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シークワーサーの飲みすぎは身体に悪い?デメリットと適量をチェック

シークワーサーの飲みすぎは身体に悪い?デメリットと適量をチェック

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年12月27日

キリっとした酸味で人気のあるシークワーサー。炭酸などで割ってシークワーサージュースとして楽しむ人も多いが、飲みすぎると身体に影響はあるのだろうか。今回はシークワーサーを飲みすぎたときのデメリットと、1日の適量や栄養などを紹介したい。

  
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1. シークワーサーは飲みすぎると悪影響がある?

シークワーサーを含めた柑橘系のフルーツは、食べすぎたり飲みすぎたりするとよくないといわれている。まずはその理由と、シークワーサーが当てはまるかどうかチェックしていこう。

防腐剤や防カビ剤に注意

海外から輸入されている柑橘系のフルーツには、表面に防腐剤や防カビ剤が吹き付けられている場合がある。よく洗って皮をむいて食べれば問題ないが、シークワーサーの場合は皮ごと絞っている原液も多い。しかし、防腐剤などに関しては輸入のものに対して使われているため、沖縄県産のシークワーサー原液などであれば飲みすぎても問題ないだろう。保存料などを使っていない商品を選べば、より安心して飲める。

糖分のとりすぎ

フルーツには果糖と呼ばれる糖分が含まれていて、食べすぎや飲みすぎは糖分の過剰摂取になる可能性がある。シークワーサーはフルーツの中でも糖分が少ないため、あまり気にする必要はないだろう。

お腹を壊す場合もある

シークワーサーだけにいえることではないが、水分をとりすぎるとお腹を壊してしまう場合がある。体調や体質などにもよるため、自分の身体と相談しながら飲むとよいだろう。
飲みすぎのデメリットを3つチェックしたが、シークワーサーに関しては気にするほどのデメリットはないといえるだろう。

2. シークワーサーの飲みすぎってどのくらいの量?

シークワーサーの適量は原液の状態で1日50~100mlが適量。パッケージなどにも適量が書かれているため、購入した際には参考にするとよいだろう。原液はシークワーサーをそのまま絞った果汁で、水や甘味料を添加していないもの。炭酸などで割ったジュースなどは、種類によって果汁の含有量が違うため、原液の適量を参考にしながら飲んでみてほしい。ちなみにシークワーサーはとても小さいフルーツなので、果実を絞った場合の1個あたりの果汁は5g程度とかなり少ない。10個食べても適量の範囲内なので、食べすぎにはならないだろう。

どこからが飲みすぎ?

シークワーサーは飲みすぎてもさほど心配することはないが、原液で1日100ml以上飲むと飲みすぎになるだろう。果実の場合は20個以上食べると食べすぎになるが、そこまで大量に食べる機会はほとんどないため心配する必要はない。

3. シークワーサーは飲みすぎ注意!でも健康維持におすすめ

シークワーサーには「ノビレチン」と呼ばれる成分が含まれていて、健康を維持できると期待されている。血糖値、血圧の上昇抑制やアレルギーの抑制が期待できるほか、アルツハイマー型認知症を予防する効果などにも注目を集めている(※1)。
また、酒の量を減らしたい人にもおすすめの飲み物なのだ。シークワーサーの原液を炭酸で割って飲むと、シークワーサーサワーを飲んでいるような感覚になれる。日々の酒を1杯だけでもシークワーサージュースに変えれば、手軽にアルコール摂取量を調整できるだろう。シークワーサーはほかの果物に比べて果糖の量も少ないため、甘いジュースが苦手な人でも飲みやすい。酸味が強くて飲みにくいと感じる人は、はちみつやガムシロップを加えればまろやかになって飲みやすくなる。

結論

シークワーサーは飲みすぎるとよくない場合もあるが、基本的にはたくさん飲んでも心配する必要はない。果実を食べても美味しいが、手軽にシークワーサーを摂取したいならやはり原液を購入するのがおすすめ。いろいろな種類があるので、自分好みのシークワーサーを探して美味しく続けてみてはいかがだろうか。
(参考文献)
わかさの秘密 成分情報 ノビレチン
https://himitsu.wakasa.jp/
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  • 更新日:

    2020年12月27日

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