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【ひよこ豆カレー】を自宅で作ろう!美味しく仕上げるコツとは?

【ひよこ豆カレー】を自宅で作ろう!美味しく仕上げるコツとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 大谷琴羽(おおたにことは)

鉛筆アイコン 2021年3月 9日

ひよこ豆のカレーというと、店で食べるイメージが強いかもしれない。しかし、意外と自宅でも簡単に作れる料理なのだ。本記事では、ひよこ豆カレーの美味しい作り方のコツを紹介する。スパイスを使った本格的な作り方やルーで気軽に作る方法、おすすめの市販品など見ていこう。

  

1. スパイスやカレー粉で絶品ひよこ豆カレー

ひよこ豆カレーの特徴は、スパイシーな風味と豆の食感だ。ひよこ豆がメイン食材となり、基本的には肉などは入れない。野菜も玉ねぎとトマト缶を使うくらいで、非常にシンプルなカレーだ。

ひよこ豆は水煮が便利

必須の材料であるひよこ豆は、水煮缶を使用するとよい。乾燥ひよこ豆よりも入手しやすく、水気を切るだけでそのまま使える。豆を戻す手間もかからないため気軽にカレーを作ることができる。

自分でスパイスを調合するには?

本格的にスパイスを配合してカレーを作りたい場合も、スーパーの香辛料コーナーで入手できるものを使えばよい。ひよこ豆カレーにおすすめのスパイスは、ガラムマサラ、クミン、コリアンダー、ターメリック、カイエンペッパー、レッドペッパーなどだ。配合に関しては好みで調整しよう。また、クミンシードを使用することで特有の風味が出るため、ぜひ入手しよう。

カレー粉を使えば簡単

ひよこ豆カレーを一度試してみたいという場合には、市販のカレー粉を使用するとより簡単だ。カレー粉には複数のスパイスが調合されているため、スパイスを何種類も揃える必要がない。ただし、クミンシードは美味しさの要になるため用意したい。

基本の作り方

鍋に油を熱し、クミンシードを炒める。香りが出てきたら、みじん切りにした玉ねぎとにんにく、しょうがを炒める。トマト缶を加えてへらなどで混ぜながら煮詰め、スパイスもしくはカレー粉と、塩こしょうを入れる。ひよこ豆と水を加えてさらに煮込んだら完成だ。

2. ココナッツミルクやスープの本場インドのひよこ豆カレー

インドではひよこ豆を使ったカレーが日常的に食べられている。最初に紹介したカレーは主に北インド地方で食べられている「チャナマサラ」と呼ばれるものに近い。地域や家庭によってもカレーの材料や作り方には違いがあるが、大きく分けると北インドと南インドで特徴が異なる。ひよこ豆カレーといえばチャナマサラが定番だが、南インドで食べられているという2種類のひよこ豆カレーも紹介しよう。

スープカレー「サンバル」

ひよこ豆と野菜、スパイスを使ったスープカレーで、タマリンドという果実で風味付けされている。日本ではタマリンドペーストを使用するか、梅干しで代用して作ることができる。

ココナッツミルクを使ったカレー

南インドでは、チャナマサラにココナッツミルクを使うこともある。スパイシーなだけでなくマイルドさを求める人にはおすすめだ。ひよこ豆ではなく鶏肉や野菜を具材にすることも多い。

3. 定番人気のカレールーでひよこ豆カレー

自宅でカレーを作る際には、カレールーを使う方法が定番である。ひよこ豆カレーも、いつものようにカレールーで作ることももちろんできる。

チャナマサラ風にするならクミンシードをプラス

カレールーにもスパイスが配合されているため、わざわざスパイスを用意する必要はない。ただし、本格的な味に仕上げたいならクミンシードはぜひ使おう。鍋でクミンシードを炒め、香りが出たら玉ねぎやにんにく、しょうがを加えさらに炒める。トマト缶で煮込み、ひよこ豆と水を加えてさらに煮たら、火を止めルーを加える。弱火で煮込んで完成だ。

いつものカレーにひよこ豆を入れる

インドカレーにこだわらず、普段作っているカレーの具材をひよこ豆にするという方法もある。子どもにも人気の食べやすいカレーに仕上がるだろう。

4. 市販のおすすめレトルトひよこ豆カレー

ひよこ豆カレーはレトルト商品も販売されている。スーパーなどではあまり見当たらない場合には、通販を利用することも可能だ。おすすめの市販品を紹介しよう。いずれも、化学調味料や合成着色料、香料不使用で、商品価格は300円前後(2021年2月現在)だ。また、ひよこ豆に加えひよこ豆ピューレーを使用している点も共通している。

カルディオリジナル「インドカレー チャナマサラ(ひよこ豆のカレー)」

トマト、炒め玉ねぎを加えスパイシーに仕上げた本格的な味を楽しめる。1人前180gと標準的な量である。

にしきや「チャナマサラ」

フライドオニオンを使用し、濃厚な味に仕上げられている。リニューアルにより豆が増量された。商品自体は100gと少量のため、ほかのカレーとの食べ比べにもおすすめだ。

結論

ひよこ豆を使ったカレーは、インドだけでなく世界中のベジタリアンやヴィーガンからも人気を集めている。複数のスパイスが使用され難易度が高いイメージがあるかもしれないが、カレー粉やカレールーを使えば自宅でも簡単に作れる。材料や具材をアレンジしても楽しそうだ。
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  • 更新日:

    2021年3月 9日

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