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牡蠣の旨みや栄養を逃さず味わえる!牡蠣の味噌汁を作ろう

牡蠣の旨みや栄養を逃さず味わえる!牡蠣の味噌汁を作ろう

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2021年1月21日

牡蠣を味噌汁に加えると、牡蠣の旨みが溢れて絶品の味噌汁になる。さらに牡蠣のもつ栄養も逃さず摂取することができるので、栄養満点の味噌汁といえるだろう。今回は、そんな牡蠣の味噌汁を作る際のポイントやおすすめの具材について紹介しよう。

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1. プロのコツ!牡蠣の味噌汁の下処理や加熱時間

牡蠣の味噌汁は下処理や牡蠣の加熱時間を調整することで、プロのような仕上がりになる。気になる牡蠣の味噌汁に必要な下処理や加熱時間をチェックしてみよう。

牡蠣の味噌汁を作る前に

牡蠣の味噌汁を作る場合は、殻なしの牡蠣の身を用意しよう。そして、塩を入れた水に牡蠣をつけて軽くもむようにしっかり洗って水気を切っておくことが大切だ。キレイに洗っておくことで、牡蠣の汚れなどが味噌汁に入ってしまうことを防ぎ、プリプリで美味しい牡蠣になる。

作り方

鍋に出汁を入れて、熱して沸騰したら中火にして牡蠣を加える。この時の加熱時間は約3分だ。あとは、長ねぎなど好みの具材を入れてさっと煮て味噌を溶いたら完成だ。牡蠣は火を通し過ぎてしまうと身が固くなってしまうので、注意しよう。

美味しく作るコツ

牡蠣のプリプリ感を逃さないためにも、味噌汁を飲む前に牡蠣を加えるのがポイントだ。加熱時間も3分ほどでいいので、ほかの具材と合わせる場合は火の通りにくい具材から入れていき、牡蠣は最後に加えてサッと火を通そう。

2. 牡蠣の味噌汁におすすめの具材

牡蠣の味噌汁を作る際は、ほかにどんな具材と合わせたらいいのだろうか?気になるおすすめ具材を見てみよう。

大根や人参

牡蠣の味噌汁は大根や人参といった根野菜とも相性がいい。大根や人参を加える際は、いちょう切りや半月切りにし、牡蠣よりも先に鍋に入れて火を通しておくのがポイントだ。

ほうれん草や白菜

牡蠣はほうれん草や白菜といった葉物野菜とも相性がいい。ほうれん草などと合わせることで、ボリュームだけではなく栄養満点の食べごたえのある味噌汁になる。

たまご

意外な組み合わせに思うかもしれないが、牡蠣の味噌汁に溶き卵を加えるのもおすすめだ。溶き卵を加えることで、栄養満点で風邪予防になる味噌汁になるだろう。溶き卵を加える場合は、牡蠣を加えてから仕上げにサッと溶き入れるのがポイントだ。

3. 味噌汁で牡蠣の栄養を余さず摂取する方法

牡蠣の味噌汁を味わうのなら、牡蠣の栄養を余さず摂取したいと思うだろう。牡蠣の味噌汁は、牡蠣から溶けだした栄養素も味噌汁として味わえるので、牡蠣の栄養を無駄なく摂取できる料理でもあるのだ。気になる牡蠣の栄養とおすすめの摂取方法を紹介しよう。

牡蠣に含まれる栄養素

牡蠣にはビタミンB群や亜鉛、鉄、ミネラル、アミノ酸、グリコーゲンなど豊富な栄養が含まれている。ビタミンB12や鉄は貧血や慢性疲労を防ぐ働きがあるとされる。また、亜鉛は免疫力アップや健康増進の効果が期待される。このほか疲労回復や美肌などの効果もあるとされる牡蠣は、つまりは栄養満点の食材なのだ。

栄養を逃さず摂取する方法

牡蠣に含まれているビタミンB群は水溶性ビタミンなので、味噌汁に入れると出汁に溶けてしまう。そのため、味噌汁を味わう際は、汁まで一緒に飲めるので余すことなく牡蠣のもつビタミンを摂取できる調理法といえるだろう。さらに牡蠣に含まれる鉄分や葉酸などは造血作用をもっているほうれん草と一緒に摂取するとより効果が期待できる。つまり、牡蠣の栄養を上手に摂取するのなら、牡蠣の味噌汁にほうれん草をプラスしてみるのがいいだろう。

結論

牡蠣の味噌汁を作る際は、牡蠣を最後に加えあまり長時間加熱しないようにすることで、牡蠣のプリプリした食感を残したまま味わうことができる。牡蠣は栄養も豊富に含んでおり、味噌汁にすることで、水溶性であるビタミンも余すことなく摂取できるので、効率のよい牡蠣の栄養摂取方法ともいえるだろう。手軽に牡蠣の旨みを味わえる料理でもあるので、牡蠣を味噌汁として味わってみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年1月21日

  

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