このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
清見オレンジのおいしい食べ方は?すっぱい場合の対処法も紹介

清見オレンジのおいしい食べ方は?すっぱい場合の対処法も紹介

投稿者:ライター 岡畠紘美(おかはたひろみ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2021年1月22日

日本のみかんは約8種類に分類できる。オレンジ類やグレープフルーツ類などさまざまあるが、日本初の国産タンゴール品種として作られたのが、清見オレンジだ。今回は清見オレンジの食べ方を紹介する。カットのコツやすっぱい清見オレンジの対処方法なども調べてあるので、清見オレンジを食べるときには参考にしてみてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 清見オレンジの食べ方1.皮をむく

日本を代表するみかんである温州ミカンと、アメリカのトロビタオレンジをかけ合わせてできたのが清見オレンジである。国産初のみかん属タンゴール類であるため、清見タンゴールとも呼ばれることがある。清見オレンジは、種子に1つの交雑胚のみがある単胚性だ。複数の胚がある多胚性の柑橘類と比べて交配しやすく、せとかやはれひめなど多品種の交配親となっていることが特徴である。生のまま以外に、タルトにするなどの食べ方もある。
清見オレンジは、外皮が薄めで少し硬いため、手でむく食べ方は不向きなようだ。皮むき器を使用するか、ヘタの辺りにナイフを入れて皮をむくといった食べ方がよいだろう。どうしても手でむきたいときは、清見オレンジのヘタを下にして、おしりの部分に親指を入れて割ってからむくのがコツである。

2. 清見オレンジの食べ方2.スマイルカット

清見オレンジは2~4月に出荷があり、旬は3月頃だといわれている。清見オレンジをスーパーや青果店で購入するときには、果汁が詰まっているような重みを感じる個体を選ぶのがよいだろう。また、小さいサイズは果汁が多く、濃い味が楽しめるそうだ。内皮は薄く、そのまま食べられることが清見オレンジの魅力のひとつだが、カットする食べ方は果汁がこぼれやすい。
清見オレンジに適した食べ方は皮ごと串切りにする方法だ。スマイルカットといわれる方法で、中心から斜め45度の角度で清見オレンジを2つに分ける。切り分けた中心から均等に3つに分けると完成だ。皮と果肉の間に切り込みを入れると、皮もむきやすいため子どもにもおすすめの食べ方である。

3. 清見オレンジの食べ方3.その他の切り方

清見オレンジは種が少なく、果肉の粒が柔らかいことが特徴だ。スマイルカット以外にもさまざまな食べ方がある。簡単な方法は、清見オレンジをヘタとおしりの真ん中で横半分にカットし、スプーンで果肉をすくうグレープフルーツなどでよく行われる食べ方だ。ほかにも、ヘタから垂直にカットして輪切りにする方法もある。輪切りにしたあと、一部分だけに切り込みを入れ広げて食べたり、食べやすいサイズにカットしてパフェに使用したりといった食べ方が可能だ。
また、上下のヘタをカットして皮をそぎ、果肉と薄皮の間に包丁を差し込んで果肉のみを取り出す房取りも、きれいな清見オレンジの身を楽しめるためおすすめだ。野菜と合わせて色鮮やかなサラダのような食べ方もできるだろう。内皮だけの状態で房取りをして、冷蔵保存しておくのもすぐに食べることができてよさそうだ。

4. 番外:すっぱい清見オレンジのおいしい食べ方

清見オレンジの保存は常温で1週間程度可能だが、より長く保存したいのならラップや袋に包み冷蔵庫に入れるとよいだろう。樹に実っている清見オレンジは、出荷直前まで収穫せず、樹上で冬を越すことで甘くジューシーになるのだ。外皮の色が濃くヘタが黄緑色の個体が甘いそうだが、場合によってはすっぱいと感じる清見オレンジに当たることもあるだろう。
すっぱい清見オレンジのおいしい食べ方はジャムにすることだ。清見オレンジの皮をむき、ほどよいサイズにカットしたあと、鍋に砂糖と一緒に入れる。弱火にかけ、ときどきかき混ぜながら煮詰めると完成だ。パンケーキに清見オレンジのジャムをのせるのがよいだろう。また、すっぱいミカンは冷暗貯蔵すると甘くなるという情報もある。しばらく置いておくだけなので、チャレンジしやすい食べ方だ。

結論

清見オレンジは複数の食べ方ができる果物だ。カットの方法もいくつかあるため、自分や家族の好みに合わせて楽しむとよいだろう。すっぱい清見オレンジに当たっても、ジャム作りにチャレンジするなど、工夫しておいしく味わってほしい。
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2021年1月22日

  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ