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ひよこ豆の粉はどう手に入れる?おすすめ料理の作り方も紹介!

ひよこ豆の粉はどう手に入れる?おすすめ料理の作り方も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年3月19日

ひよこ豆の粉は、普段あまり見かけない食材かもしれない。しかし美味しく、料理に使うのも難しくない。本記事では、ひよこ豆の粉がどんなものか、また料理への使い方について紹介していく。ひよこ豆の粉に興味をもつきっかけになれば幸いだ。

  

1. ひよこ豆の粉とは?

まず、ひよこ豆の粉について、基本的な情報を見ていこう。

ひよこ豆を粉にしたもの

ひよこ豆の粉は、ひよこ豆をそのまま粉にしたものだ。シンプルだが、さまざまな国で親しまれる食材だ。

国により呼び方が違う

ひよこ豆の粉は、国によりさまざまな名で呼ばれる。たとえば、スペイン語圏ではガルバンソ(garbanzo)と呼ばれる。英語読みしたガルバンゾーという呼び方は、日本でも使われている。粉を表すフラワー(flour)を付けてガルバンゾフラワーと呼ばれることもある。ほかに、インドではベサンと呼ばれているようだ。

どのような料理に使う?

ひよこ豆の粉は、生地として使われるほか、揚げ衣などにも使われる。基本的には、小麦粉と似た用途に使われると考えてよいだろう。

手に入れるには

ひよこ豆は日本では生産されておらず、粉も基本的に輸入している。スーパーではあまり見かけないが、輸入食料品店に並んでいることもある。また、純粋なひよこ豆の粉ではなく、調味料やスパイスが混ぜられたものもある。

2. ひよこ豆の粉を使ったフムスの作り方

フムスは、ひよこ豆の粉を使った料理の中でも定番のひとつだ。まずはフムスの作り方を見ていこう。

フムスとは

フムスは、ひよこ豆の粉に白練りごまやオリーブオイル、調味料などを混ぜて作ったペーストだ。ひよこ豆由来のたんぱく質を摂れるので、ベジタリアンにも人気がある。パンに付けて食べることが多い。

フムスの作り方

フムスの作り方は、お湯で溶いたひよこ豆の粉とほかの食材を混ぜ、フードプロセッサーなどを使ってペーストにするだけだ。シンプルな作り方だが、その分調味料の配合が美味しさに直結する。基本の白練りごまやオリーブオイル、塩のほか、おろしにんにくやスパイスを加えるのも美味しい。とくにクミンはおすすめだ。なおスパイスを加える場合は、パウダーを加えるのがおすすめだ。

フムス用のセットを買ってもよい

作り方がシンプルといえど、調味料を適切な配合で混ぜるのには手間がかかる。ここで、輸入食料品店などには、フムス用に調味料やスパイスが混ぜられたひよこ豆の粉が販売されている。これを使えば、フムス作りの手間を大幅に減らせる。時間をなかなか取れない人にもおすすめだ。

3. 小麦粉の代わりにひよこ豆の粉でお菓子づくりも

ひよこ豆の粉は、フムスだけでなく、お菓子の材料に使うのもおすすめだ。グルテンが含まれないので、アレルギーのある人でも食べられるなどのメリットもある。お菓子への使用例をいくつか見ていこう。

クッキー

小麦粉の代わりにひよこ豆の粉を作って、クッキーを作れる。小麦粉の場合と同様に生地を作ればよいが、ひよこ豆の粉はやや固まりにくいため、押さえてやや固めにしておくと作りやすい。あとは延ばして型抜きし、オーブンで焼けばよい。食感が小麦粉と少し違うので、歯触りも含めて楽しみたい。

パンケーキ

ひよこ豆の粉を使ってパンケーキを焼くこともできる。小麦粉の代わりに使い、砂糖などを加えて生地を作り、フライパンで焼けばよい。うまく作れれば、ひよこ豆の粉でもふんわりした焼き上がりにできる。いつもと違う風味や食感を楽しもう。なお、ひよこ豆の粉とほかの粉、たとえば米粉を混ぜると、より焼きやすくなる。小麦粉を使う場合の食感に近付けたいのか、そうでないのかを決めてから作り始めるのがおすすめだ。

結論

ひよこ豆の粉は、ひよこ豆を乾燥させて粉末にした食材だ。栄養があり、さまざまな国で親しまれている。フムスなどの簡単な料理や、小麦粉の代用としてなど、いくつもの使いみちがある。店頭でひよこ豆の粉を見かけることがあれば、試しに買って食べてみてはどうだろうか。
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  • 更新日:

    2021年3月19日

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