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ジンジャーブレッドとは?スパイス香る優しい味わいを楽しもう

ジンジャーブレッドとは?スパイス香る優しい味わいを楽しもう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

2021年1月13日

ヨーロッパを中心に世界中で古くから愛されているジンジャーブレッド。ジンジャーとは生姜のことで、生姜のスパイスの香りが漂うクリスマスの定番お菓子でもある。今回は、ジンジャーブレッドの作り方や特徴を紹介していこう。

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1. 素朴な美味しさなジンジャーブレッド

ジンジャーブレッドとは、素朴な美味しさが魅力で家庭でも作られることが多いお菓子だ。ジンジャーブレッドの始まりは900年代といわれその歴史はとても長い。ジンジャーブレッドというとクリスマスの定番の人型のクッキーであるジンジャーブレッドマンを思い浮かべる人も多いだろうが、パウンドケーキの形をしたジンジャーブレッドもあるのだ。

ジンジャーブレッドはどんな味?

ジンジャーブレッドは、ジンジャーパウダーやシナモンパウダーなどさまざまなスパイスを混ぜた生地にはちみつや砂糖などで甘みを加えた素朴な味わいが魅力のパウンドケーキだ。コーヒーや紅茶との相性もよく、ティータイムのお供としてやクリスマスのデザートとしても人気がある。

2. ジンジャーブレッドの作り方

ジンジャーブレッドは材料の組み合わせを覚えておけば、自宅でも簡単に本格的な味わいが楽しめるケーキだ。ポイントとなるのは使うスパイスの種類だ。そんな気になるジンジャーブレッドの作り方を見てみよう。

使う材料

ジンジャーブレッドに必要な材料は、薄力粉と強力粉のほかに食品用重曹、さらにジンジャーパウダー、シナモンパウダー、カルダモンパウダー、ベーキングパウダー、有塩バター、モラセス、はちみつ、きび砂糖、溶き卵、牛乳、ミントだ。モラセスとは、黒くドロッとした糖質で黒糖によく似てるので、自宅にない場合などは黒糖で代用するといいだろう。

作り方

鍋に有塩バターとモラセス、はちみつ、きび砂糖を入れて弱火にかけてバターが溶けたら火を止めて粗熱を取っておく。溶き卵はホイッパーでよく混ぜて粉類を加えてさっくりと合わせておく。そこに牛乳を加えて滑らかになるように混ぜ合わせたら、クッキングシートを敷いたパウンドケーキ型に流し込み、150℃のオーブンで1時間ほど焼き上げる。粗熱が取れてから型を外してミントを添えたら完成だ。

美味しく作るコツ

オーブンで焼く際は、必ず予熱を行ってから焼く。さらに焦げそうになってしまったら上からアルミホイルをかけると焼き色が付き過ぎることを防ぐことができる。はちみつは砂糖でも代用可能なので、自宅にない場合や小さい子どもが食べる場合などは砂糖で作るといいだろう。

3. ジンジャーブレッドハウスの作り方

ジンジャーブレッドハウスとは、通称お菓子の家のことだ。ジンジャーブレッドのクッキー生地を元に家の形に組み立てることで、おとぎ話に出てくるようなお菓子の家を作ることができるのだ。

作り方

ジンジャーブレッドハウスに使う材料はジンジャーブレッドの材料とほぼ同じで水分を失くすために牛乳を使用しない。材料を混ぜ合わせてクッキー生地を作ってから、生地を一晩寝かせて、薄く伸ばしてから家の形のパーツごとに切って180℃のオーブンで10~15分焼き上げる。

組み立て方

パーツごとに焼き上げたジンジャーブレッドは、アイシングを使って組み立てていく。アイシングを絞ってそれぞれのパーツをつけることで、かわいらしいジンジャーハウスが完成するのだ。

4. ジンジャーブレッドコーヒーやラテも美味しい

ジンジャーブレッドコーヒーとは、通常のコーヒーにジンジャーブレッドに使ったようなスパイスを加えて味わう飲み方だ。スパイスがコーヒーと合わさることで、奥深い味わいの一杯が楽しめる。

作り方

コーヒーを濃い目に淹れ、そこにジンジャーパウダーやナツメグなどを加える。さらにラテにしたい場合は、温めた牛乳を泡立ててフォーム状にしてから加え、最後にシナモンシュガーをふりかけると人気コーヒーチェーン店のような味わいが楽しめる。もっと甘みがほしい場合は、砂糖を加えるといいだろう。

結論

ジンジャーブレッドは、さまざまなスパイスを合わせた味わいでパウンドケーキにしたりクッキーにしてジンジャーブレッドハウスを作ったりとさまざまな楽しみ方がある。ほかにもコーヒーにジンジャーパウダーなどを加えてみたりとさまざまなスパイスの楽しみ方があるので、寒い季節はぜひジンジャーブレッドを楽しんでみてもらいたい。
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