このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
柿の旬の時期はいつ?美味しい実の見分け方や代表的な品種も紹介!

柿の旬の時期はいつ?美味しい実の見分け方や代表的な品種も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年1月20日

柿は、時期によって味や食感が変わりやすい。好みはあるだろうが、まずは旬の時期をおさえて、甘みたっぷりの柿を楽しみたい。また、品種の違いも楽しめれば最高だ。本記事では、柿の旬や選び方、品種といった情報を紹介していく。美味しい柿を食べるための参考になれば幸いだ。

  

1. 柿の旬はいつ?美味しい柿の見分け方は?

まずは、柿の旬の時期や美味しい実の見分け方について見ていこう。

旬の時期

柿の旬は、10~12月。つまり秋から冬のはじまりにかけてだ。品種によって多少の前後はあるが、おおむねこの期間なら柿を美味しく食べられる。早ければ夏の終り頃から柿が店頭に並びはじめるが、品種によっては実が少し固い場合もある。柔らかめが好みの人は、秋まで待つのも手だ。もちろん、固めが好きならすぐに買って食べるのもよい。

美味しい実の見分け方

柿の味や食感には個体差がある。せっかくなら、旬の時期に、とくに美味しいものを選んで食べたい。まず、見ためが重要だ。皮に張りやつやがあるもの、ヘタがキレイな形をしているものがよい。また、色が赤いとより熟している可能性が高い。ただ、熟し過ぎると切ってから形が崩れやすい。手に取って確認するのがよいだろう。

2. 柿の旬は10~12月!こんなにある柿の品種

柿にはさまざまな品種があり、数は1,000種近くあるともいわれる。その中でも、日本で栽培されている代表的な品種について、いくつか見ていこう。

大きく甘柿と渋柿に分かれる

柿の品種は、甘柿と渋柿に大別される。甘柿は、甘みがあり、そのまま食べられる。一方で、渋柿は渋みがあるため、干して渋みを抜く必要がある。しかし渋柿でもそのまま食べられる品種もあるなど、意外と奥が深い。

富有

富有(ふゆう)柿は甘柿の一種で、日本における柿の栽培面積の1/4近くを占める。旬は11月頃で、秋が深まってくる頃によく見かけるだろう。甘みが強いほか、食感が柔らかめなのも特徴だ。とくに、よく熟した実の甘さはたまらない。

平核無

平核無(ひらたねなし)柿は、日本ではもっとも多く栽培されている渋柿のひとつだ。渋柿とはいうものの甘みが強く、そのまま食べられる場合も多い。渋い場合も、数日置いておけば食べられるようになる。種がないため、食べやすいのも嬉しい品種だ。

刀根早生

刀根早生(とねわせ)柿は渋柿の一種で、平核無柿と同じくらい広く栽培されている。味や食感などの特徴も平核無柿と似ているが、収穫時期は早めで、9~10月頃だ。

甲州百目

甲州百目(こうしゅうひゃくめ)柿は渋柿の一種で、渋みが強い。そのため、干し柿にして食べるのが一般的だ。底がとがっており、上記のそのまま食べられる品種とは見ためで区別しやすい。また、ドライフルーツとしても親しまれている。
ここでは、とくに栽培面積の多い品種をいくつか紹介した。ほかにもさまざまな品種があり、それぞれ違った特徴をもつ。柿を買う際は、品種を意識してみるのも面白いだろう。

3. 柿の旬は10~12月!生産量トップは和歌山県

柿の生産はさまざまな地域で行われている。中でも、生産量の多い県がどこかを見ていこう。

和歌山県がトップ

柿の生産量日本一の都道府県は、和歌山県だ。寒暖差の大きい気候が美味しい柿作りに適しており、生産量だけでなく味もバツグン。甘柿も渋柿も盛んに栽培されており、とくに富有柿がオススメだ。

ほかの上位生産地

ほかに、柿の栽培といえば奈良県も有名だ。生産量第2位であるほか、先述の刀根早生柿の発祥の地ともされる。そのほか、福岡県、岐阜県、愛知県などの生産量も多い。生産地ごとに、さまざまな品種の柿が栽培されている。

結論

柿の旬は、おおむね秋から冬にかけてだ。品種によって多少変わるため、たとえばスーパーに並ぶ柿の品種の移り変わりを見るのも面白い。有名な品種の中でも味や食感、食べ方に差があるため、確実におさえて美味しく食べたい。好みの品種や生産地ができると面白いだろう。普段柿をあまり食べない人も、これを機に手にとってみてはどうだろうか。
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2021年1月20日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

ランキングランキング

    ページトップへ ページトップへ