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大福は冷凍保存で美味しく食べよう!解凍方法やおすすめアレンジなど

大福は冷凍保存で美味しく食べよう!解凍方法やおすすめアレンジなど

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 鈴木亜子(すずきあこ)

鉛筆アイコン 2021年2月17日

甘い餡とふっくらもっちりした餅の組み合わせがたまらない大福。食べるのを楽しみにしていたのに、いざ食べようと思ったら餅が固くなっていてがっかり……という経験はないだろうか。そんな賞味期限が短い大福を少しでも長く、美味しく保存するには冷凍保存がおすすめだ。今回は大福の冷凍方法から食べ方、おすすめの通販サイトなどを紹介する。大福好きの人はぜひチェックしてみてほしい。

  

1. 大福は冷凍できる!上手な冷凍方法

大福のような生菓子は賞味期限が短く、季節によっては腐敗の進みが早い。できれば美味しさをキープしたまま、少しでも長く保存したいものだ。大福は冷凍できるかどうか、さっそく見ていこう。

大福は冷凍保存できるのか

湿度が多い雨季や、気温が高い夏季はとくに、大福に限らず食べ物の腐敗が早い時期である。そこで、腐敗を防ぐため冷蔵保存をする、という選択肢をとる人も少なくないだろう。冷蔵で3日程度保存が可能だが、大福を冷やすとでんぷんが固くなり、食感が悪くなってしまうというデメリットが発生する。そこで、賞味期限内に常温で食べきることが難しいと判断した場合、速やかに冷凍することをおすすめしたい。冷凍保存なら、常温や冷蔵保存より長く美味しく保存できる。

大福の冷凍方法や注意点とは

大福を冷凍保存する際に注意してほしいポイントは「空気に触れさせない」、「ひとつずつ小分け冷凍する」という2点だ。冷凍庫内であっても、空気に触れると劣化が進んだり乾燥したりと、ダメージを受けるため密閉容器や冷凍用の袋に入れて保存するとよい。冷凍方法は、なるべく素手で触らないように大福を取り分け、ひとつひとつラップで個包装する。さらに、先に述べた密閉容器や冷凍用の袋に入れておくとよい。手間ではあるが大福を個包装で冷凍しておくと、食べる分だけその都度解凍できるのでおすすめだ。
解凍後の再冷凍は、菌が繁殖することが懸念されるので避けたほうがよいだろう。また、いちご大福のようなフルーツが入っている大福は、水分が出やすいため冷凍には不向きだ。このような注意点をおさえ、正しい手順を守れば、2週間程度大福を美味しく冷凍できる。

2. レンジはOK?冷凍大福の解凍方法

冷凍した大福は、どう解凍すればよいのだろう。2つの解凍方法を紹介しよう。

冷凍大福の解凍方法とは

冷凍保存した大福を解凍するには、冷蔵庫に入れて時間をかけて自然解凍するとよい。ある程度解凍できたら冷蔵庫から常温へ移し、餅が柔らかくなるまで待とう。餅の固さを確認すれば、大福のベストな食べごろを判断できる。時間はかかるが、失敗が少ない解凍方法だ。

冷凍大福はレンジで解凍も可

大福を冷凍庫から取り出して表面を水で軽く湿らせ、電子レンジで10秒ほど温めれば解凍できる。餅の固さがまだベストでなければ、10秒ずつ様子を見ながら電子レンジで加熱するとよい。何度も様子を見るのは面倒に感じるかもしれないが、一気に加熱すると餅の水分が飛んでしまうおそれがある。餅の水分が飛び、取り返しがつかないくらい固くなるという失敗を防ぐためにも、慎重に少しずつ解凍しよう。

3. 冷凍大福の美味しい食べ方

大福を冷凍しても変わらず美味しい食べ方とは、どんな方法があるのだろうか。おすすめの食べ方やアレンジ方法を見ていこう。

冷凍大福を焼いて食べる

大福を冷凍庫から取り出し、ある程度解凍したらトースターやフライパンを使って両面をこんがり焼く。外はかりっと、中はとろっとした食感が楽しめるだけでなく、焼いたときの香ばしいにおいもたまらない。大福を常温保存して、少し固くなってしまった場合にもおすすめの食べ方だ。

冷凍大福で絶品牛乳おしるこ

解凍した大福を耐熱容器に入れ、大福が3分の2程度隠れるくらい牛乳を入れる。ふんわりとラップをかけ、電子レンジで加熱した大福を少しほぐせば、あっという間に「牛乳おしるこ」が完成する。大福が冷凍していたとは思えないほどとろとろで、餡と牛乳の相性はバツグンだ。

冷凍大福をパイにアレンジ

冷凍大福を冷凍パイシートに包んで、表面を卵黄で塗ってオーブンで焼けば、さくさくもちもちの大福パイが完成する。余った大福の冷凍を消費する際にも、和菓子を洋風スイーツにアレンジすることで、飽きずに美味しく食べられそうだ。おもてなしのデザートとしても喜ばれるだろう。

4. 通販のおすすめ冷凍大福

大福を冷凍で購入できるおすすめの通販サイトを3つ紹介する。

大福の大阪屋

北海道函館市に店を構える「大福の大阪屋」では、お婆ちゃんが作ったようなちょっと懐かしい大福をいただける。防腐剤や保存料は使わず、もち米100%で丁寧に作られており種類も豊富。通販では草大福、豆大福、白大福、紅大福、ごま大福、くるみ大福など、セットになったものが販売されており、冷凍でもいろいろな味の大福を楽しめるのが魅力だ。

桐木神楽堂

宮崎県宮崎市に店舗のある「桐木神楽堂」では、赤エンドウ豆を使った「豆大福」とヨモギを使った「くさ大福」の2種類を販売している。こだわりの材料を使い、弾力のある餅と舌ざわりのよい餡が特徴だ。店頭で販売する大福と同時に製造し、急速冷凍したものをお取り寄せできる。急速冷凍なので、店頭で買った大福に劣らない美味しさを味わえるという点が嬉しいポイントだ。

喜久水庵

「喜久水庵」は、仙台市青葉区に本社を構える「お茶の井ヶ田」が運営しており、鮮度と清潔さを重視し丁寧に作られている。京都宇治産の上質な抹茶を使い、素材や製法にこだわっている喜久水庵の大福は、餡とクリームが絶妙な味わいである。自然解凍で1時間程度が食べごろだが、半解凍でも美味しいと評判だ。

結論

賞味期限が短い大福は、冷凍保存をすれば2週間程度、美味しく食べられることが分かった。食べきれない大福があれば、冷凍保存の注意点をおさえて正しく冷凍、解凍しよう。この機会に紹介したおすすめの食べ方で、冷凍大福を食べてみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年2月17日

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