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鯛の昆布締めの作り方を紹介!味変し鯛茶漬けも堪能できる?

鯛の昆布締めの作り方を紹介!味変し鯛茶漬けも堪能できる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年10月30日

今回紹介するのは淡白な味の鯛を使用した昆布締めの作り方だ。刺身用の鯛を食べきれなかったときに作るのもおすすめだ。簡単に作れるのに、本格的な味を楽しめる。ねっとりとした美味しさで、冷凍保存すれば日持ちするのも特徴のひとつだ。また昆布締めとしてだけではなく茶漬けにするなど、ほかの食べ方でも堪能できる。知っておいて損はない。

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1. 旨味アップ!鯛の昆布締めの作り方

まず鯛の昆布締めの作り方を紹介しよう。紹介するのはさくの状態で作る方法と鯛の刺身から作る方法だ。 どちらの作り方の場合でも、使用する昆布は酒を適量含ませたペーパータオルで拭いて表面を湿らせ、しっかりとのばしておく。
さくの状態から作る場合、鯛を薄くそぎ切りにするところから始まる。次に昆布の上に鯛を並べ、塩を少量ふる。再び昆布、鯛の順に重ねて塩をふり昆布をのせる。あとは空気が入らないよう、ラップでピッタリと包み、冷蔵庫に入れて一晩おけば昆布締めの完成だ。
鯛の刺身から昆布締めを作る場合、すでに鯛が切られているので手間が少し省ける。鯛は塩をふって10分ほどおき、ペーパータオルで水気を拭き取る。ラップを広げて昆布をのせ、その上に鯛の刺身を並べ、もう1枚の昆布で挟んでラップで包む。包んだ上にトレーをのせ、ポリ袋に水を入れた重しをおき、冷蔵庫に入れ最短で3時間ほど寝かせれば昆布締めの完成だ。
食べるときは器に大葉を敷き、昆布締めを盛り付ける。好みでしょうゆとわさびをつけていただこう。残った昆布は、サッと洗って出汁をとるか、甘辛く煮て食べるとムダなく味わえる。

2. 鯛の昆布締めの日持ちはどのくらい?

次に鯛の昆布締めの日持ちについて解説しよう。保存は冷蔵でも冷凍でも可能だ。鯛の昆布締めをラップに包んだまま、潰れないように容器に入れて冷蔵室または冷凍室で保存する。冷蔵での保存期間の目安は2〜3日ほど、冷凍での保存期間の目安は2~3週間程度だ。ただし、これらの保存期間はあくまで目安であるということを忘れないでほしい。鯛の昆布締めは生食するものなので、衛生面にはとくに気をつけ、見た目やにおいに少しでも不安がある場合は、口にしないでほしい。
冷凍保存の場合はラップに包んでから、新聞紙で包んで冷凍してもよい。ちなみに冷凍中に昆布の味がしみ過ぎることはほとんどない。解凍するときは自然解凍すればよい。
中には昆布締めを作ってみたいが、どのくらい時間をおけばいいかわからないという人もいるだろう。鯛を締める場合の目安時間を解説しよう。ほんのりとした薄味の昆布味を楽しみたい人は3~6時間(浅漬け)くらいだ。一般的でほどよい締め具合にしたいなら、漬ける時間は12~24時間を目安に。
昆布の味をしっかりとしみ込ませたいときは48時間がおすすめだ。濃い味でお茶漬けに入れて食べると美味しく、ごはんのお供にもぴったり。きゅうりやわかめを加え、酢の物にして食べるのもおすすめだ。

3. 鯛の昆布締めで作る!絶品鯛茶漬け

最後に昆布締めした鯛を使用した鯛茶漬けの作り方を紹介しよう。まず器に白ごまペーストを入れ、しょうゆを加えてゆっくりと均一になるようかき混ぜる。茶碗にごはんを盛り付け、昆布締めした鯛をのせ、混ぜたごまダレをのせる。次に昆布出汁を少しかけて湯を注ぐ。あとは大葉・わさび・海苔を好みで入れて食べるだけだ。味が薄いようなら、ごまだれを加えて調整する。また、ごはんの代わりに冷凍の焼きおにぎりを電子レンジで温め、お椀に入れて食べるのもありだ。
ちなみにヒラメやスズキなど鯛以外の魚やイカで昆布締めを作って食べても美味しい。使用するのはマグロのような脂身の多い魚より、あっさりと淡泊な魚のほうが昆布締めに合う。ヒラメは比較的あっさりとしており、クセもなく食べられるだろう。イカはイカの粘りと昆布の粘りが、ほどよくマッチする美味しさだ。

結論

残りものの鯛の刺身で作ることができる昆布締め。新鮮な刺身の味を堪能したあと、時間をおき味変して味わいたい人におすすめの一品だ。さらにひと手間加えるだけで、美味しい鯛茶漬けを楽しめるのも魅力といえるだろう。
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