる。美味しくするコツは鮎の焼き方と味付け。定番の味付けなどを覚えて気軽に作ってみよう。

鮎飯の定番の作り方

鮎は内臓をとったら素焼きにしておく。できあがったら骨と身をはがし、身だけを使おう。鍋の中に出汁と米を入れ、鮎を入れていく。そして時間をかけて炊き込んでいく。完成したらお茶碗に盛り付けた鮎飯に、刻んだ生姜をのせるとアクセントになるだろう。

2. 鮎飯を簡単に作る方法と美味しく作るコツを紹介

先ほど紹介した定番の鮎飯の作り方では、一度焼いた鮎を骨と身の部分に分けていた。しかし実はもっと簡単に作る方法があるのだ。忙しいときでもすぐに作ることができる鮎飯の調理方法を紹介していこう。また、美味しく作るコツも紹介する。

炊飯器で簡単鮎飯!

鍋で炊き込む本格的な調理方法は時間がかかるうえ、手間もかかる。忙しい日にわざわざその作り方を試さないだろう。そこで炊飯器を使った方法を紹介する。まずは鮎をグリルなどで一度焼こう。その後、白米と出汁を混ぜ、最後に焼いた鮎をのせてスイッチオン。いつもの炊飯器の時間通りで完成する。できあがった鮎をしゃもじでほぐしていくだけの手軽さが魅力である。美味しい鮎が手に入ったものの時間がない人は、ぜひ鮎の美味しさをいただくためにこの方法を試してほしい。

美味しさのコツは骨と頭

鮎飯を作るときにポイントになるのが、鮎の骨と頭の部分だ。鍋で炊き込む場合は事前に鮎の骨と身を剥がしているので簡単だが、炊飯器で作る際はできあがったあとに身をほぐす。そのため骨などを取り除く手間があるのだ。また、鮎の骨や頭の部分には旨みがあり、よい出汁がとれる。できれば最初に焼いた際に骨と身をほぐしておき、さらに骨・頭の部分をもう一度焼いてからこれを利用して出汁を作るのがおすすめである。余すことなく鮎の美味しさを楽しむことができるだろう。

3. 鮎飯以外にも!鮎を使った豊富な献立

鮎には塩焼きや刺身、そして鮎飯などたくさんの食べ方がある。実はほかにも鮎を使った献立はあり、知っておくとバリエーションが増えるのでおすすめだ。そこでここでは鮎を使ったメニューを紹介していこう。

鮎の南蛮漬け

鮎は内臓とっておくなど下準備をしておく。鮎に小麦粉をまぶし素揚げをしたら、南蛮漬けのソースを作っておく。粗熱をとったら容器に南蛮漬けとカットした好みの野菜、そしてソースを入れて漬け込もう。冷蔵庫に入れて冷やして食べると美味しい。

鮎雑炊

夏場などの食欲がないときにおすすめなのが、鮎雑炊だ。鮎には旨みがあり、汁気の多いごはんとも相性がよい。柚子の千切りをのせて食べるのがおすすめだ。冷や飯がたくさん余ってしまったときにも重宝するだろう。

結論

ここでは岐阜県の郷土料理の一つである鮎飯について、基本情報や定番・簡単な作り方などを紹介してきた。鮎飯は出汁の旨みが美味しく、一度食べるとやみつきになる。炊飯器を使って簡単に作ることができるので、ぜひ試してほしい。また、たくさんの鮎を手に入れたら、ほかのメニューも作ってみてはいかがだろうか。
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