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美味しいサザエの焼き方を大紹介!家にある調理器具でできる?

美味しいサザエの焼き方を大紹介!家にある調理器具でできる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2021年3月 7日

サザエの代表的な食べ方といえば、そのまま焼いて食べるつぼ焼きだろう。見た目のインパクトと磯の香りが堪らないつぼ焼きだが、問題はどこで焼くかだ。バーベキューのイメージが強いが、実は家にある調理器具でも美味しく焼くことができる。ここでは、美味しいサザエの焼き方をパターン別に紹介する。

  

1. バーベキューでのサザエの焼き方

暖かい時期になったらバーベキューを楽しむという人も多いだろう。肉や魚だけでなく、ぜひサザエも一緒に焼いて楽しんでほしい。ここではサザエを美味しい焼き方も併せて紹介する。

バーベキューは火加減がポイント

サザエの焼き方で注意してほしいのが火加減だ。サザエは殻ごと網に乗せるため、肉や野菜とは違い焦げることはあまりない。しかし、火を通しすぎてしまうと身が硬くなってしまい、サザエのプリプリとした食感を楽しめなくなる。そのため、サザエを焼くときは高温になりすぎていないかチェックするようにしよう。バーベキューは火加減が難しいが、熱くなりすぎている場合はサザエを乗せる前に炭を減らして火を弱めよう。

途中でふたの向きを変えよう

サザエの焼き方でもう1つ注目してほしいのが、ふたの向きだ。サザエはふたを上にして焼くことで旨みが逃げるのを防げる。しかし、海水が多く入っている状態で焼いてしまうと、身を取り出しにくくなってしまう。そのため、身を取り出しやすくしたいならふたを下向きにして焼き、海水を排出させよう。海水が出たタイミングでふたを上向きにし、酒や醤油などの調味料を入れれば普通のつぼ焼きと変わらずに楽しめる。

いつが食べどき?

殻ごとサザエを焼くと食べどきが分かりにくいが、サザエから出た汁や調味料を見ていると判断しやすい。殻の中の汁気がグツグツしてきたら、火が通っている証拠だ。火が通り過ぎるのを防ぐために、焼けたらなるべく早く皿に移そう。ちなみに、殻は熱くなっているため軍手での熱さ対策は必須だ。

2. 魚焼きグリルやトースターでのサザエの焼き方

バーベキューの予定はないけれど、サザエを焼いて食べたいというときもあるだろう。そんなときは家にある調理器具を活用しよう。魚焼きグリルやトースターを使えばバーベキューに近い形でサザエを焼くことができる。

家にある調理器具で焼くときの注意点

魚焼きグリルやトースターの大きさとサザエの大きさを必ず確認しておこう。サザエはサイズがさまざまで、大きいものだと魚焼きグリルやトースターに入らない可能性がある。入るかどうか不安な場合は小さめのサザエを購入するようにしよう。

魚焼きグリルでの焼き方

グリルにサザエを並べたら酒を少し垂らし、そのまま火にかける。使っているグリルによって加熱時間は異なるが、10分くらいを目安にしよう。不安な場合は一度グリルを開けて、汁気がグツグツしているかどうか確認しよう。グツグツしていたら完成だ。

トースターでの焼き方

トースターの天板にアルミホイルを敷いておく。そこにサザエを乗せたら最初に5分ほど焼く。一度サザエを取り出し、酒と醤油を垂らして再びトースターに入れたら、今度は10分加熱する。しっかりと火が通っていたら完成だ。ちなみに、一度取り出すのが面倒な場合は、最初に酒と醤油を垂らして10~15分加熱してもよい。

オーブンでの焼き方

魚焼きグリルやトースターがない場合はオーブンを使ってみよう。予熱の時間が必要なため、少し時間がかかるが美味しいつぼ焼きを作れる。サザエに調味料を入れ、200℃に予熱しておいたオーブンに入れる。15分ほど焼けば完成だ。

3. フライパンでのサザエの焼き方

調理器具があまりなくても、フライパンさえあればサザエを焼くことができる。ただし、フライパンを使う場合は少しコツが必要なので、ここでコツをしっかりとおさえておこう。

ふたが必須!

フライパンの上にサザエを並べて焼くだけではなかなか火が通らない。そのため、フライパンを使ったサザエの焼き方はほかの焼き方とは少し異なり、蒸し焼きという形で焼く。蒸し焼きにするためには、フライパンを密閉させる必要があり、そのためにはふたが必要だ。フライパンと同じサイズのふたを必ず用意しておこう。また、大きいサザエだとふたができず、蒸し焼きができなくなってしまう。そのため、ふたをしたときも想定してサザエを選ばなくてはならない。

フライパンでの焼き方

フライパンにサザエと水を入れる。水は蒸し焼きに使用するため、量はあまりなくてよい。フライパンの底から1cmくらいを目安に注ぎ入れよう。準備ができたらふたをして火にかける。ポイントとなる火加減だが、中火を維持しよう。5分ほど経ったら、ふたを外しサザエに調味料を入れる。このとき、蒸し焼き用の水がほとんどなくなっていたら少し水を足そう。再びふたをして7分ほど蒸し焼きにすれば完成だ。ちなみに、大きいサザエだとさらに加熱に時間がかかり10分以上加熱が必要な場合もある。調味料がグツグツしているかどうかも併せて確認しよう。

結論

サザエの焼き方といえばバーベキューがメジャーだが、家にある調理器具でも美味しく焼くことができる。ただし、焼きすぎると身が硬くなってしまうため焼き加減には注意が必要だ。魚焼きグリルやトースターで焼く場合も、サザエの中がグツグツしているかどうかを完成の目安にしよう。フライパンでも蒸し焼きにすれば美味しく焼くことができるため、ぜひ自宅でもサザエを焼いてみよう。
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  • 更新日:

    2021年3月 7日

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