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【チーズ】の奥深い世界。チーズにまつわる豆知識いくつ知ってる?

【チーズ】の奥深い世界。チーズにまつわる豆知識いくつ知ってる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年4月 2日

酒のつまみにはもちろん、さまざまな料理で大活躍してくれるチーズ。一口にチーズといってもミルクの種類や製法によりハードタイプやフレッシュタイプなど多くの種類に分けられる。今回は知っているようで知らない個性あふれるチーズの魅力を紹介する。

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1. チーズの種類と選び方を知ろう

チーズの種類は世界で800種を超えているともいわれ、大きくはナチュラルチーズとプロセスチーズの2種類に分けられる。とくにナチュラルチーズはパルミジャーノ・レジャーノのようなハードタイプやゴルゴンゾーラなどのカビタイプ、モッツァレラなどのフレッシュタイプなど多くの種類が存在する。また、牛や山羊などが栄養価の高い一番草を食べる3〜5月に搾乳し作られたチーズは最も栄養価が高く風味もよいとされている。まさにこの時期がチーズの旬といえるだろう。
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2. 知っておきたいチーズの正しい保存方法

チーズを保存する際、とりあえずラップに包んで冷蔵庫へ!という人も多いのではないだろうか?しかし、ラップに包んでしまうとチーズの発酵過程を邪魔するだけでなくラップ自体の化学的な味が移るなどチーズ本来の旨みが損なわれてしまう。チーズの種類により多少の違いはあるが、オーブンペーパーなどに包み密閉容器に入れ冷蔵庫で保存するのが望ましい。フレッシュタイプのマスカルポーネやモッツァレラチーズは冷蔵室、ゴルゴンゾーラなどはチルド室とチーズの種類によって適所の違いがあるのもポイントだ。
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3. 気になる!チーズのカロリーや糖質量

チーズはナチュラルチーズとプロセスチーズの2種類に分類され、製造方法などによってカロリーや糖質量にも違いが出る。まず、プロセスチーズは「339kcal、0.1g」と糖質量はほぼゼロだが高カロリー。一方ナチュラルチーズは種類が多くカロリーもさまざま、たとえばよく使われるパルメザンチーズは「475kcal、1.9g」と糖質はやや低めでカロリーが高い。同じナチュラルチーズでもカテージチーズは脱脂乳が使われ「105kcal、0.5g」と低カロリー・低糖質である。多くある種類の中からカロリーに配慮しつつ美味しいチーズ料理を楽しんでほしい。
(※「」内はすべて100gのカロリー・糖質量)
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4. 意外に知らない?チーズ専用ナイフ

包丁にはさまざまな種類がある。魚をさばく出刃包丁や、野菜を切るための菜切り包丁など食材に適した包丁を使うことで、作業をよりスムーズに進めることができる。あまり知られていないがチーズにも専用ナイフが存在する。刃に丸い穴がある、波状の刃をしているなど数種類のナイフが挙げられる。チーズナイフは、基本的に柔らかめのチーズを切ることに適したナイフであるため、硬めのチーズにはペティナイフがおすすめだ。
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5. 日本でも大人気のチーズタッカルビに最適なチーズを紹介

「チーズタッカルビ」という料理をご存知だろうか?韓国版チーズフォンデュともいわれチーズのとろみが命の料理。仕上がりや味を左右するため、使用するチーズ選びはとても重要である。チーズタッカルビに最も適しているチーズの種類は、ピザやグラタンに使われるシュレッドタイプのプロセスチーズ、相性がよいチーズはモッツァレラやゴーダチーズだ。それら数種類のチーズを混ぜて使うのが美味しいチーズタッカルビを作るポイントである。
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6. ワインだけじゃない!チーズに合う日本酒を紹介

チーズをつまみに酒、といえばワインを思い浮かべる人も多いだろう。チーズとワインは互いの味を引き立てあう相性バツグンの食品だ。しかし最近、日本酒とチーズという組み合わせが人気なのをご存知だろうか?たとえばクセの強いブルーチーズには華やかでクリアな味わいの大吟醸、塩気もあり旨みも強いハード系チーズのコンテにはコクのしっかりした純米酒、弾力を楽しむモッツァレラチーズにはすっきり系の発泡清酒がおすすめだ。
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7. マスカルポーネチーズの魅力を紹介

マスカルポーネチーズは牛のミルクから作られているフレッシュなチーズ。脂肪分が60〜90%と非常に高く、口溶けのよい滑らかな舌触り特徴だ。マスカルポーネチーズはデザートに使用されることが多いが、その名を広めた代表的なデザートが「ティラミス」である。デザート以外にも、料理のソースに加えるとコクが増し、バターのようにバゲットなどに塗って食べても美味しい。また、クセのあるチーズと一緒に食べると強い風味を和らげ食べやすくしてくれる万能チーズだ。
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8. 常識を覆す山羊のチーズとは?

山羊のチーズは「シェーブルチーズ」といい、その独特なクセのある香りのため好き嫌いがはっきり分かれるチーズである。シェーブルチーズの食べごろは、山羊の出産シーズンである春先。この季節の牧草は一番草といわれ、栄養価も高く最も美味しくなる時期だ。しかも、この時期に作られる「フレッシュ・シェーブルチーズ」はクセをあまり感じることなく、山羊のチーズが苦手な人でも食べやすい。上質なミルクで作られた期間限定のチーズをぜひ味わってみてはいかがだろう。
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結論

チーズ本来の美味しさを楽しめるナチュラルチーズや、保存性が高いプロセスチーズなどチーズは種類によって味や香りもさまざま。とくにナチュラルチーズには特徴や個性のあるチーズが多い。ぜひ、チーズの奥深い世界を知り、自分の好みや相性のよいチーズを見つけてほしい。

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