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ゴルゴンゾーラチーズの特徴を紹介!種類が2種類あるって本当?

ゴルゴンゾーラチーズの特徴を紹介!種類が2種類あるって本当?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2021年3月21日

今回紹介するのはゴルゴンゾーラチーズの特徴だ。イタリアを代表するチーズのひとつであるゴルゴンゾーラ。そのまま食べてもチーズリゾットやチーズケーキ、チーズフォンデュ、ピザのような料理に調理して味わっても美味しい。ゴルゴンゾーラとひと言でいっても、種類が2種類あることをご存知だろうか。

  
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1. ゴルゴンゾーラチーズとは

イギリスのスティルトンやフランスのロックフォールと同じく世界三大ブルーチーズのゴルゴンゾーラ。イタリアを代表するチーズであり、ロンバルディア州のゴルゴンゾーラ村で作られているチーズのことだ。見ための特徴は薄黄色のやわらかなチーズの中に青カビが筋状に入っている。
食感はなめらかで、ほどよい青カビの刺激を楽しめるのも特徴のひとつといえるだろう。また1996年6月12日にイタリアの原産地名称保護制度を取得しており、法的に生産地域が限定されていることも特徴のひとつだ。
ゴルゴンゾーラの名前は、先述したようにゴルゴンゾーラ村に由来する。昔このゴルゴンゾーラ村は夏のアルプスに放牧していた牛を、厳しい冬がくる前に里へ追い下げる中継地点だった。長旅の疲れを癒やそうと牛が休憩したときに、搾ったミルクで作るやわらかなチーズが人気を集め、このチーズを「ストラッキーノ(Stracchino)・ディ・ゴルゴンゾーラ」と呼んだのがはじまりだという。ちなみにストラッキーノとはこの地域の方言「ストラッコ」が由来で、疲れているの意味を持つ。

2. ゴルゴンゾーラチーズは2種類

ブルーチーズの一種であるゴルゴンゾーラ。世界三大ブルーチーズの中では刺激が少なく塩分控えめで、最も親しみやすいという。ゴルゴンゾーラとひと言でいっても実はドルチェ( dolce)と呼ばれる甘口タイプと、ピカンテ(piccante)と呼ばれる辛口タイプの2種類がある。どちらもイタリア語でドルチェは甘い、ピカンテは辛いという意味だ。
それぞれのゴルゴンゾーラチーズの特徴を解説すると、ドルチェは食感がやわらかで青カビが少なく甘みがあって塩味も控えめだ。ブルーチーズを食べてみたいけど食べにくいのでは?と思っている初心者の人は、まずドルチェからトライするとなじみやすいかもしれない。一方のピカンテは食感がしっかりとかためで、青カビが多くピリッとした辛みがある。ブルーチーズ好きにはたまらない美味しさだろう。

3. ゴルゴンゾーラチーズの食べ方

コンビニのナチュラルローソンではゴルゴンゾーラのチーズケーキが販売されていたり、東京にあるスイーツ専門店のゴルゴンゾーラのチーズケーキが通販で購入できたり、チーズケーキとしても人気のゴルゴンゾーラ。チーズケーキで味わうのはもちろん、そのまま食べても美味しいが、甘みも合うためハチミツをかけて食べても美味しい。
また、いろいろな料理のレシピに合わせて味わうのもおすすめ。たとえば生クリームで少しのばしてピザにのせて焼いたり、パスタとからめたり、チーズリゾット、チーズフォンデュに使っても美味しい。そのほか、チーズソースにしてステーキやサラダにかけるのもありだ。
最後にゴルゴンゾーラの保存方法について解説しよう。冷蔵保存するときは繁殖力が強い青カビが、ほかの食材に移らないように注意すること。具体的には食べやすい大きさにカットしてラップで包み、ジッパー付きの袋に入れて空気を抜き冷蔵室へ。ゴルゴンゾーラのようなブルーチーズは比較的賞味期限が短いが、冷凍保存すると長持ちし乾燥を防げる。保存期間の目安は冷凍室で1ヶ月ほどだ。使うときは凍ったまま加熱調理できるが、チーズケーキのようなスイーツ作りに使うときは、冷蔵室で解凍させてから調理すること。

結論

イタリアを代表するチーズのひとつであるゴルゴンゾーラの特徴や種類、食べ方、保存方法について紹介した。先述したように種類は甘いドルチェと辛いピカンテの2種類だ。初めて食べてみようという人は、まず甘めのドルチェからチャレンジしてみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年3月21日

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