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定番は缶詰!ひよこ豆の美味しい食べ方とおすすめの市販品を紹介!

定番は缶詰!ひよこ豆の美味しい食べ方とおすすめの市販品を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 大谷琴羽(おおたにことは)

鉛筆アイコン 2021年3月15日

ひよこ豆は、ガルバンゾ、チャナ豆、エジプト豆などの名前でも知られ、ひよこのような形であることが「ひよこ豆」という和名の由来になっている。ひよこ豆はインド料理でよく見かける食材であり、近年日本でもひよこ豆の缶詰などの加工品が販売されるようになったので家庭での利用も増えた。ここでは一般的に使われるひよこ豆の缶詰の使い方などについて紹介していく。

  

1. ひよこ豆の缶詰の美味しい使い方

ひよこ豆を使った代表的な料理といえば「フムス」である。フムスとは、ギリシャ、イスラエル、シリアなど中東の幅広い地域で食べられている伝統料理のことだ。フムスはひよこ豆の水煮、ひよこ豆の煮汁、白ねりごま、レモン汁、おろしにんにく、粉チーズ、カイエンペッパー、塩を加えて、滑らかになるまでフードプロセッサーにかけ、オリーブオイルをかければできあがりである。本場ではこれを香ばしく焼いた骨付きラム肉に付けて食べるのが定番の食べ方だ。ラム肉以外ならばポークソテーやスティックサラダにディップして食べるのがおすすめである。
また、ひよこ豆はクセがないのでさまざまな食材と合わせることができる。そのため、カレーライスやスープに加えるだけでも、ひよこ豆のほくほくとして食感をプラスし、いつものメニューと違った雰囲気を楽しむことができる。
ほかにはサラダに加えるのもおすすめである。ひよこ豆のほかに、トマトやきゅうり、ハムなどを角切りにして混ぜ、オリーブオイルをベースにしたドレッシングで和えるだけ。このようにすると、それぞれの素材の食感を楽しむことができる。

2. ひよこ豆の缶詰は洗う?そのまま?

ひよこ豆の煮汁は実はとても美味しくコクが出でまろやかな味になるので、カレーや煮込み料理に使う場合には汁も加えることをおすすめしたい。
白く泡立つことが気になる人もいると思うが、これはひよこ豆に含まれるサポニンという成分が原因である。サポニンを摂るためにも缶詰のひよこ豆は洗う必要はなく、料理によっては汁も積極的に使ってほしい。
水煮缶は未開封であれば長期保存することができるが、開封後はあまり日持ちせず、冷蔵であれば3日程度で使い切ってしまうようにしたい。しばらく使う予定がない場合は、冷凍することで3ヶ月程度保存することができる。なお、煮汁も同様に冷凍できるため、ひよこ豆と一緒に、もしくは汁だけ別に冷凍して保存しておくと料理によって使い分けることができる。
また、使用するときには、加熱調理の場合は冷凍のまま使用し、サラダなどの場合は解凍して使用するとよい。

3. 市販のおすすめひよこ豆の缶詰

最後に、市販されているひよこ豆の缶詰をいくつか紹介する。

いなば食品「毎日サラダ ひよこ豆(ガルバンゾ)」

内容量が100gと一般に販売されている中で最も少量であるため、使い切りやすい商品である。また、いなば食品では「食塩添加」と「食塩無添加」の2種類があり、好みや用途によって使い分けることができるのも特徴の1つだ。

キョクヨー「そのまま食べられるひよこ豆(ガルバンゾ)」

内容量は110g。使いやすく、こちらも食塩無添加である。なお、いなば食品と同様に、ドライパックという製法で作れらているため、煮汁は入っていないことに注意が必要だ。

ラ・プレッツィオーザ 「ひよこ豆(ガルバンゾー)水煮缶」

内容量400g(固形量240g)と少々多くなるが、煮汁を利用したい場合にはこのような商品を使うのがおすすめである。

結論

ひよこ豆はインドや中東の地域で食べられてきた食材で、近年日本でも利用されるようになったものの1つだ。中東地域の伝統料理であるフムスのほかに、カレーやスープ、サラダなど、幅広い料理に使用することができ、クセがなくホクホクとした食感の食材である。少しでも気になったらまずは試しに使ってみよう。
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  • 更新日:

    2021年3月15日

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